ぷちぱら文庫 ぜったい眼鏡ははずさない!


5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

物語は、主人公が教師に頼まれて図書室に本の返却に訪れたのがきっかけで始まります。
しかし、そこで主人公が見た光景は貸出し口のカウンターにいた少女が自慰の真っ最中でした(汗)
慌てる主人公を余所に少女の反応は冷静であり、動揺する主人公はそんな彼女にされるがままにフェラまでされてしまう事に。

結果として彼女の口内に大量に精液を放った主人公は、彼女に弱みを握られてしまう事になります。
そして、後日彼女からあるお願いをされる事になり、主人公はそれに協力する流れになる展開です。


登場するヒロインは、図書室で衝撃的な出会いをした少女「四ノ宮 朱鷺乃」(しのみや ときの)です。

朱鷺乃は、図書委員をしている少女です。
実は、主人公のクラスメートでもありますが、クラスでは大人しく目立たない事もあり、主人公は存在を知りませんでした(汗)
メガネが知的な印象を与えますが、実際はHな事に興味津々でもあります。
普段からクラスメートである主人公にも真面目な言動をしていますが、その内容は何気にぶっ飛んでいる事もしばしばあります(汗)


展開的には、主人公が図書室で朱鷺乃の自慰を目撃した事から彼女と関わる事になる流れです。
まぁ、この時点では主人公は朱鷺乃がクラスメートである事を知らないんですけども(汗)

しかし、そんな状態を目撃されても殆ど変化ない(全く?)朱鷺乃のハートの強さも凄いですね。
逆に主人公は、おろおろとしてしまっているのだから、女性の方がこういう時は強いんでしょうねぇ(汗)
更にこの時、朱鷺乃から主人公はこの光景で勃起した肉棒をフェラされていまう事になります。

まぁ、結果として最終的に主人公は強引に朱鷺乃の喉奥まで肉棒を突き立ててしまい、射精する事になります。
これを受けて、何故か主人公は彼女に弱みを握られるんですが…、普通こんな所で自慰をしていた方が弱みを握られそうなものなんですけどねぇ(汗)
でも、フェラされたとはいえ、こんな所で射精してしまった弱みは確かにあるしなぁ。

後日、主人公は朱鷺乃に呼び出され、あるお願いをされる事になります。
それは彼女の趣味でもあり、夢に関係する事。

実は朱鷺乃は、官能小説が好きで愛読しているんですね。
そして、そんな小説を書いてみたい…ってか既に書いています(汗)
いつか官能小説家になりたいという夢があるんですねぇ。

ここで主人公は、彼女の小説の読者になって欲しいとお願いされる事になるんですね。
主人公のスケベぶりは、クラスで有名らしいですからね、なので適任だと(汗)

しかし、いざ彼女の小説を読んでみるものの、よく書けているとは思う反面、経験がないで書いているせいもあるのか、ズバリエロくないんですね(汗)
まぁ、たとえ隠語バリバリ使ってもそれだけでは興奮しないですからねぇ。

…と、なると今後の展開の想像が付くと思いますが、その通りで主人公を相手にHな行為をしてリアリティのある作品を書こうとする訳ですね(汗)
ですが、そうすると恋愛感情はないのか?となりますが、実際主人公もそんな考えでするのはどうなのかと戸惑う訳ですね。

しかし、そんな場面であっさりと朱鷺乃の「私、好きですけど?」発言(汗)
シレッと告白する辺りが、彼女の何とも捉え切れない性格を表していますねぇ。
でも、ただ冷静ってだけではなく、そんなあっさりとした発言の中で涙を見せたり、主人公にキスされて、今までにない程、顔を真っ赤に染め上げる姿はグッとくるものがありましたね♪
あっさりとフェラとかしているのに、キスであたふたとする所が彼女の優先順位の違いが見えて微笑ましいですねぇ。

これまでは主人公は、朱鷺乃のペースに常に巻き込まれ、受け身だったんですが、この時ばかりは主人公の方に分がありましたね♪

なので、ここからおかしな形でくっつく事になった訳ですが、そういう経緯もあるので恋愛色はあるので、そこは安心ですね。
…とは言え、相手は少し?ずれた所のある朱鷺乃なだけに、主人公が思い描いていた様な恋人の甘い付き合いとはまた違っていた訳ですけどね(汗)

まぁ、デート中に主人公がシェイクをある出来事のせいで噴出した際にも「口内射精みたいになってます」とか店内で言っちゃうような娘だからなぁ(汗)


Hシーンは、当然朱鷺乃との行為になります。
ですが、あるヒロインとも…。

行為的には、出会ってすぐのフェラ(イラマチオ)に始まり、手コキ、パイズリ、アナル舐めや前立腺刺激などがあります。
他には、リモコンタイプのバイブなどの小道具を使った行為などもあります。

個人的に読んでて「おっ」と思ったのが、朱鷺乃のかけているメガネの描写ですね。
彼女からフェラをされている時に、かけているメガネが行為中にぴと、ぴとっと下腹部に当たっている描写があったのが、細かいと感心しましたねぇ。
私はあまりそういった要素を描写している作品って見た記憶がないので、新鮮でした。

他には、様々な場所での行為も特徴的ですね。
まぁ、いきなりフェラされた図書室もそうですし、バスの車内での手コキだったり、往来やゲーセン内のプリクラでハメ撮り行為しちゃったり、ネットカフェや満員電車など、マニアックな展開が多いですね。
…少しは落ち着いて自室とかですればいいのに(汗)

射精後にも更に刺激を与えての男の潮吹きなんて行為もありましたね。
さすが知識量は無駄に豊富な朱鷺乃だけにバリエーション豊かですね(汗)


挿絵は「八尋ぽち」さんが手がけています。
成人コミックなどを描かれていたりするみたいですね。

そのせいもあるのか、今作の挿絵でもコミックの様な描き方がなされていますね。
特に効果音なども描き込まれているので、余計にコミックの様な印象が強く感じられます。
その分、ガツンとしたエロさがありますねぇ♪

まぁ、全部の挿絵に効果音がある訳ではないんですが、他の挿絵でも十分いやらしさがありますね。
行為でだらしなく緩んだ表情が何とも言えないですな(汗)


全体的には、清々しい程のH三昧でしたねぇ(汗)
ヒロインがメガネっ娘てのも意外に少ないので、好きな人にはたまらないのかな?
私は特別メガネ好きという訳ではないのですが、著者さんのメガネに対する熱い気持ちは何となく伝わりました(汗)

ちなみに私は、この「ぜったいメガネは外さない」ってタイトルで、てっきり主人公が何とか彼女のメガネを外した表情が見たくてあの手この手で奮闘する話かと思ってました(汗)
…何が面白いんだろ、それ(汗)

「八尋ぽち」さんの作品
ラブマチオ (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
八尋ぽち
ワニマガジン社


Amazon版 電子書籍
ぜったいメガネははずさない! (ぷちぱら文庫Creative)

DMM 電子書籍
ぜったいメガネははずさない!

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