リアルドリーム文庫 誘惑美少女チアガール 女子高生彼女と幼馴染み

誘惑美少女チアガール~女子高生彼女と幼馴染み~ (リアルドリーム文庫 87)
早瀬真人
キルタイムコミュニケーション
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6月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、この春に高校に入学したばかりの新入生です。
そんな彼の目下の悩みは、中学から付き合いだした恋人の「須藤 亜佐美」(すどう あさみ)との関係の事。
彼女とは付き合ってはいるものの、未だキス止まりの関係で止まっており、その先には中々進めないでいます。
彼女相手に童貞を卒業したいと思う気持ちがありますが、現状その兆しは見えないまま…。

そんな主人公は、小学生の頃に近くに住んでいた2つ年上のお姉さんである「佐伯 夏帆」(さえき かほ)と6年ぶりに再会することになります。
夏帆もまた同じ学園であり、主人公は彼女に積極的に迫られてしまいます。
更に主人公は、夏帆に彼女が所属しているチアリーダー部に勧誘される事になり、女性陣に翻弄される展開です。


登場するヒロインは、亜佐美に夏帆、それに学園の教師である「峯岸 響子」(みねぎし きょうこ)がいます。

亜佐美は、主人公のガールフレンドです。
ですが、未だ関係はキス止まりなプラトニックなものとなっています。
お嬢様育ちな事もあり、生真面目で処女は結婚まで守りたいと言う程です。

夏帆は、主人公の子供の頃の幼なじみのお姉さん的な存在です。
引っ越してしまい、それからは会っていませんでしたが、同じ学園で再会する事になります。
チアリーダー部に所属しており、勝ち気で負けず嫌いな性格をしています。

響子は、主人公たちの学園の教師であり、チアリーダー部の顧問でもあります。
容姿の美しさや姉御肌な性格もあり、生徒たちの人気も高いです。


展開的には、主人公は幼なじみの夏帆と久しぶりの再会をして、その後彼女に所属しているチアリーダー部に勧誘されてしまい、入部する流れとなります。

そもそも何故チアリーダー部に勧誘される事になったのかと言うと、ある事情があるんですね。
それは、夏帆と6年ぶりに再会した後にあります。
出会った場所は、満員電車で彼女とは知らずに密着してしまい、彼女の身体に主人公の身体は反応してしまい、股間を大きくさせてしまいます(汗)
痴漢かと間違われないかと冷や冷やする中で、直後に夏帆だと向こうから告げられて知る事になる訳ですね。
何とロマンチックさの欠片もない再会でしょう(汗)

後日、彼女の家に招かれた主人公は夏帆と思い出話に花を咲かす事になります。
しかし、そこで過去の約束の話題になる事でおかしな方向になっていく事に…。
実はかつて、子供の頃にふたりは結婚しようと約束してた過去があるんですね。
勿論、それは子供の頃のたわいない約束と思ってた所、夏帆はそれを覚えており、話は付き合っている人はいるのかなどの込み入った話に…。

現在、主人公は亜佐美という彼女がいる訳ですが、夏帆は許嫁である私がいながらという反応(汗)
その流れで主人公は、電車で勃起してた事を夏帆に指摘され、彼女に最終的に手コキで射精させられる羽目になってしまいます。
…この事で夏帆に弱みを握られてしまい、チアリーダー部に入る事になる訳です(汗)

まぁ、許嫁の件は子供の頃の話で片付けられるけども、手コキの件はさすがに言い逃れできませんしね(汗)
その後、主人公と夏帆の関係を怪しんだ亜佐美までもが、チアリーダー部に入部する事になり、主人公は夏帆と亜佐美の板挟みになります(汗)
一応、チアリーダー部は、男子もOKな混合であり、主人公以外にもひとりだけ男子が所属しています。


Hシーンでは、亜佐美、夏帆、響子との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。
まぁ、行為としては派手なものはないですけど、リアルドリーム文庫ですしね。
行為の種類よりも内容の濃さでしょうしね、大事なのは。

それぞれのヒロインが、経験なし(亜佐美)、ちょっとあり(夏帆)、経験豊富(響子)という役割分担が出来ているので、分かりやすいですね、その辺。

実際、主人公は初体験の相手は響子との行為になるんですが、やはりそういう役回りに徹していますね。
なので、本筋ではそれ程関わらずに、アドバイスなどで周りを導いていくって感じですね。
まぁ、彼女は主人公以外の相手とのHシーンが少しだけあるんですが、あのシーンは何気に独特な雰囲気があっていやらしかったです(汗)
ちょっとSっ気を垣間見せる響子の言葉責め?が印象深いシーンになっていますね。

響子は、挿絵だと可愛らしいお姉さんっぽい印象なんですけど、意外に文章だと色気ムンムンな感じに思えるので、その点ギャップがありますね。
あのHシーンでのやり取りは、他のヒロインとは違う色気がありますねぇ。
今作では、主人公と恋仲になる訳ではない訳ですけど、彼女ともそういう関係になった話も見たかったですね(汗)

亜佐美は物語上仕方ないんですが、ちょっと進展するまでが長かったですねぇ。
その間に、響子、夏帆とのエピソードが入っているので、どうしても遅くなるのは仕方ないですね。
まぁ、真打は最後に登場って事で(汗)

尺の都合かもしれませんが、各ヒロインとも基本本番は1回ずつという事もあり、やや物足りなさは感じるかもしれませんね。
まぁ、それ以外の手コキやフェラなどの行為は別にあるので、総量としてはそこそこかもしれませんけども、それでももう少し欲しかったかな(汗)

初々しいHシーンの雰囲気は感じられるので、その点は良いんですけどねぇ。
行為を経験した後の変化も、その後の行為で確認できれば良かったかなと。
一応、亜佐美はあっさりとした、その後の行為の描写はありましたけど、これでは…(汗)

挿絵は「翔丸」さんが手がけています。
同レーベルでは、「湯けむり下宿の艶尻お姉さんたち」、「幼馴染みと学園のアイドル 女子高生たちの恥じらいの放課後」がありますね。
この人の絵柄は表紙絵でも分かりますが、可愛らしく清潔感のあるさっぱりしたキャラクターが魅力的に描かれているのが特徴ですね。
爽やかな絵柄なので、こういう純愛系にはぴったりですねぇ♪

どのヒロインも可愛らしいので、皆良いですねぇ♪
響子の思ったよりも可愛らしかったのもいいし、夏帆のちょっと勝ち気そうな表情もいいですし、亜佐美の清楚な感じも捨てがたい…(汗)
もっと見たいけどリアルドリーム文庫なので、挿絵数が少ないのが残念ですね(汗)

後は、せっかくのチアリーダー部なのだから、チア衣装を着ての行為も見たかったですね。
絶対あると思ったのだけどなぁ…。

何気に主人公も可愛らしかったですね(汗)


全体的には、私が当初イメージしてたものとは違ってましたね(汗)
てっきり、これハーレム的な展開になるのかと思ってたのですが、そんな事はなく、最終的にはひとりの娘を選ぶ事になる展開でしたね。
主人公が基本、優柔不断な性格なので女性陣の板挟みになって、結局選べませんでした、とか思ったんですけどねぇ(汗)
まぁ、それは私の勝手な思い込みでしたけども(汗)

正直な所、読んでてチアリーダーの雰囲気が薄く感じたかな。
でも、合宿してたり練習風景もそれなりに描写されてたんですけどね(汗)
何かインパクトがなかったのも確かですかねぇ…。

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