美少女文庫 七人の嫁 みんなでハーレム婚!


2月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

かなりページ数のある作品なので、いつもよりも長めのレビューとなっております(汗)

今から30年ほど前には、この世界の日本では出生率の低下が大きな問題として懸念されていました。
そこである法律が制定される事になったのが、そもそもの始まり。
その法案とは「出生率補完法」と言い、「三十歳までに二児を、二十五歳までに一児をもうける」と言うかなり強引な内容。
人権無視だとの声もありましたが、保障が手厚い事などから、確かに出生率の向上効果はあった訳です。

しかし、それから30年経過した今、そんな状況に変化が起きています。
それは、三十歳までに二児~という部分であり、その条件を満たすためには早くに結婚し、子供をもうける必要がある訳です。
という事で現在では、婚活の低年齢化に拍車がかかっており、今では高校1年で婚活を始めるのが一般的とされている程に…。

そして、婚活の動きは主人公の身近にいる女性たちや当の主人公自身にも、その時期が迫っている状況で主人公は何と6人という大人数の嫁候補が名乗りを上げる事に。
人数の多さから、主人公は女性たちと個々に共同生活を期間限定で行い、相手を決める事になるという展開です。

…だいぶ長くなってしまいましたね、あらすじ(汗)

登場するヒロインは…
主人公の実妹の「織枝 古都」(おりぐさ こと)
主人公の義姉の「」(ゆい)
主人公の義妹の「」(つむぎ)
双子のアイドルの「双月 遥」(ふたつき はるか)
遥の妹の「」(かなた)
主人公の幼なじみで大財閥のお嬢様の「大小路 恋」(おおこうじ れん)
恋のお付きのメイドの「舘花 巴」(たちばな ともえ)がいます。

古都は、主人公の実の妹です。
大人しく泣き虫な性格であり、保護欲を掻き立てられるオーラを出しています。
主人公の事を「お兄ちゃ」と呼んできます。

結は、主人公の義理の妹です。
活発で運動好きというボクっ娘です。
最近では、少し身体付きなどが女らしくなってきています。

紬は、主人公の義姉であり、結の姉でもあります。
優しく母性的で面倒見がよい出来た女性です。

遥は、主人公の家庭教師のアルバイトで担当している生徒です。
しかし、双子の妹である奏とアイドルユニットを結成しており、人気の存在となっています。

奏も姉、遥同様に主人公の家庭教師を受けている生徒であり、アイドルでもあります。
双子ゆえか、奏と遥は、お互いの気持ちや感覚をある程度通じ合える能力を持っています。

恋は、主人公の幼なじみであり、大財閥のお嬢様でもあります。
ツンデレな性格で主人公に接してきます。

巴は、恋のお付きのメイドです。
いつも微笑みを絶やさず、恋のサポートをしていますが、実際は主人公と一つ違いという年齢以上の落ち着きを見せています。


展開的には、主人公の世界では、まだ年齢が低い古都以外は主人公を含め、婚活を行う時期が迫ってきています。
主人公の周りの女性陣は皆、主人公に好意を寄せているのがバレバレなのですが、生来の鈍さで全く主人公は気づいていない状況(汗)
勇気を出して、軽い感じで想いを告白しても、冗談だと取られてしまい、全く進展が見込めない訳ですね。

そのため、女性陣は事前に何も告げずに、2月14日の女性が男性に告白するとされている日に皆で主人公に結婚を申し込む事になった訳です。
しかし、この手段では主人公と婚約などはしている訳でもないですし、ましてそういう関係にもなっていない訳ですね。
そこで、主人公は彼女たち2人ずつの3組と一定期間ずつ生活を共にして、相応しい相手を選ぶ事になります。

ちなみに何故2人づつかと言うと、どれも繋がりが深い同士ってのもありますが、現在では一夫二妻制度があり、2人まで娶る事ができるというが理由ですね。
…凄い世界だ(汗)

そんな訳で主人公は、結&紬ペア、遥&奏ペア、恋&巴ペアの順で共同生活を送る事になる流れとなっています。

それぞれのパートでは、どの様に主人公に惹かれていったか、などが描かれており、彼女たちの主人公のに対する想いを確認する事ができます。
こういう描写がしっかりされていないと、どうしても何でそんなに主人公に惚れているの?となってしまうだけに、そこをしっかり描いているのはいいですねぇ。
まぁ、さすがにこの人数ですので、かなり個々は短めなのですが、それでも想いの一端は垣間見えると思います。


Hシーンでは、何せこの厚さなので、結構なボリューム感がありますね。
そうじゃないと、7人のヒロインとか回せないですからねぇ(汗)

まずは結&紬ペアとなる訳ですが、煮え切らない主人公をその気にさせるために、ふたりが積極的に迫る事でHな展開へと持って行く事になります。
最初は戸惑いが強かった主人公ですが、実際結たちの裸姿を見て一気に興奮状態へとなり、歯止めが利かなくなります。
それに事前に飲まされていた精力剤によって、主人公の精力は飛躍的に向上し、何回でもH可能な状態になっています。

主人公は当然童貞な訳ですが、対して紬はまだしも結も実は経験がないんですね。
それだけ主人公だけを一途に思ってた訳ですねぇ。
なので、お互いに初めて同士での初体験となりますが、思った以上にこの初体験の描写は挿入後あっさりと主人公が射精して終了(汗)
まぁ、主人公は前述の精力剤によって、何度でも射精可能となっているので問題なく、その後の紬との行為に臨めます。

そうでもしないと7人相手って、死んじゃうだろうしなぁ(汗)

