二次元ドリームノベルズ 換身の騎士アルベルト 淫靡な魔女と入れ替わった肉体


1月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公の家系は、戦の数々の武勲によって今の地位を築いた武人の家系です。
主人公もまた騎士として認められ、白鷲騎士団へと入団する事になります。
そして主人公は妖魔を使役し、近隣の民をかどわかし、人体実験に使うとされる極悪非道な魔女「ナスタロヴィカ」の討伐という大きな任務を任される事に。
多くの部下の犠牲を払いながらも、ついにナスタロヴィカの元にたどり着く事ができ、何とか捕縛に成功する事となります。
しかし、ナスタロヴィカの魔術によって、主人公の肉体とナスタロヴィカの肉体が入れ替わってしまう事に…。
主人公は、残虐非道な魔女ナスタロヴィカとして捕われの身となり、魔女に恨みを抱く人間からの強い憎しみをその身に受ける事になってしまうという展開です。

登場するヒロインは、魔女のナスタロヴィカです。

ナスタロヴィカは、極悪非道な魔女として知られています。
好奇心や道楽として、罪のない人間を相手に人体実験などをしています。
妖艶な身体つきをしており、男を見入らせる妖しい魅力を持っています。


展開的には、主人公は騎士団の任務でナスタロヴィカの討伐をしようとするものの、逆に彼女の魔術によって、彼女の身体と自分の身体が入れ替わってしまう事になる流れですね。
ナスタロヴィカは、他者の肉体を取り換える事で今まで生き続けている存在なんですね。
なので、主人公が入れ替わった彼女の身体も本来は何の関係もなかった女性のものだったのでしょう。
となると、そもそもナスタロヴィカは最初から女性だったのかすら分からない訳ですね…。

そんな魔女の肉体になり、ナスタロヴィカに逃走されてしまった主人公ですが、当然残されたのは魔女である身体の自分…。
更に、後からやってくる主人公たちの部下たち…。
そして、騎士だった主人公の姿はナスタロヴィカが逃走したために、見つからず。
そうなれば他の騎士たちの考えでは、騎士だった主人公が魔女にやられてしまったと思う訳で、ただでさえ魔女への憎しみがあり、ここまでの道中で仲間を使い魔らに殺された事で魔女の肉体になっている主人公への怒りは頂点に達している事になります。

これの流れがあるので、スムーズに凌辱という展開に持ち込める事になるのはうまいですねぇ。
それにこのタイプの主人公の性別が変化するってのは、二次元ドリームノベルズだと意外に珍しいのではないでしょうか?
まぁ、ノベルズは私はそれ程数を読んでいないので確かな事は言えませんけど、私が読んだ限りは珍しいはず(汗)

主人公が騎士の頃は真面目で慕われていた事で、そんな良い奴を殺したと思われているのが、また憎さに繋がるんですよねぇ。
騎士の頃は、女性経験もなく、剣の道一直線な性格だっただけになぁ(汗)
主人公は、何とか騎士団の仲間に自分は魔女ではなく入れ替わったのだと訴えますが、勿論信じてはもらえず凌辱される訳です。
更に魔女の身体は感じやすく、経験のなかった主人公にとっては身体の感度の高さに戸惑いつつも、感じてしまいます。
それを見る騎士団の冷ややかな目や欲情した目などが印象的でしたね。

そんな中、辱めでバイブ(張型)を二穴に挿入されたまま王都へと連行される中でも、立ち寄った村で魔女に対して恨みを持った住人たちの敵意、殺意を受ける事になります。
しかし、そんな状態にも関わらず身体の疼きが止まらない主人公は感じてしまい、それをまた村人たちに強く罵倒される事となってしまいます。
それまで真面目に騎士として生きてきた主人公にとっては、この罵倒の数々は相当に堪えますね(汗)

