えすかれ美少女文庫 土下座でお願いされたのでみ~んな×ませた


12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公はある日、家族と初めての海外旅行をする事になります。
しかし、楽しみだった主人公の旅行は船が座礁し、大破の中で両親共々海に投げ出されるという悲劇に見舞われて無残な結果となってしまいます。
主人公が目覚めた場所は、見知らぬ広間の様な広大な部屋。
そこで主人公は自分を助けてくれた相手を知る事になります。
主人公を助けてくれたのは、エキドニア王国の姫でもある「ハルキュオネ=エオス」(通称ハル)でした。
そんなハルは、主人公にある頼みをする事になります。
それは、このエキドニア王国を助ける救世主として、主人公の子種を与えてくれというとんでもない話だったという展開です。

登場するヒロインは、ハル以外に、女王の「マリア=ヘスティア」、騎士団長の「ジークリンデ」、メイド長の「ツバキ」がいます。
その他にも、名前が付いているサブヒロインたちが6人程いますが、紹介は上記の4人とさせて頂きます。

ハルは、エキドニア王国で王位継承権1位の姫です。
日本のアニメやマンガなどを好んでおり、時々会話の中にそれ系なキーワードがチラホラとまざる事も(汗)
主人公の子種を求めており、頼んできます。

マリアは、現在のエキドニアの女王です。
ハルとは母親ではなく、叔母の関係でもあります。
王国内で随一の天才でもあります。

ジークリンデは、エキドニアの騎士団長をしています。
背丈はかなり小さいのですが、体格からは考えられない程の怪力の持ち主です。
男嫌いで主人公の事を毛嫌いしています。
ボクっ娘でもあります。

ツバキは、メイドたちをまとめるメイド長です。
名前の通り、日本人の血が入っています。
丁寧で落ち着いた印象がありますが、怒ると…。
ちなみに人妻でもあります。


展開的には、主人公はエキドニアで女性たちのために主人公の子種を与える事を懇願されてしまう流れですね。
どういう事かと言うと、このエキドニアにはある現象が起こっている事が要因なんですね。
それは、この国の女性が不妊になっているという事です。

国の言い伝えでは、話は神話の時代にまで遡る事になり、その神話に登場する存在によって今現在でも、国はその呪いに苛まれているという考えが一般的なんですね。
勿論科学でもどうにかしようとしてはいますが、中々成果は出ていないのが現状です。
語り継がれる伝承によれば、主人公はその呪いの影響を受けない存在であり、主人公の精を受け入れる事で女性たちを妊娠させたいと考えている訳です。

受け入れにくい話の数々ですが、実際に定期的に発現する、この呪いによってこの国の人口の世代間の比率は異常なほどに偏っているんですね。
呪いがある内は、子供がひとりも産まれないんですからねぇ、そりゃ国が成り立たないしなぁ。
そう考えれば、姫であるハル自ら、妊娠を望むのも分からなくは…ないかな?(汗)

主人公はそういう状況に置かれたにも関わらず、意外にもあっさりとこの話を快諾する事に。
まぁ、ある意味主人公も可愛い女の娘と合法的にHできる喜びもある様な(汗)

しかし、この状況を快く思わない人間もいるんですね。
それが騎士団長のジークリンデ率いる騎士たちです。
実は、主人公の精を受け入れようとする姫派の人間と科学の力によって、呪いを克服しようと考えている女王マリア派がいるんですね。
ジークリンデは勿論、女王派という事になります。

となると、対立派との戦いにでもなるのかと思いきや、実際はそこまで対立はないです(汗)
そもそも騎士団的には、ただ団長であるジークリンデのみが血気盛んに反対を謳っているものの、周りは話半分に聞いているんですね(汗)
更に、ジークリンデは結構なおバカなので、まぁコントロールしやすい事、しやすい事…。
主人公は言葉巧みに彼女を誘導し、結果Hな行為へと持ち込んでいく事になります。
…残念な娘ですなぁ(汗)

女王マリアとも最終的にはHな展開になり、主人公の行為は国全土を巻き込んでの展開となります。
まぁ、さすがに国民たちとのHをいちいち描写している訳ではないですけどね(汗)
人口が1500程度という少ない規模とはいえ、女性のHする対象数だけとしてもとんでもない数ですなぁ…。
なので、休肝日ならぬ休精日みたいなものまで定められている始末(汗)

