二次元ドリームノベルズ 肛辱の令嬢ロレンツァ 淫悦に落ちる乙女の涙


5月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「ロレンツァ・ディ・ジウラメンティ」(以下ロレンツァ)は、大商会の若き現当主です。
彼女は、偉大なる者と称された大商人であった父親以上ともされる才覚で巨大商会を掌握しています。
しかし、先代からの部下であった連中の中には、まだ小娘であるロレンツァに対し従うのを良しとしない輩がいます。
連中は、ロレンツァの持つ秘密を聞きつけ、その隠し持つ力を手に入れようと画策する事になり、調教を行う事になる展開です。

登場するヒロインは、ロレンツァの他に彼女の友人の「イレーヌ」がいます。

ロレンツァは、大商会であるジウラメンティの若き当主です。
あどけない顔立ちをしているなど幼さを感じさせる所もあります。
若いながら胆力は年頃離れしており、商談での駆け引きに始まり、魔術を使用した戦闘でも臆することはありません。
「~ですの」という言葉使いが特徴的です。

イレーヌは、ロレンツァの友人です。
帝国との戦いに備えて、戦費の引き出しにロレンツァのいるフィオレンティアにやって来た特使でもあります。
言葉数がいつも少なく、あまり表情を変えません(不器用です)が、ロレンツァの事を妹の様に大事に思っています。


展開的には、ロレンツァの存在を疎ましく思う勢力によって、ロレンツァはその身を凌辱されてしまう事になる流れです。

事のきっかけは、ロレンツァの先代である父親が大銀行であるジウラメンティ商会の総帥でしたが、この夏に亡くなった事に端を発します。
偉大なる者と称される程の存在であった先代の跡を本来継ぐであろう存在であったロレンツァのふたりの兄は、一方が死、一方が追放という状況になってしまい、結果として残されたロレンツァが父の跡を継ぎ、現総帥の座についています。

しかし、そうなればこの状況を良しとしない輩がいる訳で…。
それは先代の頃から部下だった現商会の総支配人である「ジャコモ」もその一人でした。
しかし、ジャコモの思惑以上にロレンツァの力量は高く、逆にやり込められる始末。

何とかロレンツァの弱みを手に入れようと躍起になるジャコモは、最近の戦闘でロレンツァの情報を集める事に。
もっとも、この戦い自体は彼女の魔術とイレーヌの活躍により、あっさりと片が付いたのですが、ジャコモはここでロレンツァにある疑問を抱く事になります。

それは彼女の持つ力について。
ジャコモが掴んだ彼女の持つ力とは、本来の力を生まれてすぐに先代によって封印をされており、引き出す事はできないんですね。
何故そんな真似をしたかと言うと、彼女の力は対象の相手の魔力を恒久的に増大するという効果があるため。
そして、この発動条件は性的絶頂を共有する事…、つまり関係を持つという事なんですね。

ジャコモらは、ロレンツァとまぐわう事で力を得ようと考えている訳ですね。
しかし、先代の行った封印によって、彼女の純潔は守られているのでロレンツァはこの時点では優位と考えています。
何故なら、封印によって無理やりに関係を持とうとする場合、その力は失われるため。
ですが、ロレンツァは知らなかったんですね、純潔を奪わずに行える交わる行為の存在を…。

そう、アナルセックスです(汗)
ジャコモは、彼女をアナルで絶頂に達する身体にするために、調教師を用意し、彼女の調教を始める事にするという流れになります。


Hシーンでは、ロレンツァへの行為が描かれています。

行為的には、ストーリー的にアナル舐めやアナルセックスなどのアナル関係の行為が中心となります。

終盤近くまでは、基本的に相手はジャコモが用意した調教師となります。
とは言え、彼自身は決してロレンツァを抱こうとはしません。
あくまでも調教師は、ロレンツァのアナルを仕上げるのが目的なので、アナルの開発のための行為なんですね。

