二次元ドリームノベルズ 魔法少女スプラッシュリセ

魔法少女スプラッシュリセ (二次元ドリームノベルズ)
羽沢 向一 みやま 零
キルタイムコミュニケーション
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*中古のみ

主人公兼ヒロインの「真田 理瀬」(さなだ りせ)は、凛とした振る舞いや、性格から後輩の女子に人気が高い存在です。
そんな彼女の普通の生活は、理瀬のクラスに転校生がやって来た事から少しづつ変化していく事になります。
突然、転校生である「星 美真」(ほし みま)から話しかけられた理瀬は、自分が魔法界からやって来た妖精であると告白される事に…。
更に彼女は、魔法少女を必要としており、理瀬に魔法少女になって欲しいと言われる事になる展開です(汗)

登場するヒロインは、理瀬に美真がいます。

理瀬は、クラスでは委員長を務める存在です。
凛とした振舞いに、真面目で真っ直ぐな性格もあり、下級生からの人気が高いです。
ある時から、魔法少女として戦う事になります。

美真は、理瀬のクラスに転校してきた生徒です。
しかし、その正体は人間ではなく、魔法界から目的のために来た妖精です。
目的のために、理瀬に協力を申し出る事になります。
本当の名前は「ミーマ」です。


展開的には、理瀬が美真から自身が妖精であり、魔法少女になって欲しいと頼まれる事になる流れです。

どういう事かと言うと、美真(ミーマ)が仕える魔法使いは、魔法少女の使うバトンを作っている職人でもあり、その名声は魔法界では知らない者のない程とか。
しかし、ミーマがその管理していたバトンを空間の歪みに落としてしまった訳です。
そして調査の結果、バトンは既にこの学園の人間が所持しているらしいと分かります。

ですが、このバトンは初期の製作のため不良品であり、持ち主の希望や夢などを吸収し、歪んだ形で叶える様になるという危険な代物なんですね。
妖精では、魔法少女には対抗できないために、ミーマは理瀬に魔法少女として、バトンを回収して欲しいと頼む訳です。

しかし、当初はこの申し出をつい承諾する理瀬でしたが、不用意なミーマの発言に激怒し、断ってしまいます。
断った理瀬でしたが、彼女の前に現れた友人の変わり果てた姿と出会い、学園にいる魔法少女の存在を身を持って知る事になります。
その後も、魔法少女と思わしき存在によって、学園はちょっとしたパニックとなり、理瀬自身も危機に陥る事に…。

しかし、この状況をミーマの助けもあり、理瀬は魔法少女に変身する事でこの危機を脱する事ができる訳ですね。
まぁ、魔法少女のお約束ですよね、ここら辺は。

こうして魔法少女となった理瀬は、魔法少女「スプラッシュリセ」として戦う事になります。

ちなみに、紛失したバトンは全部で5本あり、つまり敵対する魔法少女は5人となります。
彼女たちは、自らを「魔法の五重奏マジカルクインテット」と称し、当初は理瀬を仲間へと誘って来るのですが、当然真面目な理瀬はこれを拒否し、敵対する道を選ぶ事となった訳です。

まぁ、マジカルクインテットらの行動は、無関係な生徒たちを「肥料」として扱い、生徒たちからエネルギーを吸収し、それから生み出される力でバトンの魔力を増大させるという手段に出ているだけに理瀬ならずも見過ごす訳にはいかないでしょうね。
とは言え、そこはドリームノベルズなので、エネルギーを吸収する方法がHな行為ってのはお約束ですね(汗)

理瀬は戦う事になる訳ですが、同時ではないとは言え、相手の数に劣勢になるのは明白。
そんな彼女の危機に現れたのも、理瀬同様に魔法少女でした。
しかし、その魔法少女は敵であるマジカルクインテットのひとりである「マジカルアンジェ」であり、理瀬を助ける事に。
ここでアンジェの正体が明らかとなり、理瀬とアンジェは協力関係になり、ふたりで残りの魔法少女たちとの戦いが起こる訳です。

補足ですが、魔法少女になると見た目は元の状態からは変化するんですね。
なので、魔法少女の状態では元の姿は分からない事が多い訳です。
まぁ、理瀬みたいに見た目変化しない場合もあるんですが、変化するって事はそれだけ自分の中にこうありたいという願望があるんでしょうねぇ。


