リアルドリーム文庫 義母と民宿の母娘 美熟女たちの甘い誘い

義母と民宿の母娘 美熟女たちの甘い誘い (リアルドリーム文庫 80)
小鳥遊葵
キルタイムコミュニケーション
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2月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、父親の後妻である「冴子」(さえこ)に義母以上の想いを抱いています。
とは言え、その気持ちを打ち明ける訳にもいかないまま、妄想の糧として日々を過ごしています。
そんな中、欲望にかられた主人公はある夜、夫婦の寝室の様子を窺う事に。
ふたりは行為の真っ中であり、主人公は淫らに父の言う通りに応える姿を目撃し、興奮の絶頂に。
しかし、そんな覗きをする主人公を冴子に目撃されてしまう事になります。
家族は数日後に離島の民宿に旅行に行こうとしている中、主人公はこれをきっかけに家族の関係が変わるのではないかと思うと言う展開です。

登場するヒロインは、冴子に離島の民宿の女将である「立花 梢」(たちばな こずえ)、梢の娘の「美香」(みか)がいます。

冴子は、3年前に主人公の父の後妻となった女性です。
はかなげな雰囲気を持っていながらも、艶気を湛えた魅力を持っています。
優しく心配性な所があります。

梢は、主人公たちが旅行で訪れる事になる離島の民宿の女将です。
冴子に負けず劣らずの艶気を湛えている女性です。
人当たりが良く開放的な性格をしています。
未亡人でもあります。

美香は、梢の娘で主人公よりもひとつ年上です。
母である梢に似て美人であり、これまた活発で積極的な性格をしています。


展開的には、主人公は義母である冴子と父親の行為を覗き見し、彼女にもそれを気づかれてしまう事になります。
しかし、その行為を冴子は叱る訳ではなく、あえて主人公に見せつけるかの様にしてくる事に。
これには、冴子自身も戸惑う気持ちがあるのですが、この直前に彼女は主人公と風呂場で鉢合わせになったんですね。
そこでお互い裸を見て、見られてしまった訳ですが、そこで冴子は主人公の勃起した肉棒を見てしまう事に。
同時に主人公もしっかり冴子の裸体を見てた訳ですが(汗)

一回り年の離れた主人公の父である夫には、最近見られない若い力に満ちた肉棒を目の当たりにした事で彼女と主人公のスイッチが入った様な状況な訳ですね。

しかし、お互い行為が終わり、時間が経つに従い、理性を取り戻すととんでもない事をしたと自覚する事になります。
この状態での、翌朝の何とも言えない緊張感や恥ずかしさの入り混じった空気感の描写がしっかり描かれているのは良かったですねぇ。

そんな中、家族で計画してた離島への旅行の話が今後のふたりの関係を大きく変える事となる訳ですね。
元々は、主人公が覗きを行う前に計画されてた事なんですが、この気まずさなどが入り混じった状態では中々複雑な思いがあるのも確かな訳です。
まして、家族旅行なので一緒に夫、父親である存在もいるのだから、後ろめたさは当然ありますよね(汗)

しかし、直前となって父親(夫)が仕事の都合で不参加となってしまい、主人公と冴子だけで旅行する事が決まってしまう事に。
主人公としては、邪魔な父親がいない、この好機を何とか物にして冴子との関係を深めたいと思う事になる訳ですね。

そんな中で離島の民宿に行く訳ですが、そこで出会った梢、美香の親娘の姿にも主人公は目を奪われる事になります。
梢も確かに冴子と負けず劣らずの色気があるだけに分かるんですが、美香も主人公の中では意識する存在でもありますね。
どうも主人公は、結構学校では女子たちから人気がある様ですが、冴子みたいな女性に夢中なので相手にはしていないんですね。
ですが、一つ違いの美香は母譲りな雰囲気を持っており、気にもなる訳です。
とは言え、冴子、梢、美香の順みたいですが、主人公の中では(汗)

冴子とふたりっきりで…という思いな主人公でしたが、いきなり美香から好みだと言われてしまう事に。
更に梢も満更ではない様な反応であり…、主人公もこの状況に戸惑う事になります。

美香は積極的なのは、この時点で何となく会話などで察しがつきますが、民宿着いてすぐにHになるのは驚きました(汗)
でも、こんなに積極的にアプローチしてくるのに、実は彼女も経験がないんですよねぇ。
これは相当に気に入られましたね(汗)