お約束で主人公は、この後興奮した村人たちに凌辱されてしまう事になります。
二穴を同時に肉棒で突かれ、口内にまで肉棒を咥えさせられてしまいながらも、魔女が使い込んだ肉体は拒もうとする主人公の意思に関係なく、いとも簡単に肉棒を咥えこむ事となり、精液を絞り取ろうと男たちを喜ばす事となってしまいます。

このまま、凌辱が続くかと思われた中、主人公を騎士団に誘った騎士団長の「ユージーン」が現れた事で、物語は別な展開を見せる事になります。
この先の展開は、今までとはちょっと変化が出てくる事になります。


Hシーンでは、基本は主人公が魔女の肉体になった状態での凌辱のみです。
一応、最初の最初に騎士主人公が、魔女のナスタロヴィカに逆に誘惑されての初体験シーンが、唯一の主人公が男性状態での行為となりますね。
この後は、男ではなく、女性の身体での行為となります。

ちなみに主人公は、男の頃は自慰の経験もなしという真面目さだった様ですね(汗)
それでいきなりナスタロヴィカの使い込んだ肉体になるんだから、そりゃもう快楽の虜にもなりますよね(汗)

行為的には、フェラに始まり、手コキや中出しにアナルセックスがメインです。
豊かな胸を持っているのにパイズリはなかったのも勿体なかったですねぇ。
後の要素は、小道具を使った展開やふたなり要素も多少ながらあります。

行為よりも何と言っても、主人公の置かれた境遇などのシチュエーションが全てですね。
まぁ、その分、性別が変わった凌辱ものなだけに万人向けではないんですが、好きな人には楽しめるでしょう。
序盤は、同じ同性である男たちから身体を弄られる事に男としての嫌悪感がある主人公が行為を重ねる中でドンドン思考が麻痺していくのが描写されており、その心の動きなども見所ですね。

後半になると、主人公の正体が明らかにされてしまう事になり、外見は魔女ですが中身が主人公であると周知の事になるんですね。
ですが、その状態でも男たちはその身体に魅了されてしまい、欲情してしまう事になります。
なので、より倒錯した行為を見る事になるのが、印象的でしたね。
更に、主人公の相手には**もいたりと、ますます特殊なシチュエーションになります(汗)

終盤では、騎士姿のナスタロヴィカが放ったヒル型の蟲たちが身体にまとわりついてくるという少々気持ち悪いシーンも(汗)

挿絵は「緑木邑」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「プリンセス狂想曲 ロイヤルウエディング」や「どきどきクラブボックス」、「はっぴぃサマービーチ」などがありますが、ちょっと古めの作品ですね。
でも、丁度2月に発売予定の二次元ドリーム文庫の挿絵を担当されている様ですね。

双子づくり! (二次元ドリーム文庫 216)

絵柄に関しては、繊細な線で描かれており、素晴らしい出来でしたね♪
描きこまれた絵ながら、可愛く、そしてガツンと来るエロさがあり、私的には文句なしです。
何気にポ二ーテール?な髪型も好みでした♪

主人公の表情が何とも言えず、興奮を煽り、いやらしさがあっていいですねぇ。
そりゃ、男共も興奮しちゃう訳ですね(汗)
フェラシーンがあるんですが、個人的にはそれがお気に入りですね。
本来男性であるゆえの恥じらいやそれと相反する興奮などの感情が複雑に入り混じりながらも、肉棒を咥えている艶っぽい表情が印象深いものになっています。

終盤では、一部にアへ顔があるシーンがあるので、苦手な人は一応注意ですかね。


性別入れ替えものと考えると、かなり人を選ぶかもしれませんが中々楽しめると思います。
更に、今作途中まで読んでて「あれ?」って思ったんですが、この作品に出てくる主人公の騎士団の騎士団長のユージーン、どっかで聞いた事が…。
後で気づきましたが、ユージーンってこの著者作品である、あとみっく文庫「ピルグリムメイデン」シリーズに登場していた重要キャラですね(汗)
別に知らなくても問題ないですが、知っているとまた違った印象も受けますね。

これを読んでいると、今作がピルグリムメイデンへと繋がっていくための外伝とも言えるかもしれませんね。

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