二次元ドリーム文庫 お嬢様はヒミツのアイドル!

お嬢様はヒミツのアイドル! (二次元ドリーム文庫 212)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション
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1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、アイドルマニアとして最近お気に入りのアイドルがいます。
そのアイドルとは、「雨宮いりす」(あまみや)というハイテンションなキャラクターが特徴の女の娘。
学園で彼女の出したアルバムを聴いていた主人公は、それを学園では誰もが知るお嬢様の「三ノ宮 涼香」(さんのみや りょうか)に知られてしまう事に。
その後、彼女から雨宮いりすのライブチケットを貰い、彼女のライブを楽しんだ主人公はアクシデントにより、結果として雨宮いりすが三ノ宮涼香だという事を知ってしまい…と言う展開です。

登場するヒロインは、涼香(いりす)の他に、涼香のお付きのメイドである「鳴滝 彩音」(なるたき あやね)がいます。

涼香は、主人公のクラスメートです。
国内有数の大企業の社長令嬢であり、学園内では知らぬ者のいない程です。
清楚で真面目な性格で少し天然さもあり、学園でも人気の的な存在でもあります。

いりすは、アイドルとして活動している娘です。
正体は涼香本人であり、テレビでテンションの高さからバラエティ番組でも人気です。
彼女曰く、「虹の国から留学しに来た」と言う設定です(汗)

彩音は、涼香のお付きのメイドです。
他には、いりすのマネージャーとしての顔もあります。
真面目で職務に忠実ですが、それゆえに融通のきかない面も。


展開的には、いりすのファンである主人公が実は彼女の正体が涼香であると知り、彼女の秘密を知った事で彼女との距離が縮まっていく事になる流れです。
まぁ、こういうアイドルものにはお約束な展開ですよね♪
私的には、周りには秘密で自分だけが彼女の正体を知っているってシチュエーションは何だかんだ好きなんですよねぇ。

主人公は涼香の何故アイドルになって、いりすをやっているのかなどの事情を聴き、状況を理解する事に。
そんな中で彼女自身はずっとアイドルになりたかった反面、他の娘の様な下積みとか無視でいきなり華々しく活動できている事に対しての負い目も感じ、悩んでいる面もあるんですね。
そういう風に思い悩む彼女を、アイドル好きな主人公はそんなお膳立てだけでここまでファンに愛されている訳ではないと力説する主人公の姿は中々頼もしいですねぇ。
ここで涼香もその励ましに救われた所もあり、正体を隠さなくてもいい友達として主人公を受け入れてくれる様になる訳ですね。

その後にアクシデントで主人公は、涼香の胸を触ってしまう事に…。
これをきっかけにして、涼香は主人公を異性として意識していく事になります。
お約束過ぎる展開ですが、この流れで主人公は涼香から促される形で彼女の胸を触ったり、キスや手コキで射精させられる事になります。
主人公よりも涼香の方が火が着いたって感じでしたねぇ。

こうなってしまっては、もはや友達という関係性は一瞬でしたね(汗)
まぁ、友達よりも深い関係になった事は嬉しいですけどね。

その後も、涼香に射精する所を見せて欲しいと懇願されてまたも射精してしまう事になったりと、涼香のスイッチが入った感じですね(汗)
Hな要求は、それだけに止まらず、その後も涼香のおねだりによってまたも主人公は学園の女子トイレで彼女に手コキで射精を見せる事になります。
2回目の要求に関しては詳細な描写はなく、3回目のトイレの行為だけ描かれています。

主人公は学園では清楚なお嬢様である涼香しかイメージなかっただけに、意外にもHに積極的な行動に困惑しながらも、拒む事も出来ずについ応じてしまう事になります。
完全に主導権は涼香の方にありますね(汗)

