ヴァージン文庫 魔法少女が友だちを助けるために、レトロゲームの怪人にヤられちゃう件


5月発売のヴァージン文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「瀬潟 奈無子」(せがた なむこ)は、格闘ゲームが得意であり、その腕前は近隣では敵無しな程です。
そんなある日、奈無子の親友である「山内 粉美」(やまうち こなみ)のバイト先であるゲームショップに突如、謎の集団が現れ、最新ゲームのプロモーションをかけてくる事となります。
客を奪われてしまう事になるために、粉美はバイト先を守るために対決する事になりますが、相手の男は敗色濃厚となると怪人となり、襲い掛かってくる事に。
親友のピンチの前に為す術の無い奈無子でしたが、彼女の前に現れた妖精の力を得て、彼女は「魔法少女ラブ☆テスター」となり、怪人と戦う事となる展開です。


登場するヒロインは、奈無子に粉美です。

奈無子は、格闘ゲームの得意な女子高生です。
その腕前は、近隣で負けなしであり、多くの相手の心を折っています(汗)
金髪に小柄な体型ですが、豊かな胸を持っています。

粉美は、奈無子の親友です。
レトロゲームをこよなく愛しており、そんなゲームを扱っているショップでアルバイトしています。
更に男色も好きであり、オヤジも好きという変態要素を持ち合わせています(汗)


展開的には、突如現れた怪人の魔の手から、粉美を助けるために奈無子は魔法少女となり、戦う事になる流れですね。

…まぁ、この作品ぶっ飛んでますね、ここまでで分かるとは思いますが(汗)
彼女たちの名前も某ゲームメーカーですしね(汗)
他にも書きませんでしたが、別のメーカーを彷彿とさせる名称やゲームハードなどが出てくるなど小ネタだらけです(汗)

表紙絵でも分かりますが、ラブ☆テスターには、頭にバーチャル***に、武器にはワンダー***が付いてますしね(汗)
…ワンダー***を未だに持っている私には、読んでて複雑な気持ちにもなりましたが(汗)

さて、ゲームショップに現れた連中は、実はある企業の営業マンなんですね(汗)
しかし、それは表向きの顔であり、実際は世界侵略を目論んでいる訳です。
とは言え、それはゲームの世界のお話なのですが、その技術がいつ現実の軍事目的に使われるかもしれない訳ですから、あながち馬鹿に出来ない事態でもあるんですね。

確かに既に営業マンが怪人に変身しちゃってた訳だしなぁ…(汗)

対して、奈無子の変身した魔法少女もラブ☆テスターという名称で分かる様に、ゲームに関係したものになっていますね。
これは、彼女を魔法少女にした妖精がゲームの世界の妖精なんですね。
でも、変身前に絶頂しないと変身できないってのはどうかと思うけど(汗)

その後も、企業は新たな人間を送り込んでくる事になり、奈無子の戦いは続く事になります。
でも、ゲームが関係しているはずなのに、結局最終的にはHな方向になるんですよねぇ(汗)
まぁ一応、相手の攻撃にはマルチタップによる攻撃などもありますけども、ただタップのケーブルで彼女の動きを封じ込めてのHに持ち込むという正直縄とかで良いだろうと思う程度のものですけどね(汗)


Hシーンでは、奈無子と粉美の行為があります。

行為的には、フェラくらいでしょうか。
正直、行われる行為自体はそれ程バリエーションはなかったですね。

一応他の要素としては、レズ行為やバイブを使った行為がありますね。

今作のパターンとしては…
怪人出現⇒怪人に拘束などされ、身体を弄られる⇒挿入というのが大体どの怪人でも共通しているんですね。
その分、他のフェラなどの行為はないんですね。

そういうパターンが出来ているのは魔法少女というか、この手の作品のお約束ではありますよね、ピンチになってから逆転みたいな(汗)

相手は皆、怪人という事でムサい男ばかりかと思ったんですが、敵の中には女性の姿もあるんですね。
まぁ、正確には女性というより奈無子たちよりも幼い少女なんですけども。
そんな相手ともHな事になったりするので、ここら辺がレズ要素がある訳です。

上記である様に、奈無子だけではなく、粉美もHなシーンがありますが、やはりメインはあくまでも奈無子ですので少ないですね。
これまた少しですが、ふたりのレズシーン用意されています。

今作って、こんなノリだったりするので忘れがちですけども、一応Hシーンって怪人にやられてしまうから凌辱系に当たるんですかね?
でも、あまり読んでてそういう雰囲気は感じなかったんですよね、私は(汗)
皆、ギャグに見えてしまって…。

なので、あまりその手の行為が苦手な人にはいいかもしれませんが、そもそもこのノリが合うかは、また別問題かな(汗)

挿絵は「ゆんちゃ*」さんが手がけています。
漫画やイラストなどを手がけておられるみたいですね。

可愛らしいキャラクターが印象的ですねぇ。
でも、可愛らしいんですが、放つ雰囲気は色気があるという相反する所もありますね。
今作では、大人な女性なキャラはいなかったので、純粋な大人の女性キャラだとどうなのか見たかった気もしますね。

全体的に淡い画面効果がされており、独特の雰囲気を感じさせますね。

怪人たちの姿は基本出ていないのは良かったですね(汗)
敵だと少女くらいかな、しっかり顔など描かれていたのは。
何気に一番好みなデザインだったかも(汗)

行為の描写はぼかしというか、細部を描いていない事や、前述の男たちが描かれていない事もあって、あまり凌辱感はないですね。
奈無子がただひとり悶えているって感じに見えるので、妙な妖しさもありますねぇ。
繊細なんですよね、線もそうですし、雰囲気も。
なので、ガツンとしたエロさという感じではないですね。


全体的には、ネタ要素の強い作品で真面目に読むべきなのか悩む内容ですね(汗)
独特のノリには、好き嫌いが分かれると思います。
これは万人向けではないな…。

と言うか、何故このネタでやろうと思ったのかは疑問ですが(汗)


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