えすかれ美少女文庫 魔王を倒す勇者のハズが……負けたら子づくり!?


4月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、小柄な体格に童顔という事を除けば、ごく普通の学生です。
しかし気づけば、そこは今まで彼がいた場所ではなく、見知らぬ土地…。
それもそのはず、そこは主人公のいた世界ではなく、別世界だったという事に(汗)
何故か魔王から世界を救う勇者としてこの地に召喚された主人公だった訳ですが、当然そんな力はなく辱めにあってしまう事に。
しかし、主人公の股間を目を奪われた魔物たちは主人公を狙いだす事になる展開です。

登場するヒロインは、魔王の「クレハ」、淫魔の「ラパラ」、ワーキャットの「ヤマリア」がいます。

クレハは、この世界に君臨している魔王です。
強い相手との戦いを好んでおり、現在は戦いに飢えています。
反面、性に関しては無知です。

ラパラは、淫魔です。
クレハ相手にも怯む事なく接しています。
淫魔なので、性的な方面に強いです。

ヤマリアは、森に棲んでいるワーキャットです。
猫の様な耳に、尻尾という格好が特徴です。
天真爛漫な性格で、感情表現が豊かでもあります。
ボクっ娘でもあります。


展開的には、主人公はこの地に召喚された事で、あれよあれよという間に勇者として魔王をどうにかする事になってしまいます。
とは言え、主人公は今まで喧嘩もしない様な人間で戦うなんて無理な訳ですね(汗)
にも関わらず、いきなり主人公に現れたのは魔王クレハ(汗)

彼女も勇者がこの地に召喚されたという事を聞きつけており、魔王自らがそれを確かめにやってきたんですね。
…何という行動派な魔王だ(汗)

クレハとしては、勇者の力を確かめるつもりだった訳ですが、主人公のふがいなさにがっかりして呆れる始末…。
しかし、更にそこに現れたのは、淫魔のラパラ。
彼女は、淫魔らしく無抵抗な主人公の股間を弄る事になるのですが、ここで彼女たちを驚かせる事になります。

それは、主人公の肉棒が小柄な体格に見合わず、凶悪なサイズであった事に驚愕するんですね(汗)
性に疎いクレハはまだしも、淫魔であるラパラですらも思わず目を奪われる程の肉棒な訳です。
いますよねぇ、可愛い外見に似合わず股間は凶悪なキャラって(汗)

とは言え、主人公はこの時点では童貞であり、性経験は皆無なので、ラパラに肉棒を軽く扱かれてあっさりと射精してしまう訳ですが(汗)
しかし、この射精も結果として、その後に影響を与える事になります。

どういう事かと言うとクレハが魔王の根城に戻ってからの変化にあります。
主人公の肉棒を見てから、彼女の身体にある異変が起こるんですね。
それは、今まで感じた経験のない身体の熱さと動悸。
初めての感覚に戸惑いと理解できなさに苛立ちを覚える事になります。

そんな彼女にラパラが主人公の肉棒を見た事で、初めて女としての本能が目覚めたと教えられる事に。
今までクレハの興味の対象は、強者との戦いのみで異性などを気にした事などなかったんですね。
どれだけの時間を戦い漬けだったのだろうか(汗)

クレハは、この状態を解消するにはHをする必要があると教えられる事になります。
行動派な彼女は、そうと聞くや主人公の所に向かおうとしますが、ラパラの説得で我慢する事に。

ラパラの言い分としては、まだ経験のない主人公では彼女を満足させる事はできないという事なんですね。
そこでラパラが考えた策は、主人公に経験を積ませるというもの。
ここからラパラによって、主人公は旅の道中に数々の魔物に性的に襲われる事になる訳です(汗)

ワーキャットのヤマリアも、ラパラにそそのかされたクチであり、主人公を襲う事になります。
まぁ、襲うって言っても、性的な意味ですけどね(汗)
丁度彼女は、初めての発情期であり、クレハ同様に自分の身体の変化に戸惑っていた所をラパラに主人公の事を教えられる訳ですね。

こうして主人公は、事あるごとに魔物に肉棒を狙われる様になるという勇者らしからぬ展開になる訳です(汗)


Hシーンでは、当然というか人間相手の行為は一切ありません(汗)
皆、相手は人外の者ばかりですねぇ…。
まぁ、上記の3人(人?)に関しては、可愛らしい姿なので、多少頭に角が生えてたり、翼があったりしても大丈夫…なはず。

他にも実は、サブキャラで主人公とHする相手はいるんですね。
まぁ、上記の3人に比べるとやや魔物魔物している姿ですが(汗)
なので、ここでは省かせて頂きます。

行為的には、手コキ、フェラ、足コキやアナルセックスなどがあります。
他にも小道具を使った行為などもありますね。

基本的には、中出し行為が多いですね。
別にタイトルに子づくりってありますけども、元々はそういう目的で行っている訳ではないですけどねぇ。

やはり見所なのは、ヒロインたちのドンドンHになっていく過程の描写ですね。
特にクレハとヤマリアは、性的な知識も殆どないだけにHにハマって染まっていく感じが良く表現されていますねぇ。
まぁ、魔物なだけあってか、貪欲さはかなりのものですけど(汗)

終盤では、複数人数によるハーレムプレイなどもありますね。
Wフェラなどもありましたね、さすがにトリプルはなかったけど(汗)

Hをすっかり覚えて、魔王と言うよりも女になってしまうクレハは可愛らしいですねぇ♪

当初は行為に至った過程が過程でしたが、行為を経て主人公に深入りしていく描写がされているので、それ程Hだけって感じではなかったのは良かったですね。
まぁ、Hから始まる愛もあるって事で(汗)
考えてみれば、今まで異性を意識した事も無くて性的な知識もなかったのだから、恋愛観もまだ子供みたいなものかもしれませんしねぇ。
そう考えれば、また可愛らしく思えますね♪

終盤では、タイトルにもある様に子づくりで腹ボテ状態での行為もあります。
でも、個人的に読んでた印象としては最初から子づくり前提な設定ではなかったので、途中までその要素を忘れてましたが(汗)

挿絵は「YUKIRIN」さんが手がけています。
相変わらず安定感のある出来映えはさすがですね。
実際、巨乳系なヒロインとの相性はばっちりですしね♪

勿論、控え目な胸のヤマリアも、これはこれで魅力的ですけどね。
猫耳にボクっ娘などの要素もあるから、十分過ぎますな(汗)

ボテ腹のシーンも一応ありますが、そこまで数がある訳ではないのは残念ですね。
まぁ、それメインではないので仕方ないかな。


全体的には、主人公は基本されるがままな展開でのHが主でしたね。
まぁ、終盤では少し主人公が積極的になる場面もありましたが、基本は受け身な事が多いですね。
なので、そういう展開が好みならば楽しめるのではないでしょうか。

確かに見た目女性でも魔物に迫られたら、積極的にはいけないよなぁ(汗)

でも、この作品って同著者の「魔王と子づくり」にどうしても比較してしまいますね(汗)
発売日も丁度1年前なんだなぁ…。
まぁ、主人公のキャラクターなどは違っていますので、全く同じではないですけども、あれを超えているかと言えば、個人的には超えていないかな(汗)
似た作品だと、どうしても1作目が印象強いですしね。

似た作品の間隔が早い気がするんだけどなぁ…。

しかし、最近魔王モノって多いですねぇ。
今、流行っているのかな…(汗)


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