その後も美香の母の梢からも誘惑されてしまい、主人公は冴子を気にしつつも彼女たちとも関係を持ってしまう事になります。


Hシーンでは、勿論各ヒロインたちとのHが描かれています。
しかし、序盤では本番行為まではありません。

上記で美香とHな事に…ってありましたが、この時点では本番行為までには至らなかったんですね。
ここでは手コキによる射精止まりとなっています。
その後も、梢とも最初はフェラで口内射精、精飲となっています。

この間には、冴子に気持ちを打ち明けるが受け入れてもらえなかったものの、彼女にフェラで射精させてもらう展開がありました。
今まで主人公は「冴子さん」と呼んでたのですが、この夜をきっかけに「お義母さん」と呼ぶ事になり、彼女もまたさん付けではなく主人公を呼ぶことになり、距離は縮む事となります。
お義母さんと呼ばれて、嬉しくて涙ぐむ冴子なだけに、そんな息子である主人公から求められるってのは嬉しい様な複雑な心境でしょうねぇ。
それが結果的に本番は許さずも射精させてくれた事に繋がるのでしょうけどね。

冴子と初体験をできないまま、物語は梢の方へ大きく傾く事になり、主人公は結果として冴子ではなく梢と初体験をしてしまう事になります。
まぁ、冴子以上ではなくても、こんなチャンスをチラつかされたら理性は吹っ飛ぶのも分かりますね(汗)

ここの梢とのシーンでは、疑似的な親子関係での行為ってのが特徴でしたね。
彼女もまた、息子という存在に求められる事を心の中では欲していた面があるんですね。
なので、梢に主人公は求められるがまま、「ママ」と呼ばせ、倒錯した親子行為を行っていく訳です。

このシチュエーションプレイは、人によってはたまらないものがあるのではないですかね?
特殊で現実感の無さが、余計一層の興奮を感じさせてくれますねぇ♪

その後は、梢の娘の美香との行為などが描かれていますが、どうしても大人な二人のヒロインに比べると、分が悪いかな(汗)
若さ溢れる肉体など彼女ならではの魅力も勿論ありますが、やはり彼女ではママって感じな行為は難しいですからねぇ。

その後になってようやく冴子との行為がある訳ですが、終盤まで本番行為はないんですね。
それまでは、手コキやフェラなどで射精させてもらえはしますが、ちょっと焦らされ過ぎたかな(汗)
その間に、主人公が他の女性たちに目を奪われているのをチクチク言ったり、拗ねたりと嫉妬心を垣間見せるのは良かったですけどね。
自分だけの息子である、主人公を勝手に汚されたと思う冴子の独占欲がしっかりと描かれているのもいいですね。

挿絵は「岬ゆきひろ」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、お馴染みですね。
この年代の女性の艶気を魅力的に描いているのは、今作でもですね。

個人的には、表紙絵の感じが好みなんですが、毎回挿絵では劇画調な感じなんですよねぇ(汗)
やはりカラーとは勝手が違うのかな?

意外だったのは、美香がイメージしてたよりも勝ち気そうだった事ですかね(汗)
肌が良い具合に焼けているので、できたら日焼けしている箇所としていない箇所の差が欲しかったかな。
水着の跡とかあるの結構好きなんで(汗)


全体的には、上記でも書きましたがもう少し冴子との行為を早く見たかった事ですね。
てっきりあるかと思ってた3人揃っての行為などもなかったですし、ちょっとイメージと違ってたな。
更にラストは冴子との初Hで終了なんですね。
エピローグがあるかと思ってたので、「これで終わり?」って思ってしまいました(汗)
てっきり、家に旅行から戻って父親のいる中でHするってシチュがあるとばかり思ってたんだけどなぁ。

美香の存在は正直必要だったのかな…(汗)
嫌いではないですが、彼女がいる事で結果として冴子との話が減ったのでは意味がないですし。

個人的には、こういう終わり方はあまり終わった感が得られないので、エピローグが欲しかったですね。
序盤から丁寧に描かれていただけに、こういう形で終わったのは正直勿体ないかなと感じました。
焦らし過ぎも問題ですかね(汗)

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