えすかれ美少女文庫 子づくり忍法帳


1月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、彼女が欲しいと日々思う性欲過多な男子です。
そんな彼が眠りから覚めると視界に入ったのは見知らぬ美少女の姿。
見知らぬ美少女は、露出度の高い和装束を着ており、自らを追い忍だと語ってきます。
彼女が言うには、主人公の父親と母親は、かつては忍びであり、忍の里から離反したとの事。
しかし、彼女の目的は親ではなく、何故か息子である主人公だと言い放つ事に。
命の危機と焦る主人公でしたが、彼女の目的は暗殺ではなく、これ以上の子孫繁栄をさせない様に精を搾りつくす事だったという展開です。

登場するヒロインは、主人公の前に現れた美少女のくノ一「鈴守 篝火」(すずもり かがりび)、「四方院 雛菊」(しほういん ひなぎく)、「鉄 長門」(くろがね ながと)がいます。

篝火は、主人公の血筋を絶やすためにやってきたくノ一です。
生真面目な面があり、掟は絶対と言い張ります。
房中術を駆使し、諜報活動などを主としています。

雛菊も篝火同様にくノ一です。
ですが、任務でやって来た篝火とは違い、独断で出歩くなど勝手な面も。
また篝火に対抗心を持っています。
性格は高飛車な面があり、その一方でやや残念な思考の持ち主でもあります(汗)

長門も、他の2人同様にくノ一ですが、2人とは違い、古くは暗殺などの戦闘を主としています。
篝火たちが戦っても苦戦する事なく勝てる程の戦闘能力の持ち主です。
あまり感情の起伏がなく、飄々とした言動をしています。
ボクっ娘でもあります。


展開的には、主人公の元に現れたくノ一の篝火に子孫を繁栄させまいとHによって子種を搾りつくそうとする流れです(汗)
主人公にとっては、両親が元忍びなんて事も今知った位で全てが寝耳に水な訳です。

しかし、主人公がイメージする抜け忍は死ぬまで追われる事になるってものとは、現状は違っているんですね。
どういう事かと言うと、現在の忍びの置かれている状況は殺生は御法度だという事。
なので、抜け忍に対しても殺人はできないために出した苦肉の策が、子種を搾りつくす事で子孫を増やす事ができない様にするというものなんですね(汗)
…そんな搾りつくす程、Hしたらそれで死にかねない気がしますけどね(汗)

そういう方法を取られると知って、主人公はこの場で命を取られる訳ではない事に安堵する訳ですね。
現金な事に篝火の様な美少女とHできる事に内心喜びを感じている節もあるのは、さすが性に飢えているだけありますな(汗)

実は主人公は、忍びだった父らが里を出る時に勝手に持ち出していた房中術の秘伝書をそれとは知らずに読んでおり、その通りに特訓していたんですね。
まぁ、主人公はそんな秘伝とは思ってないのですが、これが女性とHする時に役立つと信じて特訓をしてた訳です。
なので、まぁ現実離れした肉棒を持つ事に成功しているんですね。
もっとも、肝心の成果を披露する相手はいないので、未だ童貞のままですが(汗)

なので、主人公は篝火とHをする事となりますが、やはり子孫を絶やそうとするのは抵抗がある訳で…。
そこで主人公は篝火がそんな事をしでかさない様に、Hで彼女を籠絡してしまおうと考える事になります。
童貞な主人公ですが、特訓で鍛えぬいた肉棒のポテンシャルは並ではなく、篝火もあっという間にその味に溺れだす様になり、H後には彼女は何だかんだと理由をつけて、一緒に住む事になる様になります。

何とか篝火は、主人公と一緒に生活する中で何とか射精をさせ続けようとしますが、結局最終的には主人公の肉棒の前に絶頂してしまい、任務失敗するはめになります(汗)
主人公としては、子孫云々は勘弁してほしい所ですが、彼女と恋仲になりたいと思っているんですね。
まぁ、彼女は任務に忠実なだけに中々諦めない訳ですが。

そんな中にまた新たな存在が主人公の前に現れる事となります。
それは篝火同様、くノ一の雛菊であり、彼女もまた主人公の子種を無くそうとしてくる事になりますが、やはり彼女もまた主人公の肉棒の前に屈服する事になるのはお約束ですね♪
更に、新たなくノ一の長門まで現れて、すっかりハーレム状態となる事に(汗)


Hシーンは、タイトルの子づくりとある様に、基本中出しがメインとなります。
とは言え、主人公は日々の特訓の成果でとんでもない精力を誇っているだけにそれ以外の行為でも射精しますけどね。
更に特徴的なのは、主人公の有り余る精力での射精量ですね。
特に膣内射精された場合は、腹ボテ状態かと思う程に精液の量でお腹がパンパンに膨らむという(汗)

以前レビューしたパラダイムノベルスの「裏教師」の主人公を思い出しました。
ここまで射精量があると何か笑ってしまいますね、もうギャグだわ(汗)

行為的には、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
腸内なんかにあんな量の精液をぶちまけられたら、胃とかまで行っちゃうのではないかなぁ(汗)

子づくりがメインテーマですが、ボテ腹状態のHはなかったのが残念かな。
妊娠はするんですが、お腹が大きい状態でのHシーンはないんですね、精液でお腹パンパンはありましたが(汗)

挿絵は、シリーズ同様に「あいざわひろし」さんが手がけています。
なので、完成度は文句なしですね♪
くノ一という事で、この露出度の高いコスチュームがいいですねぇ。
見た目では、皆可愛いけど個人的には長門が結構好きですね♪
特に天井に吊るされている時の表情が良かったです。
何でそんな事になっているかは、読んでください(汗)


個人的には、H後で態度が急変する雛菊、長門が印象的でしたね(汗)
特に最初は高飛車な雛菊はより、デレというかギャップがありましたねぇ。
逆にそういうヒロインたちだけではなく、中々素直になれない篝火の態度も良かったですね。
全員、すぐに虜になっても張り合いないしね(汗)

前作の「剣士と子づくり」とヒロインのタイプというか和な所が結構近い事もあり、やや新鮮味は薄かった所は正直ありますが、今作も安定した出来だったとは思います。
まだこのシリーズは続くのであれば、どんなテーマになるのか気になりますねぇ。
って毎回、こんな事言ってる様な…(汗)


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