Paradigm novels 姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!


1月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、かつて愛する恋人「スフィア」を敵国の兵士に凌辱され、殺害された過去を持っています。
その非道な行ないをした敵兵への主人公の憎悪は凄まじく、兵士達を皆殺しにしてしまう事に。
それから主人公は日々湧き上がる破壊衝動を抱き続け、傭兵となり衝動の赴くまま戦地を巡る様になります。
主人公は傭兵として「ケトゥーラ国」に入隊し、数年で軍団長にまで出世をする事になります。
そして、主人公は「リンデガルド王国」の攻略を任される事となり、抵抗を見せていたリンデガルドの騎士姫「オリヴィア」を捕える事に成功。
主人公は、オリヴィアを気に入った事で自分のものとするために調教を施していくと言う展開です。


登場するヒロインは、オリヴィアの他に、謎の騎士「ルーネ」、主人公の部下の「リリーナ」、ケトゥーラ国の第4王女「テレサ」、エルフィンリーネの女王「アリエッタ」がいます。
原作版では、他にもヒロインはいるのですが今作のノベル版では上記のメンバーのみ登場しています。

オリヴィアは、リンデガルドの王位継承権第二位の姫です。
大陸制覇を成し遂げた覇王の末裔であり、その再来と言われる程の強さを誇り、騎士として前線で戦います。
騎士らしく真っ直ぐな性格で誇り高い反面、性的な知識は殆どありません。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!

ルーネは、主人公の前に突如現れた謎の騎士です。
美しい容姿ですが、殆ど表情を変えず、その言動には謎が多いです。
主人公を守る存在として、危機に現れる事になります。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!

リリーナは、主人公の忠実な部下です。
魔法大国であった「マーシャル」の王女であり、かつて主人公によって両親を殺害され、自身も凌辱された過去があります。
しかし、現在は主人公の部下として魔法の知識などで様々な道具を発明したりとサポートをしています。

テレサは、ケトゥーラの第4王女のダークエルフです。
王女の身分ですが、魔法を駆使した剣士でもあり、王国の第二師団長でもあります。
主人公には憎まれ口を叩きますが、主人公に好意を持っています。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!

アリエッタは、若くしてエルフィンリーネの王である夫を亡くした事で王位を継いだエルフの女王です。
自国民の安全と引き換えに主人公にその身を差し出す事となってしまいます。
性に関しては、嫌悪感を強く抱いています。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!


展開的には、主人公は命により、リンデガルドを攻略する事になり、順調に行くかに見えたものの、姫騎士であるオリヴィアの抵抗に遭い、膠着状態へとなってしまいます。
そこで主人公は一騎打ちを申込み、勝利し、彼女を倒す事で一気に片をつけようとする訳です。
しかし、主人公の想像以上にオリヴィアの力量は主人公をも上回っており、逆にピンチに…。

そんな主人公の危機を救ったのは、謎の騎士であるルーネだった訳です。
彼女の出現によって、形勢が逆転した主人公は彼女を捕え、自分のモノにしようと目論む流れです。

物語の舞台は、リンデガルドの王都を陥落させてからは、隣国となるエルフィンリーネへと移る事となります。
エルフィンリーネは、リンデガルドとの戦いで、主人公のケトゥーラに協力をしていたんですね。
そのため主人公たちの軍勢は、エルフィンリーネに留まる事となります。

しかし、エルフィンリーネは元々は隣国リンデガルドと同盟関係にあり、自国を戦いに巻き込まないために結果的にはリンデガルドとの同盟を破棄し、主人公のケトゥーラと同盟を結ぶ事になり、その事で国内外からは反発の声が高まっているのが現状です。
まぁ、エルフィンリーネは戦いに参加しないというために、かなりの代償を支払う事となる訳ですね。
現王女のアリエッタは苦渋の決断として、この建前上の同盟を承諾する事となります。

しかし、主人公は更に個人的に要求をふっかける事になるんですね。
それは、人質となっているエルフィンリーネ国民の命を利用し、王族の女を2人差し出せというもの。
勿論、この申し出には怒りすら見せるアリエッタですが、主人公の脅しの前にその身を捧げる事になってしまう訳ですねぇ。

ですが、あくまでも主人公の目的は先ほどの戦いで捕えたオリヴィアなので、主人公は彼女にも捕虜としたリンデガルドの国民の命をチラつかせて服従を迫る事になります。
まぁ、当然のことながら、この段階では勿論口だけの服従であるのは想像に難くない訳ですが。
そこを主人公はオリヴィアを性奴として調教しようとする事になります。

これが今作のベースとなる展開な訳ですが、実際はそこまでオリヴィアにかかりっきりではないんですね、これが。
他にも登場するヒロインたちとのエピソードがあるゆえに、意外にオリヴィアにかかりっきりとまではいかない訳です(汗)
そのせいか、終盤近くにならないとあまりメインヒロインぽくない扱いに感じる事にも…。