Hシーンは、この人数なのでかなりのボリューム感です。
メインヒロインどころが4人に、サブキャラが6人程もいて、更にサブキャラも1回だけではないという力の入れよう(汗)

基本的には目的でもある妊娠のために中出しがメインですが、主人公の余りある程の精力の強さによって、複数回は当たり前なので、フェラやパイズリなどで射精してもお構いなしで行為が続く事になります。
複数プレイも多く、特にサブキャラ相手の場合はサブキャラ全員一緒にHになりますね(汗)

主人公は最初は童貞ですが、あっという間に性経験を重ねる事でH中はかなりSっ気が出てくる様になります。
なので、基本的にヒロインたちは主人公に調教されるっぽい感じになってHにのめり込んでしまう事になります。
最たるキャラは、騎士団長のジークリンデですね。
彼女は最初は主人公毛嫌いしていますが、最終的には主人公に調教されてしまい、文字通りの犬になってしまいますからねぇ(汗)
まぁ、こういう最初に抵抗してた立場のキャラはデレると極端ですね。

彼女だけに限らず、主人公はヒロインとの行為中に隠語というか恥ずかしい台詞を言わせようとするんですよねぇ。
こういう台詞って結構お約束ですけど、興奮するので言葉責めが好きな人には嬉しい要素ですね♪

行為自体は、パイズリやフェラや口内発射、顔射などありますが、それ程種類はなかったかな?
アナル系の行為もなかったと思うので、過激な行為が苦手な人でも楽しめると思います。
あくまでも目的は子づくりですしねぇ。

でも、単純にエロいと思うので、全く問題はないでしょう♪
キャラクターもそれぞれ個性的で物足りなさなど感じないと思います。
むしろ最初はサブキャラまでこんなに扱いがいいと思ってなかったので、それは予想外で嬉しかったですねぇ。

個人的にはツバキ相手の疑似ってか本当の寝取り展開シチュでしょうか。
彼女は結婚して、夫がいるので夫に操をたてているんですね。
でも、そんな彼女を少しづつ肉棒で追い込んでいき、虜にさせていくという展開が中々興奮度が高くお気に入りですね♪

若干気になったのは、ハルのオタク要素はあまり意味が薄かった感がありましたね。
てっきり、Hシーンで効果を発揮する要素かと思ってましたが、それ程関わってはなかったですね。
王国の姫の権限で本格的なコスプレ衣装などを特注するとかでHシーンがあっても良かったかなと。
でも、考えれば彼女の普段のお姫様な格好が我々一般人にとってはコスプレみたいなもんか(汗)

まぁ、人数も多めであり一人あたりの量は少な目な所はありますが、それは仕方ないかな。
それでも、メイン4人だと十分なページは確保されているので、問題はないと思いますね。

挿絵は、お馴染みの「神無月ねむ」さんが手がけています。
柔らかい印象の絵柄がまた相性ばっちりですね♪
結構な肉欲な展開なはずなのに、この絵柄でだいぶ印象が可愛らしく生々しさが軽減されているのがいいんですよねぇ。
メインヒロインだけでなく、サブヒロインもしっかり挿絵が用意されていたのは嬉しかったですね。
最初は、誰が誰か直前の文章で特徴を確認してましたが(汗)

終盤では孕ませなので、ボテ腹の挿絵もありましたが、もっと数があっても良かったかなってのは贅沢かな(汗)


全体的に、孕ませ目的なのでガンガンHする展開なので、H度は申し分ないですね。
反面、キャラクターの個々の描写が薄めだったかな。
せめてメイン4人くらいは、もっと描写があっても良かったかなと思いました。
まぁ、ハルなど自分の主人公に対する感情描写などありましたけどね。

ちなみに個人的に嬉しかった点は、冒頭にヒロインのキャラ紹介ページがあった事ですね。
美少女文庫ってキャラ紹介ページがなかったですよね?
個人的には、こういうのがあるのは確認できて読めるから良かったです♪
今回は全員外国のキャラだったので、名前はカタカナですが、漢字だと読み仮名が忘れたりするので、レビュー書くとき確認しやすいという個人的な問題なんですが(汗)

個人的には、これが今作で一番評価できるという本編無視な結果になってしまいました(汗)
勿論、内容もよかったですよ、言い訳っぽいですが(汗)


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