えすかれ美少女文庫 もっとさいみん! ! !


6月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

「さいみん」シリーズ?の新作ですね。
これは、タイトルだけ共通しているだけで直接話が繋がっていないので、今作から読んでも問題ないです。

主人公はこれといって何も特徴のない男子生徒です。
しかし、そんな彼は学校である物を見つける事になり、それが大きな転機となります。
それは、何とも怪しげなデザインの銃らしき物…。
何となく持っている事にした主人公は、ある時女生徒に向けて何となく引き金を引いてしまいます。
銃に撃たれた女生徒は、それまでの状態から一転し、主人公に関係を迫ってくる様になってしまいます。
謎の銃を手に入れた主人公は、学園の女性陣と次々に関係を持って行く事になる展開です。


登場するヒロインは、主人公の幼なじみの「早川 みつる」(はやかわ)、生徒会長の「霧生 絢香」(きりょう あやか)、同級生の「丹沢 茜」(たんざわ あかね)、同じく同級生の「秀島 貴由」(ひでじま きゆ)、下級生の「木村 多恵」(きむら たえ)、同学年の「セシリア・月花・マリエンバート」がいます。

みつるは、主人公の幼なじみです。
男の様な名前が表す様に、性格や見た目もボーイッシュな雰囲気がありますが、最近は身体付きなどが女性らしくなっています。
何気に男子の人気が高いです。
主人公とはクラス違いの水泳部所属です。

絢香は、学園の生徒会長兼テニス部の部長でもあります。
いつも周りには取り巻きの女子を連れています。
可愛い女子が好み…?

茜は、主人公の同級生です。
チアリーディング部所属です。
明るく活発な性格でもあります。

貴由も主人公の同級生です。
化学部所属であり、学年トップの成績の天才少女でもあります。
物事に対する意識、価値観などが一般のそれとは異なっており、変人という扱いをされています。

多恵は、下級生です。
主人公とは幼い頃からの付き合いがあり、昔はお兄ちゃんと呼ばれていました。
引っ込み思案な所があり、おどおどした様な口調になっています。
書道部所属です。

セシリアは、主人公とは別のクラスの女子です。
東欧系のハーフな事もあり、その容姿の美しさから校内の有名人でもあります。
マーチングバンドのカラーガードでもあります、
日本語は時代劇などで覚えたために、自分も「吾」(われ)と言ったりと古風な言い回しになっています。


展開的には、主人公が謎の銃を手に入れた事から彼を取り巻く環境が大きく変わりだす事になる流れですね。

この謎の銃を軽い気持ちで相手に向かって引き金を引いた事が原因なんですね。
まぁ、見た目は表紙絵のみつるが持っている様に何ともヘンテコな銃の様な外見をしていますけども(汗)

とは言え、この銃の効き目は本物であり、撃たれた対象は一種の発情状態に陥ってしまうんですね。
これにより、主人公は撃たれた女性(この時は茜)と関係をなし崩し的に持ってしまう事になります。

当初は、こんな関係を急に持つに至った原因が分からずに困惑する主人公でしたが、その後もハプニング的に銃を撃ってしまった事でまたも女性と関係を持って行く中で、主人公もここに来て銃の効果を意識する様になります。

その後、主人公は銃の力で他のヒロインたちと関係を持つ事になります。
まぁ、この書き方だと性欲に突き動かされたダメ人間みたいに映るかもしれませんけども、一応ここにはある事情があるので(汗)


基本的に銃の力でHに至っている訳ですけども、一応ヒロイン事に多少なりとも主人公にある程度の好意があるのは描かれています。
なので、完全に効果で惚れさせているっていう強制的な感覚は若干薄くなっているので、少しニュアンスが違っていると思います。
まぁ、ヒロインによっては動機もかなり弱いものもあるので、微妙な事もありますけども(汗)


Hシーンでは、フェラやパイズリなどがあります。

行為のバリエーション自体は少な目かもしれませんけども、ヒロイン6人との行為がそれぞれあるだけにボリューム感はあると思います。
まぁ、どうしても個々のヒロインは初回と終盤の全員一緒の行為の2回程度に収まっているのは仕方ない所でしょうか。

ヒロインによっては若干のコスプレ色もありますね。
まぁ、コスプレというか彼女たちの所属する部活での衣装での行為もヒロインによってはあるので、その格好のままでの行為となるからですけども。

水泳部のみつる、テニス部の絢香、チアリーディング部の茜、マーチングバンドのセシリアが対象ですね。
残念ながら、書道部の多恵に化学部の貴由は衣装がないので、普通ですね。
一応、貴由は白衣があったんですが、早々に脱がされているので見られず(汗)

個人的には、チア姿もいいけど、あまり見られないマーチングバンドのセシリアの格好が印象的でしたねぇ。
「学園の美少女騎士」なんて呼ばれ方をしているのも納得な凛々しい姿は魅力的でしたね♪

終盤では、全員まとめての行為になりますね。
6人ものヒロインとの行為は、かなりの賑やかさになっています(汗)


挿絵は、さいみんシリーズ変わらず「ごまさとし」さんが手がけています。
可愛らしくHなヒロインたちが魅力的ですね♪

個人的には、衣装の効果もあってセシリアがお気に入りでしたねぇ。
パイズリで主人公の放った精液が胸だけではなく、顔などにもかかっている様がいやらしく興奮ものでしたね♪
まぁ、全ヒロインの挿絵はそれぞれ魅力的なので、どれも良くて選ぶのが難しいですなぁ(汗)

地味にみつるの肌の水着の跡が焼けてない所と焼けている差の描写も細かくて良かったですね。
一瞬、影なのかと思ってしまいましたけども(汗)

かなりしっかり描き込まれており、いやらしさがかなり出ているので興奮度は高いですね。


全体的には、前作のさいみんシリーズ同様に謎が何も明らかにならないままに終わる感じですね(汗)
結局、あの銃は何だったのかなど、分からないままです…。
それもあり、ぶっ飛んだ展開には好みが分かれるでしょうが、それは今までのシリーズ同様なので今更か(汗)

そもそも、これは催眠ものなのかという所で疑問がありますよねぇ(汗)
前作もそんな感じでしたけども、今作もさいみんとは名ばかりな展開に終始するし。
このシリーズ、一体どこへ行くのだろうか(汗)

まぁ、このぶっ飛んだ世界観が、この作品の魅力なのかもしれませんね(汗)

ちなみに…、ラストの展開を見るに、このシリーズまだ終わらないんでしょうねぇ(汗)


ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事