リアルドリーム文庫 ハーレムマンション 僕と美人妻たちの秘蜜な昼下がり

ハーレムマンション 僕と美人妻たちの秘蜜な昼下がり (リアルドリーム文庫 86)
北條拓人
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 1628

6月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

物語は、貧乏学生である主人公が叔母の住む高級マンションの部屋を借りる事になる所から始まります。
主人公はマンションの住人たちと知り合う事になりますが、いずれも美人揃い。
そんな彼女たちと主人公は何故か気に入られる事になり、Hな関係になってしまう事になる展開です。

登場するヒロインは、いずれもマンションの住人である703号室の「神谷 綾香」(かみや あやか)、805号室の「木原 まなみ」(きはら)、706号室の「足立 菜緒」(あだち なお)がいます。

綾香は、703号室の住人です。
主人公の高校時代の先輩で学園のマドンナ的な存在でした。
その美貌は現在も健在であり、3年前に結婚していますが、今はあまり夫婦関係は良好ではない模様。

まなみは、805号室の住人です。
かつて芸能界でアイドルなどの活動をしていた過去があります。
大人の女性の艶気を湛える未亡人です。

菜緒は、706号室の住人です。
30歳年上の夫と16歳の時に結婚した若妻です。
夫を愛していますが、若い主人公にも興味を持っています。


展開的には、主人公が叔母の住む高級マンションの部屋を借りる事になった事で、マンションの住民と知り合い、親しくなっていく流れですね。

もともとは、叔母が海外勤務になった夫の方へ行く事になったのがきっかけなんですね。
そこでその間、空いた部屋を主人公に貸す事になります。
貧乏学生の主人公にとっては、家賃も払わなくてもOKという条件は断るはずなどなかった訳ですね。

大学に通うのも近く、しかも高級マンションな訳ですしねぇ。
それに、このマンションの住人は美人が多いという事で「ハーレムマンション」なんて呼ぶ人もいる程とか(汗)

かくして主人公は、その高級マンションにやって来る訳ですが、いきなりそこで誤解により、住人である菜緒にぶっ倒されてしまう事に…。
まぁ、すぐに誤解は解けた訳ですし、結果として主人公は菜緒と一気に親しくなる事になったのは幸いでしたね(汗)
そして、その流れで早くも主人公は菜緒と関係を持ってしまう事になります(汗)

それだけでも恵まれている訳ですが、更に他の住人たちと知り合っていく事になります。
それぞれのヒロインとは、主人公は接点があるのが特徴ですね。

菜緒は、最初の出会いでの勘違いから知り合い、綾香はかつての先輩でもあり、隣でもありますし、まなみとは、主人公が彼女の現役時の頃からのファンであるという繋がりがあるんですね。
それを活かして、かなり早い段階で彼女たちとの距離を縮めていく事になりますね。
まぁ、主人公だからとか言っては身も蓋もないですけども(汗)

実際、かなりテンポのいい展開で進行していく感じはありますね。
まぁ、3人もの女性と関わるだけにそうなるまで早いのは仕方ないだろうし。

関係を次々に持つ反面、主人公は女性陣とそれぞれ関係を持つ事に罪悪感を感じているんですね。
とは言え、つい女性を前にすると流されてしまう所がある訳ですが、意外に優柔不断なのに思った事を口にする性格だったりするのが、面倒な所ですな(汗)
まぁ、この手の作品の主人公はある程度図太くないとね(汗)

Hシーンでは、3人との行為が描かれています。

行為的には、手コキにフェラに自慰シーン程度でしょうか。
あまり派手な行為がないのは、リアルドリーム文庫なので逆にこんなものですかね(汗)
一応、終盤では3人一緒の行為になるので、若干女性陣同士でのレズ要素もありますが、そこまでの量はないですね。

終盤には3人自慰を主人公に見せつけあう様な一種独特な展開もありましたね(汗)
冷静に考えると、中々淫靡な光景ではありますねぇ。

最後だけ全員との行為でしたが、途中に2人くらいのヒロインとの複数行為などもあっても良かったかもしれませんね。

個人的には、まなみが印象的でしたね。
一番年上である事もあるのでしょうが、大人の艶気が感じられるのが他のヒロインとはまた違った魅力がありますねぇ。
何気ない口調も、どこか艶っぽく聞こえてしまいますね。

グラビアも過去してただけに、撮影会もどきの展開は良かったですね。
ここにもっと挿絵があれば、更に良かったかな(汗)
挿絵が少ないのは仕方ないんですけどねぇ。

逆に菜緒は、若くして結婚しているんですが、主人公よりも年が下だったりしますので、若さを感じる勢いを感じますしね。
でも、中盤以降はやや影が…(汗)
まぁ、序盤担当なだけに、そこでの存在感はあるんですけどね。
唯一の年下という事で若さ溢れる訳ですが、結構母性的な面もあるのは好印象ですね。
残念ながら?裸エプロンではないですが、食事の支度をしている彼女に背後から…というお約束な展開もありますね♪

綾香は、一応メイン寄りな立場なのか、関係をするのは一番最後になりますね。
同じ学校出身だったので、当時の制服を着ての行為なんかあると良かったですね(汗)
…さすがにもう無理かな、卒業から結構経ってるし(汗)

個人的には、主人公のキャラが今一つでしたね(汗)
主人公は結構年齢の割に子供っぽいんですね、言動などが。
でも、その割に女性経験は、童貞ではなくそれ以前に経験があるみたいなんですね。
この設定、正直必要だったのかなとは思ってしまいましたね、子供っぽいのだから別に童貞でも良かったんじゃないかな?


挿絵は「ロッコ」さんが手がけています。
同レーベルだと、「魅惑の桃尻温泉郷 女子大生と恋の四角関係」も手がけていますね。

可愛いよりも色気を感じさせる絵柄ですね。
特にHシーンでの彼女たちの赤らんだ表情が印象的ですね。

個人的には、キャラデザインでは菜緒が好みですね。
ショートボブの髪型が彼女の活発的なキャラクターによく合ってますねぇ♪
前述のエプロン姿での行為のシーンは、また魅力的ですね。

挿絵数が少ないのは、リアルドリーム文庫ですので仕方ないですね(汗)


全体的には、いかにもなハーレム系な作品でしたね。
それゆえにあまり話的に起伏があるって訳ではないんですが、その分、分かりやすい展開なので読みやすいとは思います。
個人的には、メイン格であろう綾香が今一つな存在感だったのが残念でしたね(汗)

良く考えれば、皆、結婚している(してた)んですよね、ヒロイン陣は。
なので、人妻の要素も形としてはあるっちゃありますけども、夫の存在は全く出てこないですし、主人公があっさり事に至る事もあり、あまりそっち方面の要素を感じる事はなかったですね。
あくまでも人妻ってのは、おまけ程度のものと考えた方がいいと思います。

気になったのは、あるHシーンでの会話のやりとりで変な事になってた箇所がありましたね(汗)
ヒロインが「私の子宮の中に主人公の精液をたくさん出して」みたいな事を言うのですが、その後の主人公が「出すよ、私の膣内に!」って…。
…主人公は女だったのか?(汗)

ラストは、エピローグがないまま終わったんですが、欲を言えばエピローグが欲しかったですね。
まぁ、あってもこのままの関係でH三昧でした、みたいな所に落ち着くとは思うんですけどもね(汗)

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