まぁ、オリヴィアにアリエッタ、リリーナ、テレサ、ルーネと大人数なだけに全員分のエピソードを入れると仕方ないんでしょうけどね(汗)
特にルーネとの出会いの説明が、ざっくりしててよく分かりませんでしたね(汗)
そこら辺をもっと知りたかったなぁ…。

全体的にあっさりした描写で描かれているので、個々の描写は淡白な感じはあるんですよね。
この著者さんの作品って結構こんな感じ多い気がするけども(汗)


Hシーンでは、オリヴィア、アリエッタ、テレサ、ルーネにHシーンがあります。
リリーナには、Hシーンがありませんでしたね。

上記でオリヴィアにあまりかかりっきりではないと書きましたが、Hシーンはやはりメインヒロインって事で他のヒロインの倍以上ですね。
まぁ、大半のは本当にHシーンだけ入っているってものが多く、本筋には直接繋がらない感じでしょうかね。
これは調教が朝と夜に行われるという設定のために、そうなっている感じですね。

オリヴィア以外では、テレサが多いかな?
これはあとがきで著者さんも言っていますが、お気に入りのヒロインらしく、その分多いのかもしれませんね。
そういや以前、著者さんがノベライズした「黒獣」のヒロインのダークエルフもかなり優遇されていたので、この手のヒロインがタイプなんでしょうねぇ。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!

実際、かなり一番喜怒哀楽が表に出やすい性格だったりする娘なので、主人公との会話のやり取りはニヤニヤしてしまいます♪
惚れているけど、素直になれず憎まれ口を叩く所は可愛らしいですねぇ、確かに。

アリエッタは、設定的に国のために自身を主人公に提供する事になる訳ですが、実際は1回だけしか描写がなかったのは残念ですね。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!

まぁ、滞在する舞台を提供しているだけのキャラでもあるせいか、序盤の同盟のくだり以降は全くに近い程登場しなくなるだけに不憫なキャラでもありますね(汗)
それでも性に嫌悪感を持っている未亡人でエルフという立場は中々そそるものがあるだけにもう少し見たかった気もします。

ルーネは、何を考えているか真意を掴みにくい言動をするだけに主人公も中々入り込みにくい所があり、それがまた普段のヒロインとは違った接し方になる主人公を見れる事にも繋がっているのは良いですね。
彼女の場合は、自分から主人公を求めるだけに、凌辱さは全くないですね(汗)
でも、さすがにH中は無表情とはいかなく、微かにですが表情が上気してたりする変化が妙に興奮を誘いますね♪

行為的には、フェラやパイズリ程度のバリエーションなので、種類は少ないですね。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!

ですが、世界観的にコスプレみたいな要素でのHになるので、好きな人にはたまらないかな?
実際、主人公はあえてオリヴィアに騎士姿にさせてから調教を行ったり、他のヒロインたちとも騎士姿のまま行為に入るシーンが多々あるんですね。
鎧姿でHなんてガチャガチャうるさいんでしょうが、ノベルなので問題なしですね♪
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!

個人的には甲冑の胸当てを外させて、肉棒をインナーの下の胸の間に突っ込んでのパイズリ行為がお気に入りです♪

挿絵は原作版の画像を使っています。
パキッとした色味の絵柄で私は好きですね、こういう絵柄。
また鎧姿での行為もいやらしく見えて興奮しますね♪
特にルーネの格好って、もろヴァルキリーのそれですよね(汗)
あのデザインが好きな人にも、たまらないんじゃないでしょうか。


注意なのは、全体的に調教とか言ってますがやっている事はかなり極普通の行為ですので、過度の期待はガッカリの元です(汗)
特に主人公の態度が終盤になっていくにつれて、まともになっていくんですね。
凌辱(調教)行為を避ける様になるんですね、詳しい事は明かせませんが。
そのせいで、だいぶ改心しちゃった感じになるので、もはや調教色もなくなります(汗)
まぁ、序盤から設定では相当な殺人狂みたいに描かれてはいましたが、全くそうは思えない程のキャラだったんで、今更かなとも感じますけどね。

なので、調教色も部下たちの前で凌辱したりとか、Hな小道具を使ったりとかは基本ないんで、読んでいて嫌悪感を抱く事はないと思いますので、この手のが苦手な人でも問題ないと思います。
まぁ、この感想はあくまでノベル版に関してですので、原作版がこうとは限りませんのでご了承を。

ちなみに原作版では、ノベル版で登場していないヒロインが後2人いるみたいですね。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!
└エルフィンリーネの姫「ローラ
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!
└まさかの男の娘(汗)「ティーナ

原作版ではティーナとどうなるのか気になるな…(汗)

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姫騎士オリヴィア ~へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!~

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