孕ませて青龍君! (ぷちぱら文庫 38)
島津出水
パラダイム
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1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

この世界には「青龍」、「朱雀」、「玄武」、「白虎」の獣の遺伝子を代々受け継いでいる血族が存在しています。
彼らはその異能とされる能力を持ち、武術家として歴史の裏で暗躍していた過去があります。
そして主人公は、青龍の血を受け継いだ存在です。

そんな主人公には、幼なじみで白虎の血を継いだ「白虎 秋葉」(びゃっこ あきは)や「玄武 北海」(げんぶ きたみ)といつも通りの毎日を送っている中、主人公の前に現れたのは学園のマドンナ的存在の先輩である「朱雀 夏姫」(すざく なつひめ)の姿。
彼女の話す内容は、自分と婚約し、子供を作るという唐突過ぎるもの(汗)
困惑する主人公を余所に、夏姫に噛みついたのは秋葉であり、主人公は渡さないと激しい敵意を見せる女同士の戦いに主人公は巻き込まれていく事になる展開です。

登場するヒロインは、秋葉、夏姫、北海です。

秋葉は、主人公の幼馴染であり、白虎の血を受け継いでいる白虎家の人間です。
普段は大人しく、主人公に弁当を作ってくるなど家庭的な面がありますが、怒るとかなり嫉妬深く怖くなります(汗)
夏姫に対し、強い敵対心を持っています。
孕ませて青龍君! 仁義なき女の闘い

夏姫は、主人公と同じ学園の先輩です。
彼女もまた朱雀の血を受け継いでいる朱雀家の人間です。
文武両道な才女であり、お堅い面も。
凛とした態度で女性からの人気も高いです。
孕ませて青龍君! 仁義なき女の闘い

北海は、主人公の幼なじみです。
名字で分かる様に玄武の血を受け継いだ玄武家の人間ですと言いたい所ですが、北海の親の代で既に玄武の血は絶えてしまっており、北海自身は受け継いでいません。
主人公に好意を持っており、事あるごとにスキンシップを図ろうとしますが、主人公には相手にされません。
それもそのはず、実は北海は女性ではなく、男性であるという男の娘だからです(汗)
見た目には女子と変わりません。


展開的には、主人公にいきなり子作りを迫ってきた夏姫とそれを拒もうとする秋葉によって、主人公は板挟みになってしまう事になる流れですね。

そもそも、どうしてそうなったのかと言うと…
古くから四家はそれぞれの神の力で活躍を続けてた訳ですが、その力も代々受け継がれていく過程の中で、時の流れと共に血の薄れを招く事となる様になります。
実際、玄武家では玄武の力は受け継がれる事はなくなり、玄武の血が絶えてしまう事に…。
この状況を重く見た残りの三家は、対策を講じ三家同士で婚姻をする事で四神の血を濃くしようと考えます。
そこで青龍家の主人公と他の朱雀家、白虎家と婚姻をし、子供を作る事になる訳です。

しかし、主人公にはそんな事は全く耳に入っておらず、いきなりの事に困惑するばかりなんですね。
そんな及び腰な主人公の態度に、夏姫は主人公を羽交い絞めにして、首に手刀を突き付け、さっさとHをしろと脅してくる事に(汗)
さすが朱雀家の人間ですね、やる事過激だ(汗)
まぁ、主人公自身は元々夏姫に対して憧れを持っているので、合法的にHな事を出来る事はまたとないチャンスである一方で、あくまでも青龍家の血を目的にした行為だと考えると素直には喜べない気持ちもあるんですね。

でも、夏姫は主人公に好意を持っている事を彼女から聞かされ、もはや躊躇う必要がなくなった主人公は彼女とHする事になります。
その後、夏姫とHをしたことを秋葉に知られてしまい、今度は秋葉から迫られる事になるのはお約束ですね(汗)
しかし、やはり夏姫同様に強制的に迫るのが彼女たちらしいなぁ(汗)
でも、Hをしてくれるまで、拳を顔面やわき腹に何発も打ち込んでくるのは勘弁願いたいですね…。