結たちも、主人公との関係を盤石にするために、更なるアピールをする事になり、裸エプロンしたりとかなりの猛攻を見せます。
グラマラスな結の格好も目の毒ですが、まだ幼さの残る紬の裸エプロン姿ってのも新鮮ですね。
大体、こういう格好ってスタイルいい人がやるイメージがあるせいかな?
ボクっ娘である紬のいちゃいちゃHは、破壊力はかなりあるので、好きな人にはたまりませんね♪

遥&奏は、既に結たちで散々Hを経験した事でかなり余裕があるので、じっくり激しく責める事になります。
遥たちで特徴的だったのは、やはり双子ゆえの感情などがもう片方にも伝わる事ですね。
でも、まさかあれまで伝わるとは思いませんでしたが(汗)

彼女たちもアイドルで活動している事もあり、そのアイドル衣装を着用しての行為は見所ですね。
何せ本物の衣装な訳ですから、コスプレじゃなくて本物ですもんね♪
さすがにこの光景には主人公も理性がプッツンです(汗)

特に姉よりも積極的に動く奏の言動が中々いやらしかったですね。
結構普通に過激な発言するのが、印象的でしたね、仮にもアイドルなのに(汗)
アへ顔を撮影されて、オナペットとか、おかずにされるとかかなりエロいですねぇ。
中でも、姉の中出しされた精液をミルクセーキと称しているのは個人的に印象深いものがありましたね(汗)
ダブルアへ顔ピースもあり、すっかりエロアイドル状態ですね♪

恋&巴では、かなり変則的な展開となっています。
どういう事かと言うと、SMチックな要素があるんですね。
双頭バイブやアナルパールなど小道具を多用するのが、このペアの特徴ですな。
主人公のためにアナルパール、尿道バイブなどでアナル、尿道も開発済みな恋にはびっくりですね(汗)

主人公も最初は唖然としますが、あっという間に適応し、恋の尿道バイブを出し入れさせたりする様に(汗)
そんな事をされて、あっという間に恋もおしっこを漏らしてしまうのだから、すっかり身体は出来上がっており、かなり展開が早いですね。

まぁ、どのヒロインたちも共同生活初日にもうHな展開に持って行くので行為に入るのは同じなんですが、恋の出来上がりっぷりはそれでも早いですね(汗)
主人公もサラッと鬼畜だなぁ、とても2週間前までは自分をモテないとか言ってた男とは思えません(汗)

ラストは、告白に参加していなかった実妹の古都のパートとなります。
彼女は、本来告白できる年齢ではなかった事もありますし、結たちとは違い、血の繋がりがある関係ですからねぇ。
しかし、主人公は彼女の想いを受けて、古都ともHをする事になります。
一番若い事もあり、確実に幼さを感じさせる彼女との行為は、どこか雰囲気が他のヒロインとは違いますね。

展開的に行為の方は、比較的大人しめに入るかもしれませんが、彼女ひとりでの展開なので、イチャイチャ感がより強いかなと思います。
まぁ、それぞれの心の中には複雑なものを抱えての行為なんですけどもね。
その要素がまた結果として、想いのこもった熱いものに繋がっているのかなと思いますけどね。

終盤では、当然全員揃ってのハーレムプレイとなります。
ここでは、結&巴のお姉さんペアや恋&遥のツンデレ系ペア、奏&紬の甘々ペアという普段との組み合わせではないペアでの行為が新鮮でしたねぇ。
でも、やはりここでも古都だけはソロでしたねぇ。

行為的には、基本中出しが多いので、それ程フェラやパイズリなどの行為はあるものの、やはり少な目ですね。
まぁ、それ以上に濃厚なので問題はそうはないと思いますけども。

全体的にHシーンでは、ハートマーク乱舞な会話や感じすぎて呂律が回らなくなっているのが共通していますね。
Hさと可愛らしさが表現されており、結構良かったんですが、皆が皆そんな口調になっていると誰が誰やら(汗)

挿絵は「ひなたもも」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね♪
今作でも、魅力的なヒロインたちを描いています。

この人の絵柄はかなり可愛らしさが強く出ているので、年上なヒロインも可愛らしいですねぇ。
より妹系の娘たちは、破壊力が増していると思います。
Hシーンも意外に汁気もしっかりと描かれており、H度も中々な仕上がりなので、可愛いだけではないですね。

ダブルアへ顔ピースも挿絵でありますが、これは正直アへ顔と言えるのか?という程、マイルドなものになっていますので、苦手な人でも問題はないはずです。
瞳にハイライトも入っていますので、ただ意識が虚ろかな?という印象を受ける程度ですね。
眼球が露骨に上に行っている様なエグいのを期待していると、絶対肩透かし食らいますので、アへ顔好きは期待しない様に(汗)

珍しいのでは、両ページを贅沢に使った見開きの挿絵がある事ですね。
これは7人のヒロインたちが一堂に会しているシーンは見所です♪
ページ数も多いだけに、挿絵数も多めで見応えあると思います。


読み終わってみると、何故これがえすかれではないのかが、相変わらず判断基準が分かりませんね(汗)
設定やHシーンの濃さとかを考えると、そっちがしっくりする気がしますけどね。

とにかく人数が多く、ボリューム感はページ数ともに相当なものです。
他の同時発売の美少女文庫と比べると、約80ページ近く多いというので、そのボリュームが分かって頂けると思います(汗)

まぁ、正直な感想で言えば、ここまでボリュームがあると個人的には読んでてダレてしまう事がありました(汗)
Hシーンもさすがにあれだけやられると、満足よりもお腹一杯過ぎてちょっと重い印象がありましたね。
主人公のキャラも私的には好みではなかったかな…、ああいう設定必要だったのかな?と(汗)

色々とちょっと詰め込み過ぎているかなと思いましたが、これは私の感想なのであしからず(汗)

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