リアルドリーム文庫 若義母と熟伯母 蠱惑な蜜約

若義母と熟伯母 蠱惑な蜜約 (リアルドリーム文庫 85)
芳川葵
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 2722

4月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、現在高校一年です。
そんな彼は、義理の母親である「玲奈」(れいな)とふたり暮らし。
玲奈と再婚した父親も7年前に亡くなっていますが、ふたりは親子として今まで暮らしています。

しかし、思春期を経た主人公は義母である玲奈に対して、異性としても意識をしてしまっています。
そんな中、主人公は伯母である「志乃」(しの)から電話でふたりっきりで旅行に誘われる事に…。
この叔母の誘いをきっかけにして、主人公の取り巻く環境が少しづつ変化して行く事になる展開です。

登場するヒロインは、玲奈と志乃のふたりです。

玲奈は、主人公の義母です。
おっとりとした性格で母性的でもあります。
血の繋がりはありませんが、主人公の事を大事に思っています。

志乃は、主人公の伯母です。
主人公の父親の兄の妻なので、血の繋がりはありません。
幼い頃から実の子供の様に可愛がってくれています。
グラマラスな体型をしています。


展開的には、主人公は玲奈に想いを抱いていますが、それが伯母である志乃からの電話をきっかけに思わぬ形で彼女たちとの関係が動き出す事になる流れですね。

どういう事かと言うと、主人公の元に伯母の志乃から、ふたりっきりで箱根に行こうと誘われる事になるからです。
主人公は、玲奈は当然ですが、志乃にも母親を亡くした時からもずっと実の子の様に可愛がってもらっており、志乃にも気持ちが相応に持っているんですね。
そんな彼女からのお誘いに主人公の気持ちは多少なりとも揺れる事に…。

その時、感情が揺れているのは、主人公だけではなく、玲奈も同様でした。
実は、志乃にはふたりの息子がいるのですが、3年前に突然の病で長男を亡くしてしまっているんですね。
その際、志乃は主人公を養子として引き取りたいという話があった訳です。

実際、それ以前に主人公の父親が亡くなった際も、当時まだふたりの息子がいても、志乃は主人公を養子として引き取りたいと申し出ていた事があり、玲奈がこれを拒否し、主人公もまた玲奈との生活を選んだので、当時の話は流れています。
しかし、今回のふたりっきりでの誘いは、玲奈にとって大事な息子である主人公を取られるのではないかという不安、心配な感情を抱く事に…。

その結果、玲奈は主人公に対して母親としては、かなり大胆に愛情を示してくる事に繋がっていきます。

まぁ、この志乃からの電話のタイミングがタイミングでしたからねぇ(汗)
この時、主人公は無防備に着替えている玲奈に若い性を思わずぶつけようとしてしまっている最中でしたからねぇ。
そうなれば、この状態で収まりの付かない主人公が伯母の志乃にコロッと転ぶのは想像できそうですしね(汗)

そのせいか、電話後にはあれ程、親子である事を強調して行為を許さなかったのに、電話後はフェラまでしてくれる事に(汗)
まぁ、彼女にとっては、胸を触らせる行為自体は母親としては問題ないみたいですけども(汗)
でも、乳首を弄るのはダメらしいですので、あくまでも甘えるのはOKなのか(汗)

しかし、結果として主人公は志乃との旅行で初体験を経験する事になるので玲奈の心配は的中した事になる訳ですが(汗)
初体験を経験した事で、主人公は増々玲奈に対する気持ちが増す事になるのは当然ですな。

そして、主人公は玲奈と一緒に、元々約束していた志乃親子との旅行に行く事になり…。


Hシーンは、当然ふたりとの行為です。

行為的には、フェラ、パイズリくらいなものでしょうか。
それだけ聞くと、かなり大人しい気もしますが、相手が義母に伯母である事を考えれば、十分過ぎるかなと思いますね。
私も特に物足りなさは感じませんでしたし。

同年代の幼なじみとかでは、味わえない雰囲気やいやらしさがありますしね。

中盤辺りまでは、比較的本番のシーン描写はあまりありません。
そこまでは、フェラなどで射精に導かれる展開がメインとなっています。
これは、序盤では玲奈が主人公との本番行為を拒んでいる状態が続くからです。
そのため、唯一の本番行為は伯母の志乃とだけですね。

まぁ、リアルドリーム文庫で実母か義母かは別としても、大体の作品では主人公と関係を持つ事になるのは、だいぶ後になる傾向がありますからね。
それ自体はいいのですが、作品によってはそれを引っ張り過ぎてラスト近くでようやく…といった展開の場合もあり、物語的にはいいのかもしれませんが、H目的としたら、そのシーンだけとかで物足りなさがあるので…。
今作はどうかと心配でしたが、やや終盤辺りからの展開で複数回用意されていて良かったです。

終盤では、ふたりを含めての行為も用意されています。
体型に個人差はありますが、どちらも魅力的な存在であるのは、間違いないだけに一緒の行為は中々見応えがありますねぇ♪
個人的には、せっかく一緒なのだからWフェラやWパイズリなどのシーンもあれば、尚良かったですね。


挿絵は「英田舞」さんが手がけています。
お馴染みな人なので、安心な出来栄えですね。
この人の描く、顔を赤らめている表情が何とも色っぽいですねぇ♪

個人的には、皆で旅行している中で海でビキニ姿を披露しているので、水着姿を見たかったなぁ。
挿絵が少ないので、そんな余裕はないのかもしれませんけども(汗)


全体的には、イチャイチャと年上女性に甘える感じの展開でしたねぇ。
まぁ、甘えるのは問題ないんですが、主人公が玲奈を「ママ」と呼ぶのは、人によって違和感を感じるかもしれませんけどね(汗)
それが大丈夫ならば、問題なく楽しめるかと思います。

個人的には、ハーレムっぽい感じかなと当初思いましたが、実際にはやや違う感じでしたね。
それは、あくまでもメインヒロインは玲奈であり、あくまでも志乃はサブヒロインって事ですね。
志乃は、主人公に好意はしっかりあるのは確かなんですが、ちょっと事情があり、その事で純粋な愛情かと言うと若干違うニュアンスを含んでいる感じがあるんですね。

なので、純粋にハーレムって感じよりは、義母寄りの話って感じですね。
ハーレム物を考えているとやや違和感を感じるのではないかな?
主人公を取り合う女のバトルな展開を少し期待していたのだけどなぁ(汗)
まぁ、嫉妬する描写などはありましたけどね、確かに。

私が思ってた様な展開ではなかったので、個人的にはやや微妙かな(汗)
甘さは中々良かったんですけどねぇ。

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