3月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインである「十萌 きらら」(ともえ)は、父がクオーターという事で金髪の目立つ美少女です。
そんな彼女は、ある出来事をきっかけに魔法少女「マジカル☆キララ」へと変身し、敵と戦う事を運命つけられてしまう事に。
敵に操られた友人たちを助けるために戦う彼女でしたが、敵の手に落ちてしまう事になり、凌辱されてしまう事になってしまう展開です。

登場するヒロインは、きらら以外に親友の「小浜ライカ」(こはま)、「平坂ミサト」(ひらさか)がいます。

きららは、金髪な印象的な美少女です。
ですが、彼女自身はそれを自覚しておらず、男子と交ざって遊ぶなど活発な性格をしています。
ある出来事から、魔法少女マジカル☆キララとして戦う事になります。

ライカは、きららの親友です。
きらら以上に活発なボーイッシュな少女です。
運動好きで体操着にブルマがトレードマークと化しています。

ミサトもきららの友人のひとりです。
メガネっ娘であり、大人しい性格をしています。
身体付きは、きららたちよりも発育が良く、胸などはかなりの大きさです。


展開的には、夏休み真っ只中の登校日から始まり、きららは、いつも通りの友人たちとの再会を楽しむ事になります。
そして、それから数日後の彼女の誕生日に物語は大きく動き出す事になります。
きっかけは、彼女の前にぬいぐるみの様な生き物が現れ、言葉を話してきた事です。
エマ」と名乗ったその不思議な存在は、途中で何かの気配を察して飛び出してしまいます。
それを慌てて追う中で、きららは夜の学校にたどり着き、そこで友人のミサトとクラスの男子の姿を目撃する事になります。

エマを追う事を止め、きららは彼女たちの後を追い、信じられない光景を目撃する事に…。
そこできららが見たのは、2人の男子に身体を弄られているミサトの姿であり、それを黙認しているクラス担任の姿でした。
Hな行為の知識は全くないきららでも、ここで行われている行為はとても淫らでいけない行為という事は何となく理解します。

そんな彼女の存在に気付いた担任にきららは絶体絶命のピンチに陥りますが、そこに現れたエマによってこの危機を脱する事に成功し、彼女はこの状態が「魔界樹の種」(まかいじゅ)による影響を受けており、こんな行為をしていると知ります。
そして、きららはそれに対抗する力として、魔法少女☆キララとして戦う事になる訳ですね。

しかし、変身したもののミサトを人質に取られている状態で、キララ(変身したので以後、キララ表記)は敵の手に落ちる事になります。
まぁ、まだ元々彼女は子供ですし、敵の卑怯な行為に対する駆け引きなどの経験値は変身しても変わりませんしね。

そこでキララは、操られている男子生徒たちに身体を弄られる事になります。
自慰すらも知らない彼女の未開発な性感を男子たちによって、少しづつ開発されていきます。
しかし、自慰や子宮などを知らないってなるといくつなんだろうか…、魔法少女って事を考えると結構お若いよね(汗)

その後は、何とか結果的にこの場は何とか解決できましたが、その後も第二、第三の騒動が起こり、彼女はキララとして戦う羽目になる訳です。
まぁ、戦っているのは極一部で、大体Hされちゃうってのはお約束ですけどね(汗)


Hシーンでは、キララは当然として、ミサトなども若干描写がありますが、メインはあくまでもキララですね。

そんなキララは、序盤は男子生徒に身体を弄られまくり、絶頂を幾度となく経験させられる事になります。
ここでは、まだ性を何も理解していないだけにひたすら行為に慣れさせる目的ですね。
キスとアナル弄りだけで何度も絶頂を味わう事になります。
男子生徒の一人がアナル好きという事で、そういう責めが多いですね。
…いくつかは分かりませんが、この年齢でアナル好きとは(汗)

その後、身体が蕩けてしまったキララは男子に処女を奪われてしまう事になります。
この男子は、アナル男子とは違うモテ男で既に何人もの女性経験を持っており、童貞の様にがっつく事もなくじっくりキララの膣内を楽しむ余裕があるのが憎たらしいですねぇ(汗)

きららには、実は幼なじみの男子がおり、彼女自身も自覚していないくらい淡い淡い気持ちが心の中にはあるんですね。
なので、寝取られ的な要素も多少薄いですけど含まれているかな。
凌辱している男も彼女の幼なじみとはかなり仲が悪い事もあり、余計そういう雰囲気が感じられますね。

その次の事件は、触手責めがあるんですが、思った以上にあっさりと短くすぐ終わってしまうので、殆ど無い様なものですね(汗)
はっきり言って、話と話の繋ぎの様なエピソードでしたね。

個人的には、魔法少女のコスチュームでの行為を期待してたのですが、思ったより興奮度は低かったかなと感じましたね。
何でだろうなぁ…、可愛らしい衣装ではあるんですけどね(汗)
他には、体操服にブルマ姿での行為があったりしたりと、コスプレ色もありますね。

行為は、フェラ、アナル、触手くらいで比較的おとなしかったかな?
割とアナル系が描写が多い印象があるくらいでしたね。

挿絵は「浅沼克明」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫で、お馴染みな方ですね。

可愛らしい絵柄なキャラたちがいるんですが、正直今作の挿絵の出来栄えは微妙かな?と感じる挿絵もチラホラ…(汗)
この人の絵柄って、たまに顔がおかしい事ある気がしますけど、今作でもちょっとありましたね(汗)
挿絵によっては、目と目の感覚が空いてて違和感を感じる事がありますね。
まぁ、そういうのは一部なので、大抵はちゃんとしていますけどね(汗)

線は淡く、薄めになっているので。あまりガツンとくる濃さはないので、マイルドな印象ですね。
触手とかの生々しさも軽減されているので、個人的には良かったです。


話的には、これで完結してはいない様ですね。
連載時の話に加筆修正をした作品みたいで、これは前半部なのかな?

そのせいか、今作では1話、3話、7話という変則的な構成になっているんですね。
最初、目次見た時ミスかと思いました(汗)

ちなみに3話は描き下ろしの話みたいです。
それでかなりページがこれだけ少ないんでしょうね。
Hシーンもこの話はかなりあっさりしてたし。

正直な所、私には今作は微妙な作品でした(汗)
完結していない事もですが、何か1、3、7話と間が空いているせいか、かなり繋がりが弱い印象でぶつ切り、繋げた感がありましたね。
何か今回、合間で何回も既に戦いを行ってたみたいな描写があったんですが、それに当たる話が抜けているせいなのでしょうねぇ。

思ってた魔法少女っぽさもあまり感じなく、個人的には何とも印象の薄い作品に感じてしまいました。
明確な敵の存在もなかったし、敵よりもむしろ操られた人間の方の描写がメインで、派手なバトル要素は皆無でしたしね。
これなら、続きは読まなくていいかなぁ…(汗)

まぁ、性に未成熟なヒロインが凌辱行為によって、性が開花していく描写が描かれているのは良かったんですけどね。
薄い寝取られ要素も感じさせるのも、ヒロインの背徳感を感じられて悪くはなかったのですが…。
…後半で、一気に盛り上がっていくのかなぁ(汗)

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