それだけでも主人公にはアイドルでもある彼女と秘密の付き合いになっている事でいっぱいいっぱいな訳なんですが、更に事態はメイドである彩音とも関わっていく事に…。
涼香とは違い、彩音の主人公に対する好感度はかなり低いんですね、当初は。
そんな彼女とは中々打ち解ける事が出来ずに主人公は途方に暮れる訳ですが、ある時にいりすの事で彩音がトラブルに巻き込まれる事に。
その危機を主人公が何とか助けた事で、一気に彩音の信用を取り戻す事になり、結果Hな行為まで発展する事になります(汗)

Hシーンは、涼香と彩音の2人分が用意されています。
まぁ、当然メインヒロインは涼香ですので、彩音はそれ程量がある訳ではありませんが。

中盤まではHシーンは手コキかフェラ程度のみで本番行為はありません。
まぁ、手コキシーンなどがあったりしますし、アイドルとの恋愛って事で進展が遅いのも焦らされている感があって、これはこれで…?

行為としては、手コキ、フェラに始まり、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
特にフェラシーンがかなり多めだったのが印象的でしたね。
フェラ好きな人には嬉しいのではないでしょうか?

全体的に、主人公は結構受け身なんですね。
なので、行為に積極的な涼香にされてしまい、主人公はそれに抗えずに射精をしてしまうってパターンが多いですね。
勿論、それに終始している訳ではなく、主人公が逆転する場合もありますが、殆どはヒロインが場の主導権を取る感じですね。
手コキされているシーンなどは、その関係が良く表れていると思います。

キスの描写が結構濃厚な感じが出ていていやらしかったですねぇ♪
ねっとりと舌を絡め、相手と唾液のやり取りするのは見所ですね。

彩音ともHシーンがありますが、基本フェラのみですね。
終盤に彼女ともHをするみたいな一文の描写だけありましたが、ちゃんとした本番行為の描写はそれまでなかったはずだけど…。
序盤のフェラの時に経験ないとか言ってただけに、初めての行為の時はせめて描写入れて欲しかったなぁ。
…肝心な行為見逃してる?(汗)

印象的なのは、主人公が彩音にアナルを開発されてしまう場面があるんですが、残念ながらその過程は描かれていません(汗)
それでも、涼香とのアナルセックス中に背後から主人公のアナルにアナルバイブを突っ込まれるというちょっと変わった展開は見所のシーンだと思います。
開発されている場面が見たかったんだけどなぁ、個人的には(汗)

挿絵は「草上明」さんが手がけています。
最近だと二次元ドリームノベルズの「神聖騎士オリアナ 淫魔の牢獄」がありますね。
可愛らしい絵柄なので、アイドルみたいなテーマにも相性いいかなと思います。
若干描線が荒い気もしますが(汗)

普段の涼香もいいんですが、アイドルのいりすの状態も可愛らしいですねぇ♪
でも、個人的にお気に入りなのはメイドの彩音なのですが(汗)

Hシーンで瞳がうつろになっているのが、妙に気になったかな(汗)
うつろではないのかもしれませんが、黒目になる部分が強調されてたゆえに、そう見えただけかな…。


アイドルとの秘密の関係という事で、周りに正体がバレるかバレないかという展開はやはりお約束と思いつつも、何だかんだ嫌いではないですね。
途中では、主人公が涼香との関係についての考えに認識のズレが生じており、険悪な雰囲気になったりとコミカルなだけではない所もありましたね。
まぁ、全体的にはコミカルですが(汗)

個人的にはアイドルっぽい活動を行っている展開ももっと欲しかったかなと思いましたが、贅沢かな(汗)
ちょっとアイドルや普段のお嬢様だったりとそれぞれの要素があるせいか、単純にアイドルものとしては、やや印象がぼやけてしまってたかなと感じたので。
そういう事もあってか、個人的にはちょっと印象が薄い作品かなというのが正直な感想ですかね(汗)

ちょっとだけですが、本編に同著者作品の「妹はグラビアアイドル」のキャラクターも登場していたりとニヤリとするシーンもあったりと、そういう要素はファンには嬉しいですね♪

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