Gーtype novels CRAVE×10

CRAVE×10 (G‐type NOVELS)
CRAVE×10 (G‐type NOVELS)
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森野 一角 ちぇりーそふと
コアマガジン
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*中古のみです。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は名家の跡取りですが、平凡な性格です。
他とは違う事は、主人公には従姉妹の女性たちが10人もいるという事くらいなもの。
そんな彼は、二十歳になる日に家に代々伝わる儀式を執り行う事になります。
その儀式で主人公は、10人の従姉妹を凌辱する事を強要される事になると言う展開です。

登場するヒロインは…。
「篠原 葵」(しのはら あおい)
「御神 永遠」(みかみ とわ)
「橘 和真」(たちばな かずま)
「一柳 ナナ」(いちやなぎ)
「森永 くるみ」(もりなが)
「大道寺 水子」(だいどうじ みずこ)
「古舘 千歳」(ふるだて ちとせ)
「葉山 睦美」(はやま むつみ)
「飛鳥 宴」(あすか えん)
「矢吹 ひよこ」(やぶき)

従姉妹以外では
「真子」(まこ)と謎の少女がいます。

葵は、主人公の従姉妹のひとりです。
主人公を兄と慕っています。
成績優秀でスポーツ万能であり、学園ではアイドル的存在です。
CRAVE×10

永遠も主人公の従姉妹のひとりです。
占いが得意であり、良く当たるので評判となっています。
そのせいか、他の従姉妹の中でも独特な雰囲気を持っている存在です。
CRAVE×10

和真も主人公の従姉妹のひとりです。
ノートパソコンを常に手放さなく、理知的な考え方をしています。
葵とは異母姉妹でタイプが違いつつもいいコンビです。
CRAVE×10

ナナも主人公の従姉妹のひとりです。
病弱であり、殆どの時間を病室で過ごしています。
素直で純真な性格の持ち主です。
CRAVE×10

くるみも主人公の従姉妹のひとりです。
ネズミのキャラクターが好きで、その耳飾りを付けています。
かなり子供っぽい性格です。
CRAVE×10

水子も主人公の従姉妹のひとりです。
アメリカかぶれな考えをしており、何故か自分の事を「シンディー」と呼び、名前で呼ぶと怒ります(汗)
CRAVE×10

千歳も主人公の従姉妹のひとりです。
和服の似合う大和撫子な娘であり、英語などは苦手です。
CRAVE×10

睦美も主人公の従姉妹のひとりです。
中華の血を引いており、古風な話し方をする娘です。

宴も主人公の従姉妹のひとりです。
眼帯をしているなど、どこか変わった雰囲気を持った娘です。
どこか諦めたような眼差しが印象的でもあります。
CRAVE×10

ひよこも主人公の従姉妹のひとりです。
貧しい家計の中、姉弟らのために働いています。
それでもいつも笑顔を忘れない明るい性格の持ち主です。
CRAVE×10

真子は、主人公の家のお手伝いさんです。
従姉妹ではないですが、遠縁の親戚でもあります。

謎の少女は、突如主人公の前に現れた少女です。
その目的も正体も不明です。
CRAVE×10


展開的には、主人公は成人になる誕生日に代々続く儀式に臨むことになります。
しかし、その儀式で主人公の前に現れた謎の少女に告げられた言葉は、主人公はある存在によって呪いがかけられているというものでした。
そしてその呪いが解けねば7日後に死ぬと宣言されてしまいます。

それを解く方法は、10人の従姉妹を凌辱するというとんでもない内容であり、主人公は困惑します。
しかし、主人公はそれを望んでおらずも、主人公の中に宿っている呪いの元凶のせいで従姉妹たちを前にした時、主人公の理性は働かぬ様になり、凶暴な感情に支配されてしまうんですね。
こうなってはどうしようも出来ず、従姉妹を凌辱し終わるまで彼女たちの身体を貪る事になる訳です。

主人公は、自分の意思ではないままに出会う従姉妹たちを次々と凌辱していく事になります。
凌辱を重ねるたびに、主人公の中で確実に凶暴な衝動が日に日に高まっていくのが主人公も自覚しているんですね。
また力も人間離れした強さが出る様になったりと、人間離れしていく事に不安と恐怖を抱いていきます。
自分を兄の様に慕ってくれていた従姉妹たちを凌辱の末に物言わぬ人形の様な状態にしては、普段の主人公に戻ったら計り知れない後悔、罪悪感に苛まれるでしょうからねぇ(汗)

