二次元ドリーム文庫 会長様はボクの専属メイド

会長様はボクの専属メイド (二次元ドリーム文庫 213)
神楽陽子
キルタイムコミュニケーション
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1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、生徒会長として活躍をしている幼なじみの「遠藤巴萌」(えんどうともえ)に対して好意を抱いています。
ですが、凛々しく真面目な彼女は主人公のそんな態度には全く気付くそぶりもない有様。
しかし、巴萌は実は主人公の屋敷でメイドとして住み込んでおり、甲斐甲斐しく主人公の世話を焼いてくれるなどの学園とか異なる二面性を発揮するという展開です。

登場するヒロインは、巴萌のみです。

巴萌は、主人公の幼なじみです。
学園では、生徒会長でもあります。
年こそ同い年ですが、生まれた月が1年近く離れている事もあり、学園では先輩と後輩の様な関係になっています。
凛々しく真面目な性格であり、女子からの人気は高いものの、男子からの人気は今ひとつです。


展開的には、主人公は巴萌に好意を抱いていますが、中々彼女にはそれが伝わる事はなく、歯がゆい思いをしています。
実は主人公は、かなりの資産家の子供であり、大きなお屋敷に住んでいるんですね。
そんな屋敷にはメイドさんが付き物な訳ですが、何とそのメイドは巴萌という(汗)

彼女はバイトとして、メイドをしている訳ですが、学園と違うのは主人公に対する態度なんですね。
学園では凛々しい彼女が、何と屋敷では主人公に尽くす甘々な態度だからです(汗)
この落差には、主人公も二重人格ではないかと疑うレベルです(汗)
主人公をご主人様と呼ぶし、敬語など学園とは大違いですねぇ。

そんな彼女のギャップに主人公は翻弄されるばかりなんですね。
何せメイドから戻れば、主人公に対する態度はいつも通りになる訳で、本当に記憶がないのかと思うレベルですしね。
そのせいか主人公も屋敷では、巴萌と呼び捨てにできますが、学園では「遠藤さん」って呼ぶ事になってしまい、中々距離が縮まらない状況を嘆く事に。

しかし、屋敷で出来心で彼女の着替えを覗いてしまい、結果バレてしまった事で巴萌とHな展開になる事に。
ここでも彼女は恥ずかしがるものの、主人公を拒むこともなく、むしろ主人公を求めるかの様な言動までしてくる程。
主人公はようやく巴萌と恋人になれたと嬉しがる訳ですが、H後のメイド巴萌は態度が余所余所しくなり、学園の巴萌はいつも通りの対応と、逆に距離が開いてしまったかの様な事になってしまいます(汗)

余所余所しさは、恥ずかしいんだろうなとは思いますが、学園での全くいつもと同じ態度で接されるのは内心複雑なものがありますよねぇ(汗)
こうなると、主人公としてもあの時の行為はメイドとしての義務としてだったのではないかと思う気持ちも湧いてくる事に…。
でも、そこまで疑心暗鬼になっている訳ではないのでご安心を(汗)

それにこの直後に、あるハプニングから学園内でも彼女とHする事になりますので、完全に学園でも一線を引かれているって訳ではないのが分かるので、一安心ですね。
それからもはっきりと告白はないものの、何となくふたりは付き合う感じになっていく事になります。
最終的には、想いを告白する事にはなりますが、この時点ではそういう事にはならないので、個人的には何とも中途半端な感じがしましたけどね。
まぁ、普段の態度などから好意は滲み出てはいましたから、間違いようもないんですが(汗)


Hシーンでは、普段の凛々しい巴萌とメイドで甘々な巴萌と異なる彼女との行為が特徴ですね。
そういう意味では、ある意味ふたり分のヒロインとも言えなくもないかな?
ですが、次第にそれらの境界はおぼろげになっていく感じになるので、違いはなくなっていきますね。

どういう事かというと、初Hの後はHの舞台が学園内になっていくからですね。
学園では、巴萌は普段の態度に戻っているので口調や格好はメイドのそれとは違っています。
なので、ここではメイドではない彼女とのHなので、また印象が全く違いますね。

メイド状態の巴萌は髪を下ろしてますが、学園時はポニーテールですし、だいぶ雰囲気が違います。
普段は凛々しい態度の彼女もHの時では、少したどたどしさが見えるのがいいんですよねぇ。
何だかんだ言いつつも、主人公に甘いのはどっちの状態でも同様ですね♪

行為的には、フェラに始まり、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
他にもローターなどの小道具を使用したプレイやスク水着用でプレイしたりと結構バリエーションが豊富ですね。
印象的だったのは、彼女のアナルに花のコスモスを突っ込むってシーンですね(汗)
花を入れるってのは斬新だなぁ…、興奮できるかは別問題ですがね(汗)

後は、放尿や飲尿シーンなどもあり、マニアックさも十分ですね。

個人的には、直接のHシーンではないですが、主人公が彼女におむつを穿かされてしまい、人が行き交う中でおむつの中に漏らすシーンも印象的でした(汗)
ここは逆に巴萌にやられたって感じですねぇ、基本H時は主人公が主導権を取るのが多いんですが。
まぁ、詳細な、おむつプレイはないのでご安心を?

しかし、相変わらずスク水やメイドの要素が好きなんですねぇ、著者さんは(汗)

挿絵は「大神ゆうき」さんが手がけています。
この作品以外だと、二次ドリーム文庫の「ハーレムテンプテーション」がありますね。
表紙絵でも分かるように、柔らかく可愛らしい絵柄が特徴ですね。
メイドの巴萌もそうですが、普段の彼女もちょっと意思の強さを感じさせる顔立ちも魅力的ですねぇ。
エロというよりも、可愛らしさの強い絵柄なので、多少好みが分かれるかもしれませんが、それは表紙絵で分かると思うので、不満を感じる人はそうはいないと思いますけどね。

全体的には、メイドがテーマな作品なので同著者の作品と似た作風になってはいますが、また少し毛色の違うヒロインだったりと全く同じではないので、楽しめるとは思います。
まぁ、似ているかなとは思いますけども(汗)

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