Paradigm novels へんし~ん!

へんし~ん! (Paradigm novels (225))
岡田留奈
パラダイム
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

以前にこのシリーズ3作品目となる「へんし~ん!!!パンツになってクンクンペロペロ」をレビューしたんですが、これはその初代となる作品ですね。
レビュー順としては逆になっていますが、ようやく読んだのでレビューとなります。
…今更な作品なので、あまり需要はないでしょうけども(汗)

主人公は、アパートに一人暮らしで生活している学生です。
この日、主人公はアルバイト先で幼なじみの「南 瑚乃葉」(みなみ このは)に呼び止められ、彼女の友人である「中谷 柊那」(なかたに ひな)
を紹介される事に。
そこで初めて会った柊那に主人公は告白されてしまいますが、嬉しい反面「めんどくさい」と思ってしまう有様(汗)
その帰り道、主人公は道端でおかしな生き物を発見する事に。
その猫の様な生き物は何と言葉を話し、仕方なく家に連れて帰る事になります。
生き物から、助けてくれたお礼として主人公は、変身能力を得る事となり、それを使いHな行為を行う様になると言う展開です。

登場するヒロインは、幼なじみの瑚乃葉、柊那以外に病院の看護婦の「吉原 美桜里」(よしはら みおり)、同級生の「神野 つかさ」(じんの つかさ)
、ご近所の「楠 綾枝」(くすのき あやえ)がいます。

瑚乃葉は、主人公の幼なじみで同級生です。
主人公のバイト先である喫茶店のマスターの娘でもあります。
だらしない主人公にいつも説教したり、手を出したりなど勝ち気な面も。
へんし~ん!

柊那は、瑚乃葉の親友です。
大人しい性格でいつも敬語を使っています。
交通事故に遭い、現在は車いす生活となっています。
主人公の事を好きで、瑚乃葉を介して主人公に告白してきました。

美桜里は、柊那の通う病院の看護婦です。
柊那と親しく、彼女にとって姉の様な存在でもあります。
反面、性欲が強い面も…。

つかさは、主人公の同級生です。
魔法研究会という怪しげな活動をしているオカルトおたくです。
主人公とは敵対関係にあり、薬や魔法の実験台にする事もあり、天敵です。

綾枝は、主人公の住むアパートの隣家に住んでいる人妻で華道の先生です。
現在、夫が単身赴任中で寂しい夜を送っています。
へんし~ん!


展開的には、主人公は猫の様な謎の生き物「ねねこ」を助けた事で、変身能力を得る事になります。
謎の生き物は、主人公に「ねねこ」と命名されます。

主人公は、この変身能力を得た事で様々な物に変身し、Hな行為を行う事になります。
石ころになって、上を通る女生徒のスカートの中を真下から覗いたり、更衣室をネズミになって侵入したり、生徒のスコートになって女生徒の股間を刺激したり、アイスキャンディーになってフェラ状態で射精したりとやりたい放題(汗)

序盤はこの様に上記の登場ヒロインとは違うサブキャラ的な女性たちを対象にした展開となっています。
その後に、少しづつヒロインたちが話に絡んでくる事になりますが、つかさと綾枝は話的には殆ど関係ない存在でしたね(汗)
実質、H要員という立ち位置なヒロインですね、彼女らは。

内容的には結構シンプルで、変身能力を使って遊んでいる主人公はその最中も柊那とのアプローチを受ける事になります。
まぁ、大人しい彼女ですから、登校前に主人公に手作りのお弁当を渡しに来てくれる程度の可愛らしいものなんですけどね。

そもそもこの時点では、主人公は告白をOKという明確な答えをしていないので彼女っていう関係ではないです。
主人公自身も柊那を可愛らしい娘だなとは思うものの、はっきりとした答えを出せてはいない微妙な状態となっています。
とは言え、主人公も彼女のリハビリの様子などを見たりしていく中で少しづつですが、好感を持っていく事にはなりますが。

そんな主人公の感情と反比例して、徐々に瑚乃葉の態度に変化が起きる事になっていきます。
主人公は、そんな瑚乃葉の様子の変化に今まで感じた事のない気持ちを覚え出すなど少しづつふたりの関係も変化を見せていく事になります。


Hシーンは、名前のないサブキャラの娘を含めると結構な数になります。
まぁ、それだけ主人公の変身能力によって被害を受けた女性の数が多いってだけの話ですが(汗)

へんし~ん! へんし~ん!

なので、序盤から中盤までがその他のヒロインとのHシーンとなります。
行為的には、彼女たちの下着などに変身したりなどのフェラやパイズリなどが中心ですが、中には挿入まである展開もあります。

名前ありでもH要員な、つかさと綾枝に関しては同じように、物に変身しての行為となります。
ですが、意外な事に綾枝は物に変身しても挿入がありましたが、つかさは挿入はなく彼女を指で絶頂させるのみでしたね。
そうなると無理に登場させる必要があったのかは微妙な感じですが、一応本筋では瑚乃葉との会話を乱入でぶち壊す大事な役目があるか(汗)

ここまでのHシーンは、全て人間状態ではなく、何かしらの物に変身してのHシーンだった訳ですが、瑚乃葉と柊那、美桜里は人間状態での行為となります。
やはり変身しての行為もいいんですが、まともな状態のHも見たいですしね(汗)
行為は、フェラや手コキ程度と比較的大人しめなものですが、やはり変身してのイタズラの行為とはまた受ける印象が違いますね。

終盤では、瑚乃葉と柊那と一緒にHするなどの展開も用意されています。

挿絵は、この頃のパラダイムノベルスの定番な原作版の画像をトレースした様な線画にトーン処理を施したものになっています。
線もシーンによって太かったりと安定していない+トーンも淡いものを使っているので、全体的に立体感が乏しく淡い絵柄になっています(汗)
かなり白くシンプルなものに…。
なので、H度は殆ど感じないかなぁ、可愛さはまだありますけども。

全体的には、当たり前ですけど先に読んでいた「へんし~ん!!!」と大差ないですな(汗)
そう言う点では、あの作品は正当な続編だったのだなぁと実感しました。
しかし、このシリーズの主人公は基本ダメな奴ってのが決まっているんでしょうかね?(汗)
悪い奴ではないんでしょうが、ちょっとねぇ…。

…って事は、今後読む予定の2もこんなノリな展開で主人公なんでしょうかね(汗)
まぁ、この手の主人公はちょっと頭が弱くないとこんな事できないでしょうしねぇ。


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