ぷちぱら文庫 中出し孕ませ新薬調査

中出し孕ませ新薬調査 (ぷちぱら文庫 35)
黒瀧糸由
パラダイム
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12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

今現在、世界では不妊症が蔓延している現状があります。
原因も不明であるこの症状は治療法も確立できてはおらず、このままでは人類は滅びの道を辿る事にもなりかねない事態に追い込まれています。
医師である主人公は、この不妊症の治療薬の開発に明け暮れており、ついに治療薬の開発に成功します。
また同時に彼は、治療薬と同時に似せた催淫薬も開発していました。

しかし、その薬は主人公の妹の「折原千憂」(おりはらちう)、幼なじみの「朝比奈ひかり」(あさひな)によって、治療薬と催淫薬が混ざってしまい、見た目では判別できなくなってしまう事態に…。
学会で発表をするためには、成分分析の時間がない事で院内で話し合いの結果、女性陣が薬を飲んで試す事になるという展開です。

登場するヒロインは、千憂、ひかり以外に、主人公の上司の「神谷澪」(かみやみお)、院長の「新谷桜子」(しんたにさくらこ)がいます。

千憂は、主人公の妹です。
兄と同じ職場で働くナースです。
かなりのブラコンであり、主人公に兄以上の気持ちを抱いています。
中出し孕ませ新薬調査

ひかりは、主人公の幼なじみです。
彼女も千憂と同じくナースとして働いています。
普段は可愛らしいですが、主人公には勝ち気な態度を取ります。
中出し孕ませ新薬調査

澪は、主人公の上司にあたる女医です。
学生時代からの先輩でもあり、主人公は頭が上がりません。
厳しくも優しい先輩です。
中出し孕ませ新薬調査

桜子は、主人公たちが働く病院の院長です。
院長としてはかなり若く、ナースたちのお母さん的な存在でもあります。
主人公の治療薬開発のために設備と資金を提供しています。
中出し孕ませ新薬調査


展開的には、治療薬と催淫薬とをごちゃ混ぜにしてしまった事で、ナースたちは自分たちの身体で治療薬かを判別するために薬を飲んでみる事になります。
しかし、催淫薬は19本もあり、治療薬は1本だけという低確率(汗)
催淫薬作り過ぎだろうに(汗)
そんな訳で当然すぐ当たりが来る訳もなく、ヒロインたちは催淫薬の効果で発情してしまう事になります。

また都合の良い事に、この催淫薬の効果は自慰やバイブなどでは解消される事はなく、Hをする必要があるんですね。
まぁ、本来は不妊症候群の蔓延によって、セックスレス化が飛躍的に加速した経緯もある訳です。
それを治療薬と催淫薬の併用によって、解決に導くという意味もあるので、単なるスケベ心だけではないんですね。
…スケベ心もありますけどね(汗)

最初の相手は、幼なじみのひかり相手であり、いきなり当たる訳もなく、Hな展開になってしまう事になります。
彼女は初めてだったのですが、主人公に好意があるのはバレバレでしたからねぇ(汗)
そもそも今回の薬の件は、ひかりと千憂の主人公への事でやりあっていた事で引き起こされた訳ですしね。
そういう意味では責任を感じており、協力を名乗り出た訳ですが、どこかには外れで催淫薬の解消のために主人公と行為をすることが出来るという考えがあったのではないかと思ってしまいますね。

しかし、ひかりと関係をこういう形とはいえ、行った事で、当然妹の千憂は面白くありません。
ですが、いくらスケベな主人公でも妹である彼女には、いくら千憂から誘いをかけ続けていても拒み続けています。
そこで今回の催淫薬が意味を持つ事になります。
これを引けば、Hしてもらうしか解消法はなく、周りには主人公しか男がいない訳で、彼女にとっては願いが叶う薬でもある訳ですね(汗)
主人公も発情しきった妹の淫靡な姿を見ては理性崩壊してしまいます。

その後も、上司の澪、院長の桜子も巻き込んでの治療薬捜しとなっていく事になりますが、もはや口実にしか見えなくなっている感も(汗)

Hシーンでは、催淫薬を飲んで発情したヒロインたちとの行為が描かれています。

また行為のバリエーションも催淫薬によって、生じる効果も個々で異なるという要素があるんですね。
これによって様々なシチュエーションでのHシーンが出来る事になっています。
色々都合の良い設定なのは目をつぶりましょう(汗)
中出し孕ませ新薬調査

起きる効果の一例としては、音が性的な刺激に感じてしまうという特殊なものから、胸が巨乳化したり、母乳が出る様になったり、アナルが濡れたりなど様々なシチュエーションがあります。
アナルが濡れるという表現は初めて見たなぁ(汗)

行為は、フェラやパイズリ、アナルセックス、母乳絞りなどがありますが、中でも印象が強く残ったのは効果によって、胸が巨大化したのと同時にいつもは普通の乳首が陥没乳首となっていた事ですね。
更に乳首を弄ると、母乳ではないローションの様なぬめりのある液体を出す様になり、主人公曰くまるで性器の様になっているとする表現は凄いですね(汗)
そんな主人公は、乳首に向けて肉棒を突き立てるニップルセックスをするシーンは見所ですね。

終盤には、更に現実味のない展開もあったりと何でもありみたいな事も(汗)

挿絵は、原作版の画像をメインに使っていますが、一部手描きの挿絵も入っています。
手描きの方は、原作画像よりもシャープな印象ですね。
でも、何で一部だけ原作画像を使わないのかな?
そのシーンだけオリジナルのシーンとかなんですかね? 分からないですが(汗)

まぁ、設定からして分かりやすいH重視な展開でしたね。
ですが、一応メインヒロインもいましたし、ハーレム感も最終的には出てくるので、楽しめる作品だとは思います。
タイトルには孕ませとありますが、確かにメインヒロインは孕む事になりますけども、孕んだ状態でのHシーンなどはなく、場面が飛んだ後にはもう出産済みなので普通の体型に戻っているのが残念ですね。
せめて1回くらいはボテ腹状態のシーンのひとつでもあれば良かったのになぁ(汗)

なので、孕ませ要素はありそうでない様な感じなので、好きな人はご注意ください。
あくまでもそこに至るまでの話って事ですね。
元々彼女たちを孕ませる目的ではなかったしなぁ、本来は(汗)

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