一族の連中は、そんな主人公や従姉妹たちにはお構いなしで主人公に従姉妹たちを凌辱させようとする訳です。
これには、主人公たちの知らない儀式の効果があるためなんですね。
そのため従姉妹が10人いるというのも意味がある訳です。
なので、ただキャラ数がいるってだけはないのは良かったのですが、残念ながらやはりノベル化で10人ってのは消化出来なかった様で、省略されてしまった不遇な扱いを受けている従姉妹が数人いますけどね(汗)

中盤以降は、主人公によってこの儀式の意味を知らされた従姉妹たちが儀式について調べる様になります。
ここである程度の儀式の知識や何を目的にしているのかがおぼろげにですが、分かってきます。
しかし、その間にも主人公の中で暴走する存在によって、従姉妹たちはひとり、またひとりと凌辱されていく事になります。
それでも、主人公を助けるために彼女たちはあえて主人公の近くを離れないのがどれだけ愛されているのが伝わってきますね。
残念ながら序盤早々に凌辱された従姉妹たちは、そんな経緯も知らずにただ凌辱されてしまうだけに可哀想なんですが(汗)

その後も主人公たちの焦りを余所に、儀式は着々と進行していき、とうとう後ひとりという所まで来ることになります。
ここらで謎であった少女や主人公の内に潜む存在の正体や、その目的などが明らかにされていく事になり、物語は佳境へと突き進んでいく事になります。


Hシーンでは、ヒロインたちを相手に凌辱行為を行う事になります。
なので、甘い雰囲気でのHシーンは一切ありません(汗)

残念なのは、上記にもある様に出番がなく、描写のみで既に凌辱されたとされてしまう不遇な従姉妹がいる事ですね。
具体的には、睦美と宴だけHシーンの描写がありませんでした(汗)
どちらも他の従姉妹とは、雰囲気が違うキャラクターなだけに残念…。
宴は何で眼帯とかしているかなどは、全く分からないまま出番終了と言うのは扱いがなぁ…。
10人分のシーンを入れるのが難しかったのでしょうが、何とか入れて欲しかったですね。

Hシーンがあるのは、上記ふたり以外の従姉妹に加え、お手伝いの真子と謎の少女もいます。
…このふたりのせいで従姉妹が外れたのかな(汗)

どのヒロインも1回分のHシーンしかないのは残念ですが、これまた仕方ないですね。
行われる行為は、主人公が乗っ取られてしまう状態で凌辱するので、結構強引にヒロインたちを凌辱する事になります。
とは言え、行われる行為自体は基本殆ど愛撫せずに、まだ準備の出来ていない膣に無理やり挿入し、膣内射精を行うってパターンです。
キャラが違うものの、行う展開が似ているのでもっとバリエーションがあるとより良かったんですけどね。

泣き叫ぶ従姉妹をお構いなしにゴリゴリと初めての膣内を蹂躙する展開は中々迫力がありますね。
同一ヒロインに対して複数回行為がないために、どうしても初回の反応は似通ってしまうのは致し方ないんですけどねぇ。
それでも、終盤の従姉妹たちは事態をある程度理解しているのもあって、やや反応が違ったのは変化があって良かったです。
個人的には永遠のシーンが、一番展開が違って楽しめましたね。

挿絵は原作の画像ではなく、マーカーか何かで着色した絵やラフっぽい絵に処理を施した様なものでした。
なので、挿絵によって描きこみがまちまちではありましたが、それでもヒロインたちの表情などは魅力的に描かれているので、それ程不満はないと思います。
上手い人の絵は多少ラフさがあっても、良く見えますなぁ♪
大概の挿絵がヒロイン涙浮かべていますが(汗)

気になったのは文字がこのサイズの作品しては、小さめな事ですね。
内容が多い分、ギリギリまで収めるための工夫なのでしょうか?
なので、結構ボリュームあるのかなと思いつつ読みましたが、意外に早く読めたかな。

途中の展開は、基本従姉妹の凌辱を繰り返す展開なので、そこでちょっと中だるみしたかなと言う印象がありましたね。
そこらで大きな変化などがあれば、また違ったのではないかと思うとちょっと勿体ないかな。
個人的には従姉妹10人という設定が詰め込み過ぎな原因となって、あまり物語全体を省略してしまった感があったので、中途半端に従姉妹のシーンを削るならもっと半数以下にまで描写するヒロインを絞ってやっても良かったのではないかなと感じました。
和な雰囲気、要素もあるので、その世界観は良かったですけどね。


楽天は売り切れでした(汗)

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