リアルドリーム文庫 いたずらな女子大生従妹

いたずらな女子大生従妹 (リアルドリーム文庫 77)
伊吹泰郎
キルタイムコミュニケーション

12月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
近所で売り切れており、こんなタイミングとなりましたがご了承ください(汗)

主人公は、大学のテニスサークルに所属している大学生です。
そんな彼の前に、7年ぶりに従妹の「橘 麻耶」(たちばな まや)と再会する事になります。
7年ぶりに再会した彼女は、主人公の記憶の中とはまるで別人の様に美しくなっており、驚く事に。
主人公はそんな美しくなった麻耶に誘惑されてしまい、振り回される羽目になる展開です。

登場するヒロインは、麻耶の他にテニスサークルの先輩である「鮎貝 ひかり」(あゆかい)がいます。

麻耶は、主人公のひとつ年下の従妹です。
主人公と同じ大学に入り、テニスサークルに所属する事になります。
主人公の事は幼い頃から好意を抱いています。

ひかりは、主人公たちの所属するテニスサークルの部長です。
優しく頼りになる事から部員たちに慕われています。
同じ部の「水谷」と恋人関係でもあります。


展開的には、主人公の前に従妹の麻耶が現れる事から物語は大きく動き出す事になります。
なにせ7年ぶりに再会した時は、綺麗になり過ぎてて誰だか分からなかった位ですからねぇ。
それに何より、主人公には麻耶には忘れられない記憶があるんですね。

それは、会わなくなる前に彼女から告白をされていたんですね。
しかし、主人公はその想いを受け入れる事は当時しなかった経緯があり、それから主人公は麻耶と疎遠になっていき、まともに会ったのが今という状況な訳です。
当時の主人公には、彼女はあくまでも従妹の子であり、そういう風に考えられなかったんですね。
当時の年齢は主人公が13歳程度で麻耶が一つ下って考えると、確かにそういう感じではないかなぁ。
それから7年経過しているのだから、今はお互い大学生となったふたりなので、だいぶ変わっててもおかしくはないですね。

多少ぎこちなさはあったものの、すぐに当時のわだかまりも解け、久しぶりに元の関係に戻れた事に主人公も安堵する事になります。
まぁ、主人公もずっと心に残り続けたものがあったでしょうからねぇ、断って泣かせた訳だし(汗)

しかし、久しぶりに会った彼女は、小悪魔的な態度を度々見せつけ、主人公を揺さぶってくる事になります。
すっかり女らしくなったスタイルで接触して来たり、思わせぶりな言葉を口にし、女性経験の無い主人公はドギマギしながら困惑するばかり。

そんな中、この日も麻耶からの挑発の会話の流れで主人公は女性への免疫があると言う事に…。
酒の入っていた事で、彼女の行動はいつもよりもエスカレートし、手コキされてもすぐに射精はしないだろうという強引な理論に(汗)
勿論、女性経験のない主人公には手で肉棒を握られてしまえば、もう我慢できるものではなく大量に精液を放ってしまう事になります。
しかし、彼女はそんな行為をしつつも、そっけない対応になったりで主人公は翻弄されます。
避けるかと思えば、今度は近寄ってくる彼女の行動は猫っぽいですねぇ。

そんな微妙な関係な主人公たちでしたが、ついにこの半端な状況に変化が起きる事になります。
それはいつもの様に麻耶からの誘惑がきっかけとなるのですが、さすがにこの状況に主人公の理性も壊れ気味に…。
いつもとは違い、半ば強引な感じですが彼女とHする事に。
しかし、H後にも主人公は彼女の反応に戸惑う事になってしまいます。

そんなギクシャクした状態も、部長などのアドバイスなどもあり、何とか解決の兆しを見せ、ついに麻耶と結ばれる事となります。
Hは以前にもしているものの、今回の場合とはふたりの関係も違うだけに熱の入りようもまた違ってきますねぇ♪

Hシーンでは、序盤からある様に手コキに始まりフェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
特にアナルセックスのシーンでは、初体験の時よりもずっと描写が力入っている印象がありましたね。
まぁ、初めての時は主人公は麻耶が処女だとは思っていなかったので、いきなり突っ込んでいたのもありますね(汗)
あれだけ誘惑されたりしたら、そりゃ経験ないとは思わないだろうしなぁ。

なので、アナルの拡張を始め、かなり描写されているので読み応えのある場面とも言えますね。
麻耶の反応も恋人として結ばれた時も膣内でもかなりの感じっぷりを見せていましたが、今回のアナルセックスの感じっぷりも相当なのもので、かなりの素質を秘めた逸材というのを印象付けますねぇ。
…末恐ろしい娘(汗)

一部と言えるかは微妙ですが、麻耶以外にもひかりのHシーン?(喘ぎ声が聞こえる程度)があります。
これは彼女の恋人である、主人公の友人の水谷とのHの声が断片的に聞こえるシーンがあるためです。
まぁ、これでは全く興奮するレベルにないので、カウントすべきかは分かりませんが(汗)

ちなみにこのふたりは、同著者のリアルドリーム文庫の「魅惑の女子大生従姉」という作品の主人公(水谷)とヒロイン(ひかり)なんですね。
実はこの作品読んでたんですが、ひかりの挿絵がないので途中まで気づかなかったんですよねぇ(汗)
まぁ、挿絵の担当の人がそれぞれで違うので、登場できないんでしょうね、そこは。

挿絵は「相田麻希」さんが手がけています。
PCゲームの原画なども手がけている様ですね。
表紙絵でも分かるように、可愛らしい絵柄で魅力的な麻耶が印象的ですね♪
リアルドリーム文庫では初めての様ですが、可愛らしくもいやらしいヒロイン描写は見所ですね。
個人的には、麻耶のフェラシーンがお気に入りですね♪

今作の様な可愛い系もいいですが、逆に年上の色気のあるヒロインはどういう感じなのか見てみたいですねぇ。
また雰囲気が違って見えるのではないかなと。

後は、ラストの最後の麻耶の姿、表情を挿絵で見たかったですねぇ。
挿絵数が少ないから仕方ないんでしょうが(汗)

個人的には序盤の麻耶の描写などが良かったです。
過去の主人公の告白を断られてからのトラウマにも似た彼女の不安な心情が描かれているのが特に印象深かったですね。
結ばれてからは、また最初の感じとは違ってきて、甘えてくる感じが出てて別の魅力もありましたけど、最初のもあればあれで良かったなぁ。

展開に派手さはありませんでしたが、丁寧に描かれているので物足りなさは薄いと思います。
前述した「魅惑の女子大生従姉」と一緒に読めばより楽しめるのではないでしょうか。
そういう意味では対になっている作品かなとも言えますね。

いたずらな女子大生従妹 いたずらな女子大生従妹

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】いたずらな女子大生従妹

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
いたずらな女子大生従妹

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事