二次元ドリーム文庫 ミルク生徒会長 魅惑のにゅ~ランキング

ミルク生徒会長 魅惑のにゅ~ランキング (二次元ドリーム文庫 221)
神崎美宙
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 562

4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

ある日、主人公は幼なじみの「葛西 美雪」(かさいみゆき)から、ある頼みごとをされてしまう所から物語は始まります。
その頼みごととは…、「胸を大きくしたい」というとんでもない内容(汗)
そこには主人公たちの通う学園の「胸の大きさ」でランク付けを行うというおかしな校風が関係しているため。
美雪に押し切られる形で、彼女に協力する事になる主人公ですが、そこに生徒会長の「姫乃宮 アゲハ」たちまでもが関わってくる事になってしまうと言う展開です。

登場するヒロインは、幼なじみの美雪や生徒会長のアゲハ、副会長の「橘花 梢」(たちばなこずえ)、生徒会に出入りしている「長谷川 理香」(はせがわりか)がいます。

美雪は、主人公の幼なじみです。
主人公のひとつ年上なため、主人公には母の様な姉の様な存在となっています。
凛とした見た目に成績優秀と、生徒会長のアゲハとはまた違った存在感を持っており、学園でも評判の存在です。

アゲハは、学園理事長の娘であり、学園の生徒会長でもあります。
金髪がまぶしい彼女ですが、それ以上に胸の存在感は学園一との呼び声が高い程の巨乳の持ち主でもあります。
お嬢様らしいわがままな面もありますが、憎めない魅力があります。

梢は、生徒会の副会長です。
以前、グラビアアイドルとして活動していた事もありますが現在はしていません。
大人しくおっとりした性格ながら、意外に思い立ったら行動的な面も。

理香は、本来は生徒会のメンバーではないですが、アゲハを慕っており、度々生徒会の手伝いをしている1年生です。
芸能活動もしており、現在アイドルグループの一員でもあり、人気の存在でもあります。
元気で活発な性格で物怖じをしない積極的さがあります。


展開的には、主人公が美雪に胸を大きくするのに協力して欲しいと頼まれる事から始まります。
そこには、この学園ならではな事情がある訳なんですね。

主人公の通う「櫻南学園」は、元々は女子校であり、そのため今でこそ少子化などの流れもあり、共学となっています。
しかし、やはり女子と男子の比率はかなり偏っており、男子の学園での地位はかなり低いものとなっています。
更に、この学園では芸能界にパイプを持つ姫乃宮家の繋がりで学園在学中からグラビアアイドルなどといった形でデビューする事が間々あります。
それが梢や理香の様な存在だったりする訳ですねぇ。

そのうちにこの学園出身者という肩書が強いブランドとして影響を持つようになると、学園ではスタイルの良さに始まり、特に胸のサイズが大きい事が価値を持つ事になるんですね。
そのため、学園では定期的にバストサイズでランク付けされ、ランク上位者は下位よりも恩恵を受けれる様になっているという驚きの制度になっている訳です。
と、いう事は胸の小さい娘はランクなしであり、まして男子などは最下層の存在という事ですね(汗)

つまり理事長の娘で生徒会長で胸が学園一というアゲハは、もはや敵なしな状態という事になりますが、そんな状態に待ったをかけたのが美雪なんですね。
美雪は、アゲハと比べるには肩身が狭いごく普通なバストサイズ(汗)
しかし、彼女はアゲハと争っていた勝負の投票数が同数という状況になっていたのですが、その場合ランクの差でアゲハの勝利となってしまった事に納得がいかなかった訳です。

そしてアゲハから1か月で胸のサイズをDカップにまでしなければ、決選投票を行う資格はないと言われる事になります。
今現在、Bカップな彼女にとっては、この要求はかなり厳しいものでありますが、美雪はこれを受け入れ、もし自分が勝ったらこのランク制度を廃止すると宣言する事となり、生徒会との関係は増々ギスギスとしたものに…。
まぁ、主にギスギスしているのはアゲハの取り巻きたちなんですが(汗)

ここで話が胸を大きくする事をお願いされるという所に戻ってくる事になる訳ですねぇ。
しかし、いきなりそんな事言われてもそんな知識などない主人公は困惑する事になりますが、彼女に押し切られてとりあえず胸をマッサージする展開になります。

ここから主人公は、彼女の胸を毎日マッサージする事になるんですが、その効果があったのか少しづつ美雪のサイズは成長の兆しを見せる事になります。
この状況に焦りの色を見せたのはアゲハであり、彼女は取った手は主人公から美雪へ立候補を取りやめる様にと頼んでくる訳ですね。
まぁ、いくら女子が巨乳が多いとはいえ、全生徒との比率では圧倒的にランクなしの生徒が多いだけにそれが美雪支持に回ればさすがに勝負は分からないですからねぇ。

しかし、その提案を渋る主人公にお約束な色仕掛けが始まる訳ですね(汗)
そこにアゲハだけではなく、梢や理香までもが参加する事になり…、結果として、いつしか生徒会長の座だけではなく、主人公を巡った女の戦いになっていく事に(汗)


