Paradigm novels 都合のよいセックスフレンド?


2月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、いい加減な性格の持ち主です(汗)
そんな彼は、セックスが大好き人間であり、地位や名誉、お金よりも女性が好きな訳です。
その日、主人公は会社の同僚でセックスフレンドの「清水 美紗子」(しみず みさこ)と一夜を過ごす事に。
ですが彼女からふたりの将来について、話を持ちかけられた事が大きな転機となります。

しかし主人公は、彼女のその問いの意図が分かりません(汗)
主人公にとっては、彼女はセックスフレンドであり、別に恋人でも何でもないからです。
しかし、美紗子自身は恋人であると思い込んでいたんですね。
そこで初めて彼女は主人公にとってただのセックスフレンドであり、しかも、自分の他に4人ものセックスフレンドがいると知る事に(汗)

美紗子は他の4人の女性を呼び出し、自分はそれでも主人公の事を好きだから結婚したいと伝え、他の女性たちも結婚したいと言いあい、何故か主人公は5人の女性から結婚を申し込まれる事になる展開です。

登場するヒロインは、美紗子以外に喫茶店を経営している「柳 涼子」(やなぎ りょうこ)、会社社長の「遠藤 真貴子」(えんどう まきこ)、学生の「星野 小鳥」(ほしの ことり)、「神島 藍那」(かみしま あいな)がいます。

美紗子は、主人公の会社の同僚です。
彼女の教育係を主人公が担当した事がきっかけで現在に至る関係となっています。
家庭的で気がきく女性です。
都合のよいセックスフレンド?

涼子は、喫茶店を経営しています。
主人公よりも年上で落ち着きがあり、あまり自分を見せない所も。
結婚よりかは、このままのセックスフレンドの関係を続けたいと考えています。
都合のよいセックスフレンド?

真貴子は、有名企業の会社社長です。
それゆえにお金持ちであり、権力も手に入れています。
主人公とは身体の相性が良く、Mな面を開花させています。
都合のよいセックスフレンド?

小鳥は、学生です。
主人公が初めての相手であり、回数をこなすうちに主人公に好意を抱くようになっています。
M気質な面があります。
都合のよいセックスフレンド?

藍那も同じく学生であり、生徒会長でもあります。
その立場ゆえか、反動で出会い系をし、主人公と知り合った経緯があります。
主人公が初めての相手であり、主人公の前では本当の自分をさらけ出せる様になっています。
都合のよいセックスフレンド?


展開的には、主人公がセックスフレンドであった5人のヒロインたちに結婚を迫られる事になる流れですね。
しかし、この主人公何なんですかね(汗)
主人公にとっては、恋愛なんか興味がなく、ましてや結婚なんてありえないと考えているんですね。
なので、結婚を申し込まれている状況を悪夢だとまで言う始末です(汗)

この後からは、主人公の前に各ヒロインたちがそれぞれの方法でアピールをしてくる事になります。
このアプローチの方法は、個々の性格などがよく出ており、真貴子の様にお金と権力でどうこうしてくる者や中々腹黒い事を考えてたりなど個性がありますねぇ。
まぁ、どのアプローチも主人公は頑なに結婚は拒む訳ですが(汗)

当然女性陣はお互いライバルな訳で、やはり対抗心をぶつける場面がちょくちょく出てきます(汗)
印象的なのは若い小鳥と成人女性陣とのやり合いですね。
小鳥からしたら、皆オバサンで片付ける訳で大人たちはピキピキ状態です(汗)
そんな状況でどっちがいいのとか、主人公に振ってくるのはお約束ながら男には生きた心地はしないですなぁ…。

まぁ、小鳥や藍那の不安な立場も分かりますけどね。
彼女たちはまだ学生な訳で、自立している他の女性陣とは経済力も何もない訳で、不安になって当たり前ですよね。

そんな彼女たちの真剣な態度に触れる内に、さすがの主人公も少しは考える様にはなります。
まぁ、それこそ全く変わらなかったら相当なクズですしね、良かった良かった、まだ良心があって(汗)


Hシーンは、当然全ヒロイン分用意されています。
まぁ、元々セックスフレンドだった訳ですしね、主人公にとっては(汗)

とは言え、5人というヒロイン数もあって、それ程個々のヒロインでの行為数は控え目ですね。
×5ですしねぇ、仕方ないかな、そこら辺は。
都合のよいセックスフレンド? 都合のよいセックスフレンド?

