美少女文庫 お姉ちゃん先生が料理してあげる


12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、両親の再婚により義理の姉「茉梨」(まり)と家族になっています。
そんな義姉は、主人公の通う学園の養護教諭として生徒たちに人気の存在でもあります。
ある日、学園での料理の上手さで何とテレビの料理番組に出演が決まってしまう事になります。
ですが、実際は茉梨は全く料理が出来ない腕前であり、主人公が代わりに作っていたのです(汗)
学園の立場とは一転して、彼女を指導する事になった主人公は、アクシデントをきっかけに彼女とHな関係になっていく事になるという展開です。

登場するヒロインは、茉梨のみです。

茉梨は主人公の義理の姉であり、学園では教師と生徒の関係です。
更に学園では料理部の顧問もしています。
しかし、実際は料理下手であり、結構生活態度がだらしないという面も(汗)
母親が料理研究家でもありますが茉梨自身は料理下手です。


展開的には、茉梨が料理部の顧問である事や料理が上手いと誤解された事で料理番組に出演が決定してしまう事になります。
上記でも説明した様に、実際は主人公の作ったものを持っていってただけなんですよね(汗)
生徒や学校関係者に期待されてしまい、今更料理が出来ないとは言えなくなった茉梨は、主人公に泣きつく事になります。

そこから主人公の指導の下、茉梨は何とか収録の日までにある程度の品を作れるようにならなければいけない訳ですね。
とは言え、今までまともに料理をしていない彼女は芋の皮むきひとつで15分もかかってしまう程で不安だらけです(汗)

そんな中、主人公は今まで以上に茉梨の存在を近く感じる事になります。
そのため彼女をより意識した事で、気分はついHな方向へ…。
辛抱たまらず主人公は自室で茉梨をイメージしつつ自慰を行ってしまう事になります。
そこを間が悪く、茉梨に目撃されてしまった事で、これまでの家族の関係が大きく変わりだすきっかけとなる事になる訳ですね。

そこからは、見られてしまい落ち込む主人公を慰めようとした彼女の対応が結果的にHな行為へと発展してしまう事になります。
ここでお約束なのが、主人公はあっさりとHな事を承諾し、やってくれる義姉を経験ありと思い込む事に…。
実際は茉梨はまだ男性経験がないんですけどね(汗)

やはり普段は立派な振る舞いをしている年上ヒロインが、実際はちょっとだらしなかったり弱い面が見えると途端に可愛らしく見える様になりますねぇ♪

その後も、料理の指導と並行してHな展開になる事になりますが、茉梨も主人公と経験をしてから心情に変化が起こる事になります。
可愛い義弟ってよりも男として、主人公を意識して仕出していき、主人公の事をまともに顔を見れなくなったりとまた初々しい姿を見せてくれます♪

指導のかいもあり、茉梨はようやく何とか主人公の教えたレシピを作れるまでに成長します。
まぁ、スタートがスタートだっただけに、成長の伸びはかなりの物に感じますね(汗)
茉梨も茉梨で自分の親が料理研究家であるゆえに、自身の不出来っぷりにコンプレックスを感じて苦しんでいるんですけどねぇ。
確かに料理研究家の娘だったら、きっと上手いだろうとか思われそうですしね(汗)

でも、主人公もまた彼女に料理を教えたり、Hしたりする中で彼女に釣り合う存在にならないと、と思い、今後の進路などにも思いを巡らす様になるなど主人公の成長も合わせて描かれているのは、この人の作品らしいですね。
一緒にヒロインと接する中で成長していくという流れはやはりいいですねぇ。
特に年上なヒロインだからこそ相応しい様にと、より強く思うのもあるんでしょうけどね、この構図には。

Hシーンでは、当初は経験のない茉梨ですが、それでも母性というか姉感があって中々興奮をくすぐる展開がありますね。
個人的にはHシーンではないですが、茉梨に膝枕してもらうシーンが良かったですねぇ♪
姉に甘えるという感じが強く表れているシーンだと思います。
勿論、ただ甘えるだけではなく、すっかり姉の身体に反応してしまい興奮する事になりますが(汗)

行為的には、手コキに始まり、フェラで口内発射やパイズリなどがあります。
他には、お尻をペンペンしたりやラビアに学校のプリントを挟んでいたクリップを挟んじゃうという若干SM色というか、軽めのそういった要素もあります。
まぁ、それ程数が少ないですが、ラブラブいちゃいちゃのアクセントになっていますね。

挿絵は「たにはらなつき」さんが手がけています。
妹邪気眼!」以来かな?
可愛らしい絵柄で茉梨の魅力が増していますね♪
妹系のようなキャラもいいけど、茉梨の様な可愛いらしいお姉さんというのがピッタリなデザインですよねぇ。

結構挿絵では、茉梨のエプロン姿が多いのも個人的には嬉しかったです。
作品的に料理シーンが多かったのもあるので、Hシーンもその流れでエプロン着用なままでの描写があるためですね。
着衣のままでのHシーンも多めだったのも中々興奮度があって良かったですねぇ。
特に学校時でのスーツ姿にストッキングが描かれているシーンは可愛らしい姉よりも社会人としての養護教諭としての印象があるので、また違って見える事もあり、艶気がありますね。

全体的に主人公は結構積極的に甘える言動が出来、それに応える茉梨のせいもあり、かなり甘い雰囲気が出ていると思います。
単なる日常会話ひとつとっても、雰囲気があるんですよねぇ。
料理を絡めている展開も良かったですが、個人的にはもっとテレビ番組の収録風景などのシーンが見たかったですね(汗)
作っている茉梨の描写が見たかったなぁ…。
そこら辺が比較的あっさりしていたのが残念というか勿体なかったかなと。

面白い要素としては、章ごとに茉梨がレシピを紹介しているページがあった事ですね。
SDキャラになっている茉梨も一緒にいて可愛いです♪

主人公たちが関係を両親に告げるシーンも思ったよりサラッとしてたけど、それだけ信用されているって事の裏返しなのかな?
最初、アレ? こんなあっさり?と思ってしまったけど(汗)


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