Hシーンでは、理瀬を始め、魔法少女たちの行為が描かれています。

読んでて珍しかったのは、メインキャラクターに男性キャラが登場しない事がありますね。
なので、Hシーンは基本、女性同士によるレズ的な行為がメインとなっています。

今までの作品だと魔法少女の様な戦いが描かれて、更に敵側も同様なヒロインがいるのはありますけども、その背後には大体男の黒幕がいて、そいつなどに凌辱されてしまうといったパターンが多かった訳ですが、今作では全員魔法少女なので、黒幕も魔法少女となり、男の影は全くない事になるんですね。

なので、行為としてはそれぞれの魔法少女たちの特技などの能力を用いた行為となりますね。
フェラとか、そういった分かりやすい行為ではないので書きにくいですね、その辺(汗)

ある魔法少女は、球(ボール)を使った攻撃を使うのですが、それだけではない使い道があり、凄まじい振動をする球をリセやアンジェに浴びせ、その振動で彼女たちの性感を刺激するなどがあります。
アンジェに至っては、膣内を始め、アナル、口内から喉の奥まで数々の球を詰め込まれての一斉振動を食らってしまい、口内、膣内から球を噴き出して絶頂する有様と、何気にエグい攻撃をしてくる事に(汗)

他にも、男性キャラは出てきませんが、魔法少女の持つクマのぬいぐるみが動き、話し、股間には立派な肉棒まで生やしており、襲い掛かってきたり(汗)
口調こそ、「~クマ―」とか可愛い感じですが、ぬいぐるみに凌辱されるのは勘弁願いたいですよね(汗)

個人的にはレズ展開ばかりだとさすがになぁ…、と思ってたんですが、他にはふたなり要素がありましたね。
ちょっとなのかと思いきや、思ったよりしっかりした描写だったのは意外でしたね(汗)

リセが股間に疑似肉棒を生やされてのふたなり状態になる訳ですが、中々楽しめました。
ちゃんと本来、股間にはないモノなのですが、それゆえに経験した事のない男の快感を味わう事になり、絶頂する姿はいやらしかったです♪

ふなたりが出てきた事により、ここでフェラや手コキだったりという行為などが登場する事になりますね。
更にはリセの勿論、童貞な肉棒を使っての初体験などもあったりと中々ふたなりを活かした行為が多く描かれているのも特徴ですね。

しかし、終盤だと結構なキャラがふたなり状態になったりで、それでリセが凌辱されるという展開になるので、ふたなりが苦手だと厳しいかも知れませんね(汗)


挿絵は「みやま零」さんが手がけています。
美少女文庫でもお馴染みですねぇ。
二次元系でも挿絵は担当してますけど、最近は美少女文庫のイメージが強いかな?
まぁ、この作品も6年前くらいのですしね。

そのせいか、何となく最近の絵柄とは違う印象もありますね。
でも、気になるレベルではないですし、今作の絵柄も好みですね♪

この人の絵だから、ふたなりでもそれ程嫌悪感なく見れるとも思いますね。
結構、肉棒描写思ったよりも、しっかり描かれてますが(汗)


全体的には、イメージしていた魔法少女とは少しニュアンスが違ってたかな(汗)
でも、まぁ二次元ドリームノベルズなのだから、こういう展開もアリでしょうから、それ自体に不満はないですね。

まぁ、敵のマジカルクインテットらの大半は、それ程目的意識は感じないのですが(汗)
それもある意味、そうなんですよねぇ。
元々、抱いていたコンプレックスなどを払拭できるために、この力に飛びついた所が強い訳ですから、彼女たちにとっては魔法少女になったのがスタートでもあり、ゴールだったのかなと。

そのせいか、まったりした雰囲気もどこかに感じるんですよね。
凌辱されて危機なはずなんだけど、そこまで緊迫感を感じさせないのは、何でなんだろうなぁ(汗)

なので、凌辱なんだけど比較的読みやすいかな。
でも、全員女性キャラでふたなり要素もあるという、マニアックな面もあるので、万人向けではないかなとも思います。
上記の緊迫感は、ある意味男が出てこない事も影響があるのかもしれませんねぇ。
女性同士だとどこか凌辱感は薄れる感じがしますし。

まぁ、男性相手では出せない艶気というか妖しい魅力もあるので、どちらがいいかは一概には言えませんな(汗)

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