二次元ドリーム文庫 もののふガールズ2 姉妹剣士がお相手します

もののふガールズ2 姉妹剣士がお相手します (二次元ドリーム文庫121)
蒼井村正
キルタイムコミュニケーション
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タイトル通りもののふガールズの続編です。

前作のレビューはこちらからどうぞ
二次元ドリーム文庫 もののふガールズ 剣も恋も免許皆伝 レビュー

簡単なあらすじ
主人公は剣術部の部長である「三沢玲」(みさわれい)に勧誘されて入部する事に。
しかし、竹刀など持った事になかった主人公でしたが、その身には「剣士の遺伝子」と称される剣の才能があった事がひょんな事から分かる事になります。
そこから玲を始め、玲の幼なじみ「結城美与」(ゆうきみよ)、剣の修行に来ている留学生「クロエ・レーヴァンティン」らと剣の修行とH三昧な日々を送る事になるのが前作の内容です。

今作では、主人公は女性陣との特訓によって、ある程度は剣士の遺伝子の力を引き出せる様になっています。
しかし、玲から彼女の父親に会う事となるも、父親との勝負では主人公の力でも相手にならない状態になります。
主人公は剣の腕を磨くために、三沢家の島の道場へと単身修行に向かう事になる展開です。

登場するヒロインで前作からの登場組は…、玲、美与、クロエの3人です。
更に今作では新キャラとして、島で出会う事になる、玲と親戚の「一枝」(かずえ)とその姉「朋香」(ともか)がいます。

玲は、剣術部の部長で剣術道場の一人娘でもあります。
凛々しく冷静なクールビューティーな性格です。
主人公とは恋人関係にいます。

美与は、玲の幼なじみです。
天然な所があり、その自由な言動で周りを振り回す事も。
そんな彼女も剣の腕前はかなりのものです。

クロエは、剣の修行のためにこの学園に留学してきた娘です。
剣の道一筋で生真面目な性格をしています。

一枝は、玲との従妹にあたる親戚の娘です。
小学生の様な小柄な体格をしていますが、剣の腕は玲とも互角に近いです。
玲同様にクールであまり感情を表に出さない所があります。

朋香は、一枝の姉です。
一枝とはかなり年齢が離れており、母親と間違えられる事も(汗)
一枝と違い、かなり大人びた美貌とスタイルの良さがそう思わせる要因となっています。
性格は結構子供っぽい面もあります。


展開的には、主人公は玲の父親との手合せで自身の力の無さを痛感する事になります。
そこで三沢家の島の道場で修業をする事になる流れですね。

島で出会ったのは、玲の親戚である一枝、朋香の姉妹。
朋香は最初から好意的に接してくれるのですが、一枝は主人公には中々心を開いてはくれません。
そこには、彼女たちならではの境遇が影響しているんですね。

そもそも彼女たち三沢家の女は、主人公の様な剣士の遺伝子を持っている男とのみ契る事が義務付けられているんですね。
とは言え、そんな能力者はポンポン出てくる訳もなく、彼女たちにとってはこの要素が大きく影響を受けている訳です。
能力者が自身の望む相手とは限りませんしねぇ、選択の自由がない訳ですし(汗)

一枝には、従姉である玲が能力者なだけであるだけで、主人公みたいな弱そうな男と婚約者候補になる事には不満がある訳です(汗)
対して、朋香にも内心思う事はあるんですが、それは妹のものとはまた毛色が少し違うんですね。
それは、中々能力者の出会いがない事で嫁に行き遅れているという事(汗)
はっきりとした年齢は分かりませんが、そろそろいい時期ではありそうですからねぇ。

主人公は、修行のためにこの島に来た訳ですが、お約束でHな修行をする事になります(汗)
勿論、剣の修行もしていますけどね、実際能力の発動時間の延長や精度を増したりとパワーアップをしてきてはいますしね。
その合間に、Hの修行もって事ですね。
まぁ、前作から能力は何も剣だけではなく、Hの時にも効果を発揮するので、普段よりも激しいHが可能となる訳です。
…何でもありな能力だな、本当(汗)

そんな訳で、主人公は修行の合間に朋香から誘惑されてHな関係になる事になります。
朋香は経験がまだないんですが、色々聞きかじっているので知識は豊富なので、あれこれと行為をしてくる事になります。
そのせいでいきなり初体験の体位が松葉崩しだったってのが、彼女らしいですね(汗)
あまり他の作品では登場しない体位だったりするので、印象深いシーンですね。

それからは剣の修行以外に夜の修行も彼女と頻繁に行う事になります。
そんなふたりを妹である一枝が行為中を覗いてしまい、少しづつ主人公を意識していくという展開は王道ですが、分かりやすくていいですね。
姉程ではないでしょうが、彼女もまた家の教えで男との交際など望めない環境だったでしょうしねぇ。
でも、この剣士の遺伝子を持っている男ってどれだけの数がいるんですかね?
かなり少ないのだろうけど…。

Hシーンは、前作組の3人と今作組の2人にそれぞれあります。
とは言え、前作ではメインヒロインとなる玲が重視されており、それ以外の美与、クロエたちは玲と一緒にHする場面で参加しているシーンだけなので、2人は1回分しかHシーンはありません。
なので、実質は玲、一枝、朋香の3人がメインとなっています。

主人公は基本的に、気弱なので女性が主導権を持つパターンが多いです。
特に初対面のヒロインである一枝、朋香はその傾向がありますし、玲には主人公は惚れているので結局全員ですな(汗)
まぁ、終盤近くになると主人公は心境の変化もあり、自分から攻める様にもなるので、また展開が違ってきますね。

行為的には、フェラ、手コキ、パイズリ、足コキなどがあります。
複数ヒロインによるパイズリなどもあり、見所がありますね。
序盤でも前作組3人合わせてのHシーンがありますし、3人での乱交?行為のイメージが強いですね。
勿論、個々でのHシーンもあるのでご安心を。

挿絵は前作同様「天草帳」さんが手がけています。
前作同様なので、違和感なく見れますし、新キャラたちとのデザインも相性ピッタリですねぇ。
個人的に印象に残っている挿絵は、あるハプニングで一枝がジャージに着替えているんですが、地味にジャージ姿は可愛らしかったです♪
玲よりも一枝の方が力入っている気がするのは気のせいかな?(汗)

個人的に印象的だったのは、一枝の性格が結構Sだった事ですね。
あまり表情に出にくいタイプなんですが、小柄な体格を馬鹿にされたりするとひっそりと怒ったりと中々怖い面があるんですね。
でも、懐くと甘えてくる所が愛らしいなぁと思ってみたり♪

前作組の玲以外の扱いが悪かったりするなど、続編での新キャラ登場によって出番を食われた形になったのが勿体なかったですね。
ストーリーでは主人公以外の男が能力持ちで、玲との仲を邪魔する様なベタな展開もあったら面白かったかなとも思いましたが、そうなるとかなり話の方向が変化するしなぁ(汗)
これ以上行くとどんどんバトルものになって収拾つかなくなるな、きっと(汗)
ラストには今後の展開を予感させる様な設定が出てきましたが、今作が09年に発売されてから未だに何も音沙汰ないから多分もうなさそうですね…。

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