二次元ドリーム文庫 ハーレムストライカー

ハーレムストライカー (二次元ドリーム文庫 226)
竹内けん
キルタイムコミュニケーション
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6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、オルシーニ王国の有力な貴族であるケーフェン家に仕える騎士です。
そんな彼は、今回ケーフェン家当主である「ロージア」、魔法使いである「ソレイユ」らと共に遠征に参加する事に。
しかし、当主であるロージアには、ある秘密が…。
それは、このロージアは実はロージアの姉である「レジーナ」が弟の代わりに男装していたのです(汗)

ですが、彼女を美少年のロージアであると思い込んでいる周りの女性陣は彼女に興味津々であり、事態はややこしい事になるという展開です。


登場するヒロインは、レジーナ、ソレイユ、世話役に命じられた「フロマージュ」の3人です。

レジーナは、オルシーニ王国の有力な貴族であるケーフェン家の姫です。
活発な性格をしていますが、乙女らしい面も持ち合わせています。
弟であるロージアの代わりに今回、男装をしています。

ソレイユは、ケーフェン家に仕える魔法使いです。
魔法の加護もあり、戦場に立つには、あまりにも軽装な格好をしています。
天真爛漫な性格で子供っぽさがあります。

フロマージュは、オルシーニ・サブリナ二重王国、国王セリューンに仕えている女性です。
理知的な性格であり、今回セリューンの命で主人公たちの世話役をする事になります。
主人公とは、ある因縁も…。


展開的には、レジーナたちオルシーニの有力貴族のケーフェン家は、オルシーニ・サブリナ二重王国への出兵の命でこの地へ赴く事になりますが、レジーナが本来の当主である弟のロージアの代わりとなって来る事になる流れですね。

何故、そんな事になったのかと言うと、肝心のロージアが急病で倒れてしまったのです。
しかし、この出兵のタイミングで、この理由は単に出兵を拒む口実ではないかと勘繰られる可能性があるとケーフェン家は考えたのですね。
そこで、ロージアの代わりに姉であるレジーナを代役というか、ロージアとして向かわせる事になった訳です(汗)

これがバレてしまえば出兵を拒む以上に問題があって、余計立場を悪くしかねないと思うのだけどなぁ(汗)
この事実は、誰にもバレてはいかず、事実を知っているのは主人公のみとなっており、ソレイユも知りません。
まぁ、この事実を主人公が知っているのは、彼女の補佐でもある立場もありますが、何よりレジーナが主人公の婚約者である事が大きいですね。

何とか今回の遠征中は、正体がレジーナである事を気取られてはいけない訳なのですが、そこで思わぬ事態となります。
それは、王国内でのロージア(レジーナ)の思わぬ人気の高さでした。
まだ若く、美少年であるロージアの容姿に国内の女性たちの好感度は高く、初々しい彼(彼女)をモノにしたい肉食系なお姉さまたちから狙われる訳です(汗)

この年齢ならではな、中性的な魅力があるので、線の細い美少年と思われているんでしょうね。

そんな肉食系お姉さま方は、主人公の妨害で何とかなる訳ですが、近しい存在であるソレイユやフロマージュたちまでもが、ロージアと関係を持とうとする様になり、主人公の悩みは尽きないという事になる訳ですね(汗)


Hシーンでは、ヒロイン3人たちとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリやバイブなどの小道具を使った行為などがあります。

フロマージュ以外のヒロインは、まだ経験がないですね。
とは言え、一度行為を経験すれば水を吸収するスポンジが如く、ドンドン物にしていきますけどね(汗)
…初々しい頃の行為も、味があって良いんですけどねぇ。

序盤の行為に至る展開のパターンとしては、ロージアを狙うヒロインたちを代わりに主人公がHの相手をする事でロージアへの矛先を逸らす感じですね。
まぁ、そこはハーレムシリーズ、何だかんだと言い訳しつつも女性陣との行為に高ぶる興奮は確実にありますけどね(汗)
でも、主人公の年齢が二十代半ばという比較的高めな事もあって、性欲が一人歩きした様な存在ではないですね(汗)

個人的に印象に残っているシーンは、完全にレジーナを男(ロージア)と思い込んでいるフロマージュがレジーナを誘惑し、童貞を頂こうとする所ですね。
勿論、童貞ではなく女性なので処女な訳ですけども、そうとは知らずに自分の身体を触らせたり、見せたりしながら身体の箇所の説明をするという性教育をするのが何ともシュールですね。

レジーナにも当然同じものはある訳ですが、自分のもまじまじ見る事もないですし、まして他者のを見る機会もないだけにフロマージュの身体を興味深く見るのを、童貞少年が初めて見る女体に見入っていると勘違いしているのが、また面白いですね♪

終盤では、ハーレムシリーズなのだから当然3人を相手にハーレムプレイをする事になります。
この頃には、経験のなかったふたりもかなり性に貪欲になっているので、また賑やかでHな状況になっていますねぇ。

挿絵は「瀬奈茅冬*」さんが手がけています。
初めて見る人ですかね? 見覚えないと思うけど…。

一応アマゾンやDMMで名前を調べてみましたが、他に発売している作品がないみたいですね。
その後で、ご本人のブログを見ましたが、どうもこの「ハーレムストライカー」が商業作品のデビュー作となるみたいですね。
いきなり二次元ドリーム文庫の看板作品?であるハーレムシリーズの挿絵を担当するってのは、凄い事ですねぇ。

実際、綺麗で透明感のある絵柄でデビュー作とは思えない出来栄えですしね♪
今後は他の作品の挿絵も増えるのではないかなぁ。

どのヒロインも好みですが、ソレイユの巨乳具合も捨てがたい…。
でも、中でも印象に残ったのは、口絵のカラー絵でしたね。
実はここに見慣れないヒロインが…いるんですね。
って、正体はフロマージュなはずなんですけども、彼女は普段メガネを着けているんですが、この絵にはそれがないんですね。
なので、一瞬誰かと思ってしまいました(汗)

何かメガネのせいか、かなり理知的で大人びた印象があった彼女ですけども、この絵ではかなり幼い感じに見えるなぁ…。
…メガネ、恐るべし(汗)


全体的には、今作はちょっといつものハーレムシリーズとは若干毛色が違ったかなという印象でしたね。
やはり、そこにはヒロインのレジーナの男装の件があり、主人公はそれをバレない様に気を配ったりなどが新鮮な感じを覚えましたね。
後は、私がこういう展開、割と好きってのがありますね(汗)

まぁ、タイトルにある様なストライカーな感じは、その一端は見れましたけども、そこまで大立ち回りな展開は一部しかなかったのは、意外だったかな。
派手なバトル描写を期待している人はご注意を。
考えれば、レジーナとバレない様に近くで守る必要がある立場なだけに、そんなに戦う状況にはならないですしね(汗)

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