ふたりとHをしてしまっただけに、主人公はふたりに挟まれ、生きた心地がしない状況になるのは十分想像できる未来ですね(汗)
元々朱雀と白虎の家系は、代々先祖の頃からの相性の悪さだった様で、それは現代に至っても主人公を巡っての対立関係となっている訳ですね。
まぁ、彼女たちとしたら、家の事ってよりも主人公の事で争っている訳ですが、当事者の主人公にとっては素直に喜べないですな(汗)

Hシーンでは、夏姫と秋葉のみで残念ながら?北海はありません(汗)
まぁ、男だしねぇ、見た目は女子そのものですが…。

行為的には、フェラとパイズリが1回程度あるだけで後は、本番に中出しというものですね。
どうしても子作りが目的だと、中出しにこだわる事になるので他のプレイは少なくなる傾向があるんですよねぇ。
原作版はどうかは分かりませんが、ノベル版は仕方ないですね、そこら辺は。

何気にコスプレ色もありますね。
夏姫は水泳部に所属している事もあり、競泳水着を着用しての行為や対して秋葉はカフェでバイトしているので、そのウェイトレスでの衣装での行為もあるのは嬉しいですね♪
ウェイトレスだけど、メイド服ぽい感じもしますね、これは。
孕ませて青龍君! 仁義なき女の闘い

主人公は、精力あるのかHシーンでは射精後も抜かずの2回戦へと続き、2回目の射精まで描かれているのは珍しかったかな。
結構こういう2回目の描写って、さらっと流す傾向があるので、ちょっと新鮮だったですね。

夏姫は結構H時、感じつつも、いつも通りなクールな態度だったりするんですが、たまに見せる可愛らしい面がギャップがあって良かったですね♪
まぁ、あまりそういう表情はなかったので、もう少し見たかった気もしますけどね(汗)


挿絵は原作版の画像を使っています。
スラっとした夏姫と可愛らしい秋葉とそれぞれの魅力が出ていますね。

意外に台詞の感じのイメージとは違い、夏姫の表情が柔らかく感じましたね。
もう少しきつめな表情かなと思ってたんですけど、個人的にはこれで良かったです♪
でも、怒ると怖いんだろうけど(汗)

フェラシーンでは珍しく咥えこんだ肉棒によって、頬が肉棒で膨れていたりというのは良かったです。
パイズリシーンも胸の挟み込んだ感じが柔らかさと弾力感を感じられてHですね♪
挟みながらこちらを見つめる目線も顔を赤らめており、可愛らしさがありましたね。
孕ませて青龍君! 仁義なき女の闘い

でも、北海が想像以上に女の娘だったのが一番印象深いってのはどうなのか…(汗)
冒頭のキャラ紹介では、北海は紹介されていなかったので、作中で挿絵があって驚きましたね(汗)
あれは可愛いわ…。


序盤からHな展開がある訳ですが、作中の中では学園主催の武術大会があり、序盤はそれの勝者となり、更に主人公を手に入れるみたいなノリになっている夏姫と秋葉のライバル対決みたいな要素もあります。
ですが、後半部くらいから武術大会の方に話が傾く事もあり、ややH度は薄れる事になります。
ノリは少年漫画みたいなバトルものになっていますね(汗)
まぁ、設定的に主人公たちはそれぞれに神の力を受け継いでいる訳ですしね。
なので、バトル的要素も多少含まれています。

てっきりHするための設定だけで、結局ひたすらHだと思ってたので意外でした(汗)
なので、散々Hばかりと思ってたよりかはストーリー性があり、反面H度は思ってたよりかはなかった感じですね。
後は、孕ませとありますが、孕ませた腹ボテ状態でのHシーンなどはありませんので、注意ですね。
あくまでもそれに行き着くまでの過程という事ですかね?

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