まぁ、それ以上に調教師は独自の美学というか考えを持っており、それに関しては雇い主であるジャコモにも譲りません。
実際、ジャコモよりも調教師の方が色んな意味で強かったですけどね(汗)

そんな調教師はまず用意したのは、森に原生する粘蟲を品種改良した「排蜜蟲」なるもの。
宿主の排泄物を全て取り込み、蜜にし、腸内を蜜で満たすという蟲なんですね(汗)
これを腸内に入れられたロレンツァは、腸内を蜜で満たされる事になり、排泄知らずの身体に(汗)

これがあるために脱糞的な要素は一切無くなるのは、人によっては好みが分かれるかもしれませんね。
特に今作品は、タイトル的にアナル要素が好きな人が好むだろうし(汗)
私は別にそこまでアナルに興味がないので、どっちでもいいんですが(汗)

更に調教師は、彼女の肛門の筋肉に薬品を注入する事で筋肉を弛緩させて行為を行いやすく肉体を作り変える事に。
これには、最初にいきなりジャコモの手下にアナルに肉棒を突き立てられた事があったのが関係しています。
もうそいつは、突っ込む事しか頭にない奴だったので、いきなりそんな経験も何もなかった彼女には恐怖以外の何物でもなかった訳ですね。
その時の恐怖心を払拭させるために、調教師は痛みを感じない様にロレンツァの肛門を第二の性器として作り上げようとするんですね。

こういう描写もあってか、割と臭い立つ様な描写がない事もあり、比較的嫌悪感なく読めると思いますね。
臭いの大好きな人は残念なんですかね?(汗)

終盤では、調教師以外との男たちとの行為があります。
こちらは調教師とは全く違って、性欲の赴くままにロレンツァの身体を貪るだけという従来の凌辱展開ですね(汗)
…何だろ、あれだけ濃厚な調教をねっちり見せられた後だと、むしろ可愛らしいものがありますね。

ここら辺でようやくフェラがあったりと、ごく普通の行為があるのが珍しいなぁ(汗)

挿絵は「A.S.ヘルメス」さんが手がけています。
コメントに初めましてとあるので、二次元ドリームノベルズの挿絵は初めてなのかな?

淡く描きこまれた絵柄が印象的ですね。
ロレンツァの強い心と可憐な容姿が見事に表現されています♪
この絵柄なので、少々?の行為では嫌悪感は感じにくいはずです。

しかし…、大して男共のデザインがまた何とも言えない出来栄えなのが(汗)
最初、トマーゾというキャラがいるんですが、挿絵見て全くイメージと違ってて軽くショック受けました(汗)
もう少し渋いのかと思ったんだけどなぁ…。

アへ顔とは少しニュアンスが違うかもしれませんが、終盤では度重なる行為に目に光がなかったりする彼女の表情もありますが、淡い色味での絵柄なせいか、そこまでエグくはないかな?
でも、普段のロレンツァと比較したら割とキてるかもしれませんが(汗)


全体的には、かなり完成度の高い描写の作品だったかなと思います。
かなり設定がしっかりされているので、読み応えがありましたねぇ。
実際、結構時間かかってしまいました(汗)

設定的にアナル寄りな展開が多いですが、そこまで嫌悪感はないとは思いますので、まだ読みやすいかな。

しかし、ロレンツァと調教師の関係は気になる所でしたねぇ。
何か色々ありそうな雰囲気を出していただけに、正体が気になる所ですね。
後は、ロレンツァの友人であるイレーヌの存在が序盤以外全くなかった事ですね(汗)
そのため彼女のHシーンなどは一切ありません。
挿絵で見る感じ、見た目はロレンツァより好みなんだけどなぁ。

ラストに再登場していますが、これは次回作へのため?(汗)
実際、あの終わり方だとまだ続きそうな感じではあるんですよね。
はっきり終わっていないので、続編があるのかもしれませんね。

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