行為的には、手コキやパイズリなど比較的オーソドックスなものですね。
でも、やはりおっぱいに定評のある?メーカーの作品だからか、胸の描写は結構多かったですね、パイズリなどで。
大体のヒロインは巨乳の持ち主なので、それも納得ですね♪
…小鳥だけは例外かな(汗)

Mっ気のある小鳥や真貴子などには、バイブやローターなどの小道具を使った責めや、路上露出などがそれぞれに合わせて用意されています。
まぁ、露出に関してはただ外を下着を着けないで短いスカートで歩くといった正直大人しすぎる行為だけだったので、過度の期待はしない様に(汗)

真貴子への小道具責めも、手足を縛って固定し、小道具を使ったりする程度なので、これまたそれ程の過激さもエグさもないですね。
でも、会社社長な彼女がこの時は、口調などが変化し、お願いしますと哀願して来るようになるのはいいですねぇ。

藍那は普段の引っ込み思案で自分に自信を持てないのとは裏腹に、Hの時は隠語バリバリ叫ぶという変わりっぷりが印象的でしたね。
…相当、溜め込んでいるんだろうなぁ、色々と(汗)
その普段とのギャップがあるのも、涼子同様にポイントですなぁ。
挿絵でH中の口元のだらしなさは中々の見所ですね、口元ヨダレだらけです(汗)

涼子は、この面子ではどちらかというと責めるのが好きな方なキャラですね。
別に叩いたりとかではなく、フェラやパイズリなどで主人公を一方的に責めるのが好みって事です。

この時点では、各ヒロインとのHが1回ずつ描かれており、終盤では全ヒロインとのハーレム的なプレイとなります。

挿絵は、原作版の画像を使っています。
クオリティーには問題ないと思いますが、元々この作品はキャラデザインが独特なんですよね。
顔の表情などにクセがあるので、苦手な人は注意ですね。

他の特徴は、汗や唾液、精液などの汁の描写が結構多い事でしょうか。
全体的に幼い顔立ちのヒロインたちですが、身体付きのやらしさや汁描写などにはギャップがありますねぇ。
巨乳の描写も張り詰めている感よりも少しフニュンと重さが感じられているのは、いやらしさが増していますね。
都合のよいセックスフレンド? 都合のよいセックスフレンド?

全体的には、予想通りな内容、結果になったかなって感じでした(汗)
全く予想を裏切る事がなかったなぁ…、この主人公は。
なので、あまり起伏は乏しかったかなと思います。

セックスフレンドという珍しい設定でしたが、それ程セックスフレンドって感じでもなかった気がします。
皆、何だかんだ主人公に入れ込んでいるのが丸わかりでしたからねぇ(汗)
だから、身体から入った関係からの恋って感じなので、それ程Hが先行してた感じがしないのかな?

Hシーンも仕方ないのでしょうが、一人当たり2回と少ないのもセックスフレンドっぽさがないですね。
結構普通に主人公との会話などが多くを占めており、それ程Hシーンがなかったんですよねぇ。

セックスフレンドという要素でHしまくりな話を期待していると正直不満が残ると思います(汗)
原作版はがっつりHしているのかもしれませんが、ノベルの制約上難しかったのかな?

正直な感想では、話、Hともに可もなく不可もなくって感じでしたね(汗)


ヒロインのキャラクターは皆、嫌味のない好感の持てるいいキャラだったのですが、あまり活かせていなかったのかなと感じましたね。
そういう展開は原作にはないのかも知れませんが、ヒロインを絞るなどしても良かったのかなと。
でも、そうするとセックスフレンドがこんなにいるって設定が活きないか(汗)

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