二次元ドリーム文庫 ハーレムスチューデンツ

ハーレムスチューデンツ (二次元ドリーム文庫 214)
竹内けん
キルタイムコミュニケーション
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2月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ドモス王国の王立士官学校に入学するためにドモス本国にやって来る所から物語は始まります。
そこで主人公は、ドモス国王の娘である「ドラグリア」、その妹の「ヘンリエッタ」と出会う事になります。
更に主人公のクラス担任の「サメロ」などの個性的な女性陣に囲まれる事になってしまいます。
この士官学校で成長し、ゆくゆくは…と、野心を持っている主人公ですが、それに反して女性たちとHな関係になっていくと言う展開です。

登場するヒロインは、上記のドラグリア、ヘンリエッタ、サメロの3人です。

ドラグリアは、ドモス国王ロレントの娘です。
優雅で気品が感じられる物腰と雰囲気があります。
また剣の腕も卓越したものがあり、大人しいだけの姫ではありません。

ヘンリエッタもドラグリアと同じく、ロレントの娘の一人です。
ドラグリアとは同い年ではありますが、ドラグリアが姉となり、彼女とは母親が違います。
そのためか、性格や見た目もそれ程似ておらず、こちらはかなり小生意気というか高飛車な面があります。
また姉が剣技であるのと違い、こちらは魔法を得意としています。

サメロは、主人公のクラスの担任教官です。
Sっ気の強い女王様の様な見た目と言動で生徒らをスパルタで厳しく指導していきます。
何故か眼帯をつけています(汗)


展開的には、主人公は士官学校入学早々に、国王の娘であるドラグリア、ヘンリエッタのふたりと知り合う事になります。
更にここで教官であるサメロとも当然知り合う事になりますが、入学早々に主人公はサメロにえらい目にあわされる事となります(汗)

それは、サメロに厳しくされているヘンリエッタを助けるなりゆきでサメロに攻撃をしてみろと挑発される事になり、結果見事な返り討ちにあい、更にクラス中の目がある中で股間を丸出しにされて、手コキで射精させられるという羽目になります(汗)
これは、かなり格好悪いですねぇ、入学初日でこれは生きた心地がしないでしょう(汗)

まぁ、救いなのはまだこんな醜態をさらしたにも関わらず、ドラグリアとヘンリエッタの態度はそれ程変化しなかった事でしょうか。
これでヘンリエッタとかから愛想付かされたら、助けようとしたのに救われませんからね(汗)
何だかんだでヘンリエッタは、主人公の行動にはある程度の好感を持っているのは、ここでの言動で明らかにはなっているんですよね。
もっとも主人公はそれを感じるには、精神的なダメージが大きかった様ですが(汗)

その後、ドラグリアらと自主練を行う事になるのですが、ここがその後の展開に結構影響を及ぼす事になってくる事になります。
何故かと言うと、同じ剣を使って戦う者同士でお互い拮抗する力量のふたりなので、ドラグリアとの距離が結構縮まる事になるんですね。
対して、ヘンリエッタは魔法を得意とするだけに身体を動かすのは不得手な訳です。
彼女としては、勝手に盛り上がっている中に入れずに面白くはない訳で、ここで先ほどの態度とは一転し、主人公に意地悪をする事に…。

まぁ、女の娘らしい可愛らしい行動とは思うのですが、やった行為は主人公をサメロの個室のシャワールームへ誘導するというもの(汗)
先ほどのサメロに受けた仕打ちを考えれば、エグいイタズラと言えますねぇ…。
また困った事に、主人公が入った時にサメロは使用中で鉢合わせ(汗)

殺されると命の危機を感じる主人公でしたが、話は意外な方向へと進む事になります。
サメロは、この主人公の行動を先ほどの仕返しに襲いに来たという解釈をするんですね(汗)
そのため主人公は、何故か彼女から思う存分やってみろと逆に煽られる羽目に…。
…男前なヒロインですなぁ(汗)

ここで主人公は、サメロを相手に童貞を卒業する事となり、彼女と関係を持つ事になります。
まぁ、一生ものの弱みを握られた感もありますが(汗)

この後は、ドラグリアとヘンリエッタとも結果、Hな行為をする関係へとなっていく事になります。


Hシーンは、当然この3人のヒロインとの行為が描かれています。
たまにある他のシリーズの様なサブキャラとかのHシーンはありません。
まぁ、今作はサブキャラ自体が殆どいなかったですからね。

初めてのヒロインは、勿論国王の娘たちである、ドラグリアとヘンリエッタとなります。
まぁ、サメロは当然経験ありですが、あんな態度な彼女が実は処女だったりしたら、それはそれでギャップがあって面白かったかもしれませんけどね(汗)

意外だったのは、結構真面目なドラグリアが割と自分からHに積極的だった事でしょうか。
まぁ、そもそも私は購入前の表紙絵のイメージでもっとクールな性格のキャラなのかな?と思ってたんですね。
それが読んでみれば、中々丁寧な態度で可愛らしかったので、お嬢様な感じですね、実際姫ですが(汗)
結構Hな性格だったってのも、ポイント高いのではないでしょうか♪

対してヘンリエッタは、途中から主人公に対して態度を変えて、接してきたりとツンデレな所があるのが魅力ですね。
素直なドラグリアとちょっとツンデレなヘンリエッタと母親が違うだけに、タイプの異なる性格ですね。
そしてそれを温かく見守らないサメロという構図(汗)

行為的には、序盤にあった手コキを始め、フェラやパイズリなどがあります。
他にも指によるアナル弄りや放尿に飲尿行為なども用意されています。

今作の特徴は、結構女性陣の強さが印象的な事でしたね。
大体ハーレムシリーズの展開は、最初は童貞で経験がなく、すぐ発射したりする中で数多くのヒロインたちとの行為を経て、性技を学んで女性陣を陥落させるってのがお約束な所がありました。
ですが、今作では主人公が途中では従来通りの展開もあるものの、終盤では完全に女性陣の為すがままとなっています(汗)
早い話が、女性陣に攻められて主導権を取られている状態で、新鮮さがありましたね。

挿絵は「アライノブ」さんが手がけています。
ハーレムシリーズでもお馴染みですね。
今作でも可愛らしいヒロインたちを描いています♪

個人的には、ヘンリエッタが結構好みでしたね。
色々難儀なヒロインではありますが、何か憎めないキャラクターですよね。
挿絵的には、終盤のサメロの胸を吸っているシーンがHというよりも可愛かったです♪


全体的な印象としては、あまりハーレムシリーズぽくはない感じがしましたね。
これには、士官学校が舞台である事で学生生活で終始する展開がある事が影響していますね。
勿論、従来シリーズの繋がりはあるんですが、基本的には学校生活がメインなので、従来のシリーズを知らなくても読みやすく、新規の人も比較的入りやすいものにはなっているかなとも思います。

まぁ、ここまで続いているシリーズ作品だと、どこから読めばいいのかってのはありますなぁ(汗)

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