Hシーンでは、やはり当然おっぱいに絞った行為、描写がメインとなっています。
特に何と言っても今作は「ミルクシリーズ」な訳ですから、ミルクが出ないと始まりませんね。
しっかり、女性陣は主人公に胸をマッサージされてミルクを噴き出す事になります♪

まぁ、もはやミルクが出る不思議には特に説明もなかった訳ですが、今更かな(汗)

行為的には、ミルク噴きを始め、フェラやパイズリなどがあります。

特にJカップとされるアゲハの胸によるパイズリは、迫力がありますねぇ。
って、肉棒埋もれてしまうサイズだなぁ…、これは(汗)
彼女がパイズリしながら噴射したミルクを活かしたパイズリはいやらしいですね♪

アゲハは、惚れた相手には一途な性格な所が、普段のお嬢様な言動と相まって魅力的に感じますねぇ。
最初は金髪お嬢様な事で、もっときつい性格かなと思いましたが、結構可愛らしいんですよね♪
表紙絵の他ヒロインの扱いを見ると、彼女がメインヒロインなのかな。

…それとも表紙絵すらも姫乃宮グループの手が回って?(汗)

意外だったのは、序盤に胸を毎日揉んでいたはずの美雪との関係がHな事になるのがかなり後だった事ですねぇ。
胸をマッサージで揉んでいる時点では、ミルクこそ絶頂で噴いてしまってた訳ですが、それ止まりな健全な?マッサージだったんですね。
その後は、アゲハに猛アタックされてた事もあり、すっかり蚊帳の外に…(汗)
実際は、アゲハの他に梢たちとも関係を持ってしまってただけに、すっかり取り残されてしまっているなぁ。

でも、扱い的には梢と理香はいつもふたりセットでの行為になっているのでサブ的な要素が強いですね、アゲハと美雪に比べ。
その分、WフェラやWパイズリなどのふたり一緒であるゆえの行為が出来る訳なんですけどね。

そういう点では、しっかり何だかんだ見せ場のある美雪はアゲハと争えるだけの存在である訳ですね。
個人的には、各ヒロインともせめて1回程度は個別のシーンがあれば良かったかなとは思いましたけど、そこは仕方ないかな(汗)

コスプレ要素もあるのは、嬉しいですねぇ。
裸エプロンやビキニ姿などは彼女たちの身体付きもあり、いやらしさが増していますねぇ。
挿絵にもあるアゲハのビキニ姿はかなりのインパクトでした(汗)
あれではとても泳げないですな(汗)

終盤では、全員と関係してしまった事でお約束のHで誰が一番~な展開もしっかり用意されていますね。
しかし、まさかのミルクの味比べになる展開は予想外でした(汗)
個人的には、てっきり直飲みかと思ってたけど、ティーカップにそれぞれミルクを入れているシーンが妙に印象に残りましたねぇ(汗)

ここまでは読んでて今作はミルクシリーズだけどミルクを飲む様な展開が特にはないのかなと思ってたんですよね。
今までのシリーズは、ミルクを飲まないと死んでしまうとかいう設定があったので必然的に飲む理由があった訳ですが、今作の展開では胸のサイズを競う内容だったので飲むという行為には直接の繋がりが弱かったんですね。
なので、ここでまともに飲む様な展開が描写されていたのは良かったですね。

まぁ、無理して飲む事もないですけども(汗)


挿絵は「あいのせりん」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「ツンとお嬢さまと花嫁修業」がありますね。
描きこまれた絵柄ではっきりとした濃い目な線の印象がありますねぇ。

くっきりした絵柄なので、Hシーンは中々濃いめな仕上がりになっていますね。
よりヒロインたちのスタイルが強調されていると思います。

反面、ちょっと気になったのは結構ヒロインたちのデザインが似ている様に感じる事かな(汗)
私だけかもしれませんが、全体的に似ている雰囲気なんですね、彼女たちは。
髪色、髪型が同じだったりしたら、見間違うかも(汗)

しかし、この学園の衣装は特別胸を強調したものではないんですが、アゲハのだけは別でしたね(汗)
胸の谷間出過ぎ(汗)


全体的には、シリーズ同様に凄い展開から始まった訳ですが、それはいつもの事なので特に不満はないですけどね(汗)
良いハーレム具合だった訳ですが、ややヒロインたちが主人公への好意を抱く描写が物足りなかったかなぁ。
一応描写はあるんですが、もう少し突っ込んで描いてて欲しかったかなと思いました。
特に梢あたりはその辺が弱かった様に感じましたねぇ。
サブヒロインあたりだと、そんなものなのかな(汗)

現役アイドルである理香がいるので、個人的にはアイドルの衣装姿での行為とかも欲しかったですねぇ。
梢もグラビアアイドルだったのだから水着が見たかったな、アゲハはありましたけども。

でも、おっぱい好きにはたまらない展開もあり、見所は中々ありましたけどね。
本番シーンよりも、おっぱい関係に重きを置いている展開には思い切りの良さを感じました♪

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