ぷちぱら文庫 和姦催眠 幼馴染の彼女は催眠PlayMates

和姦催眠 (ぷちぱら文庫 43)
北原みのる
パラダイム
売り上げランキング: 7997

2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
同人PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公には「名取 翔子」(なとり しょうこ)という幼なじみがいます。
現在も一緒に通学したり、帰ったりする仲でもありますが、そんな状況にも主人公にはある悩みを抱いています。
それは翔子の事を想っており、この幼なじみの関係から進みたいと考えている事です。
とは言え、ここから一歩を踏み出す勇気が持てず、現状の付き合いを続けている状況な訳です。

しかし、ある日の事。
主人公の家に古いアルバムを持参してきた翔子との話題は当然幼い頃の思い出話へ。
その中で、主人公は子供の頃に「催眠術ごっこ」にハマってた事を思い出します。
全く当時の記憶がない彼女に主人公はこうやってたと、その時の催眠術を見せるも、翔子の様子がおかしくなります。
何と本当に翔子は催眠術にかかっており、主人公の言う事を実行する様に…。

主人公はこれを利用し、彼女に対して妄想していた行為を実行しようとする展開です。

登場するヒロインは、翔子のみです。

翔子は、主人公の幼なじみです。
明るく活発な性格で男女ともに人気があり、何人かからは告白も受けています。
和姦催眠 幼馴染の彼女は催眠PlayMates


展開的には、主人公は幼なじみの翔子との恋に悩んでいる中で、催眠術が使える事を知り、彼女を自分の物にしようとする流れですね。

珍しくと言うか、変に嫌われている訳でもない幼なじみの娘との話は意外だったかな。
結構この手の催眠ものって、主人公が煙たがられている存在だったりする事が多い気がしたので。
ですが、未だに一緒に帰ったり家に遊びに来たりしている様な状況でも主人公は、この関係に悩んでいる訳です。
下手に告白して、この関係が壊れてしまう事が怖いんですね。

そんな中での、まさかの催眠術へと繋がる訳ですが、実は幼い頃に主人公はこれと同じ事を、彼女相手に試してたんですね。
今思うと、当時も恐らくかかっていた様ですが、主人公自身は彼女が催眠術ごっこの相手として、かかったフリをしてたと思ってたみたいですね。
幼い頃からそんな才能があったとは…、末恐ろしい(汗)

そして今現在もその効果は健在であり、主人公は少しづつ彼女に催眠をかけていく事になる訳です。
かかった後は、どうやらその時の記憶はなく、それで過去の話であった様に翔子には催眠術の記憶がなかったのでしょうね。

しかし、いきなり何でもできるとしても、やはり翔子の意思のない中で勝手にこんな真似をする事は罪悪感があるのも確か。
そこで主人公は、一番気になっている事を聞き出す事に。
この結果、主人公は翔子に催眠術を使うのをためらわなくなる事になります。
まぁ、ある意味お墨付きを貰った訳ですからねぇ(汗)

その後の主人公の行為は更にエスカレートする事となり、彼女の初めてをもらうだけではなく、更に様々な催眠を施す事となっていきます。
学園内でもHする様になり、場所を選ばなくなるのも、ある意味当然ですね。
何せ、反対なんて彼女の意思にはないんですしね(汗)

でも、ここら辺から主人公の暴走は酷くなっていく事に…。


Hシーンは、催眠状態での翔子とのHがメインとなります。
当然、催眠状態なので、瞳がうつろだったり、受け答えの口調が硬い所は普段の彼女とは違う反応なのは仕方ない所ですね(汗)
ですが、話が進むと、主人公は催眠の新たな使い方を身につける事になり、この欠点?を解消できる様になっていきます。

具体的には、翔子の意思を残したまま、Hな行為をさせる事が出来る様になるんですね。
普段から日常的に行っている行為という認識で、主人公と世間話をしながら主人公の肉棒を取り出して手コキを始め出すという様な事も可能になる訳です。

これは、かなり異様なシチュエーションであり、妙ないやらしさがある展開ですね(汗)
こういった人の価値観をも好き勝手に塗り替えてしまうという要素こそが催眠ものの魅力だと思いますねぇ。
和姦催眠 幼馴染の彼女は催眠PlayMates

他にも特定の会話によるキーワードにだけ反応し、あらかじめ命令しておいた反応を引き起こす事も可能となっています。
これにより、いきなり会話の最中に隠語を言わせるのも可能であり、この場合はそれ以外の時は彼女の意識のままなので、とんでもない辱めを与える事になる訳です。
いきなり放送禁止用語とか口走ったら、そりゃ恥ずかしいですね(汗)

主人公を知覚させない様にする事で、疑似的な透明人間状態を作り出したりと、本当に万能な能力で反則級ですね、この催眠術は…。

行為的には、フェラ、手コキにパイズリといった基本的なものですね。
ですが、前述した様にそれを行うシチュエーションの効果もあって、かなりH度は高めだと思います。

個人的には、彼女にエロ漫画を読ませながらの手コキ行為で、彼女はその漫画の痴女の台詞を言いながらの行為をする展開が結構興奮しましたね。
彼女の中では、ただ単に本を読んでいるって感覚での行為なので、手コキしているとか読んでいる内容がエロ漫画とか分かっていない中での手コキ行為ってのがミソですね。

挿絵は、原作版の画像を使っているので、クオリティーには問題はないですね。
かなり翔子は可愛らしいヒロインとなっているので、H度もかなりしっかりしています。
やはり同人ゲームって事なのか、かなりHシーンばかりなのも嬉しい要素ですね♪
和姦催眠 幼馴染の彼女は催眠PlayMates
注意なのは、終盤に一か所、割としっかりしたアへ顔がある事でしょうか。
そこだけですので、それ程気にならないとは思いますが、苦手な人はご注意ください。
普段の翔子とは大分異なって、目がグリっと上へ寄っているので、中々インパクトありますねぇ(汗)


読み終わってみると、全体的な所では、正直「和姦」なのかな?という感じになっているのが気になった所ですね。
主人公は、催眠を解くたびに彼女から行為の記憶を消すんですね。
それでまた催眠をかけて、Hして、解いて、かけて…の繰り返しなんですね、パターンとしては。
あまりにもこの繰り返しで、翔子の頭がおかしくなるのではないかと思う程です(汗)

こうなると翔子には、良いも悪いもなく、ただ単に勝手に身体を調教されているのと大差はない訳ですね。
私も最初は暴走気味だけど、和姦ってタイトルにあるので、純愛系に寄っていくんだろうなぁと思ったんですが、ちょっと方向性が…(汗)
結構自分勝手に彼女をおもちゃにしている節もあるので、ラブラブで甘い感じになるイメージを持っているとかなり違っていると思います。

終盤では、更に普段の彼女の態度を自分勝手と逆キレして、翔子に過激な催眠を施し、調教する場面が出てくるんですが、ここらの主人公の態度は不快と思う人もいるでしょうね。

ラストの展開では、「え? これでいいの?」という感じで終わっており、正直私はすっきりしませんでした(汗)
別にバッドエンドではないんですが、「う~ん…」って感じですねぇ(汗)
なので、私が当初購入前に抱いていた感じの「和姦」要素が乏しく感じましたね。

どうも原作版は、純愛系みたいな方向は殆どないみたいですね。
そっち寄りの選択だとすぐ終わる様で…(汗)

今作に甘い雰囲気を期待されているのであれば、私は薦めません(汗)
まぁ、普通に催眠で調教していく感じのノリが好きならばって感じですかね…。

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