えすかれ美少女文庫 先生のHな写真は撮っちゃダメ!


4月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、女性を撮影する事が命な学生です(汗)
この日、主人公は女性用更衣室に潜り込み、そこにやって来る3人の女性教師の着替えを盗撮しようとします。
しかし、主人公の存在を察知した女教師らによって、主人公はあっさり見つかり御用に…。
これに怒った女教師たちは、この件を学長に報告するのですが、学長は両者の言い分も分かると、教師と生徒で勝負をする事を提案します(汗)
主人公は、こうして女性教師たちと勝負をする事になるという展開です。

登場するヒロインは、女性教師の「宮間 圭」(みやま けい)「森 菜々緒」(もり ななお)「篠崎 裕子」(しのざき ゆうこ)の3人がいます。

圭は、25歳の英語教師です。
生真面目な性格であり、主人公の語る写真の芸術性を疑問視しています。

菜々緒は、24歳の体育教師です。
体育教師らしく活発で手が出る勝ち気な性格をしています。
ボクっ娘?でもあります。

裕子は、24歳の絵画教師です。
教師の傍ら、洋画家としても活動しています。
芸術家気質な所はあまりなく、おっとりした雰囲気を持っています。


展開的には、主人公は盗撮の罪をかけて3人と勝負をする事になる流れです。
本来ならばこんな事にはならないのですが、学長が今でも活躍する写真家であった事も、そこには関係がありますね。
とは言え、主人公の盗撮を認める訳にもいかない立場なだけに、こういう形をとった訳ですね。

勝負は、それぞれ教師陣が決める事になり、勝利すれば主人公は無罪放免という事になります。
しかし、負けた場合は主人公の部屋にあった今までの写真やデータは全て処分される事になります。

これには主人公は猛反発しますが、元々悪いのは主人公だけですからねぇ、それは通らないでしょう(汗)
しかし、勝負のお題は彼女たちが指定する事もあり、その道のプロなだけに明らかにそれで勝負を挑まれては確実に主人公の勝機は限りなく低いと言えます。
そんな主人公に、学長の入れ知恵があり、主人公はこの情報を使って3人と対決する訳ですねぇ。

この学長、完全に面白がっていますけどね、この事態を(汗)
写真家の性なんですかねぇ…。

…しかし、この主人公あまり個人的には好みではない思考をしているなぁ(汗)
自分の欲に忠実過ぎるのは、まぁ分からなくはないけど、ちょっと自分勝手さは否めませんね。
まぁ、えすかれなので頭おかしいって事にしておこう(汗)

そんな中、始まった最初の勝負は美術教師の裕子とのデッサン勝負。
まぁ、普通にやったら当然プロとして活動している彼女には歯が立たないのは明らかなので、主人公は学長から聞いた裕子の情報を元に戦う事になります。
ここで主人公が取った手段は、全裸になる事(汗)
デッサンでは、ヌードなんて沢山描いていた裕子も、さすがにモデルが勃起している事はないので、いきなり股間を勃起させている主人公の行動に動揺を隠せなくなります。
これで裕子のペースを乱す事に成功した主人公は、その後も彼女へのセクハラまがいな行為を繰り出し、結果彼女の唇を奪い、Hまでしてしまう事になります。
こうして主人公は、裕子との勝負?に勝ち、他の2人との勝負に自信を深める事になる訳ですね。

…色々ツッコミ所はありますけども、今更なので(汗)

その後も、主人公は菜々緒、圭に半ば卑怯な手段を講じて、勝負に勝ち、Hな行為になっていきます。


Hシーンでは、3人とのHシーンが描かれています。
特徴的なのは、それぞれのヒロインにはそれぞれの性癖があるんですね。
主人公は、その性癖を巧み?に突いて、ヒロインたちを発情させて自分のペースに持って行っている訳です。

これまた、えすかれレーベルらしく、その発情のスイッチとなる要素がマニアックなんですよねぇ(汗)
それぞれの得意分野に関係した要素が性癖に繋がっているのは、キャラクターの個性として分かりやすいですね。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

後は、露出というか、写真撮影という羞恥責めの要素も含まれていますね。
元々、主人公は写真が人生な程の入れ込み様ですし、こうなった原因は盗撮だった訳ですしね(汗)
なので、勝負中のHシーンでも興奮して彼女たちの淫らな姿を何枚も撮影するので、それがまた彼女たちの性感を引き出す事にも繋がっています。
まぁ、写真バカでなくても、あんな蕩けた表情をしている彼女たちの姿を見たら撮りたくなるのも分かりますしねぇ♪

中盤以降の展開では、対決の場が他の生徒のいる中で行われる事になります。
ここら辺の展開は、好みが分かれるのではないでしょうかねぇ。

同著者の作品である「生徒会長を脱がそう!」などでも衆人の目がある中での行為があった訳ですが、今作でも似た感じですねぇ。
どうしても衆人がいる中だと、恋愛感は薄れてしまいますしね(汗)
まぁ、えすかれに恋愛色を求めるのは間違いかな…。

個人的にマニアックなプレイでは、ボディペイントが印象深かったですね。
これまでにも何度かはありましたけども、口の中で筆を洗うという行為は初めて見たかも(汗)
ちなみに口にしても平気な絵具らしいので、ご安心を(汗)
むしろ、ペイント部分よりも、筆を口に含ませて恍惚としている様は、下手なフェラよりも淫靡な光景に見えていやらしいですねぇ。

終盤では、3人一緒での行為になります。
女教師たちが3人揃って、お尻を突きだしている光景もたまりませんねぇ。


挿絵は「神無月ねむ」さんが手がけています。
そういや上記で挙げた「生徒会長を脱がそう!」も同じ組み合わせですねぇ。
相変わらず、柔らかさと色気を併せ持った絵柄ですね♪
今作でも可愛らしくHな姿を見せてくれています。

この絵柄だからこそ、ああいうマニアックな行為でも嫌悪感なく見れるんですよねぇ。
むしろそれがいやらしく見えるのだから、猶更魅力的ですね♪


全体的には、えすかれらしいテンションの作品でしたねぇ。
勢いがあるというか、勢いで押し切ったと言うか…(汗)
まぁ、設定が最初からかなり無理があるのは分かってた事なので、そこはいいんですけどねぇ。

しかし、学長はいいキャラしてましたねぇ。
最初は、彼女の存在が万能に近くてどうなのよと思いましたが…。
まぁ、学長だから3人よりも立場が上ですからねぇ(汗)

個人的にはもう少し恋愛色も欲しかったけど、盗撮犯とは愛がそうそう芽生えないか(汗)


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