ヴァージン文庫 性なる仮面 私立宝愛学園演劇部絶頂艶戯

性なる仮面 私立宝愛学園演劇部絶頂艶戯 (ヴァージン☆文庫)
碧樹 研
オークス
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12月発売のヴァージン文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、この春に私立宝愛学園に入学したばかり。
そんな主人公は持ち前の気弱な性格を克服するために、この学園の演劇部に入部したいと考えます。
しかし、この宝愛学園演劇部は歴史ある部であり、演技経験もない主人公は無謀と知りつつも、演劇部を見学に訪れる事になりますが、ドアの間から見えた演劇部の光景は主人公がイメージしていたものとは大きく異なっていました。
目撃した光景は、部員の少女たちが半裸で悶えているという異様な光景…。
ひとつ年上で演劇部に所属している幼なじみの「白瀬 ななみ」(しらせ)に見つかってしまい…と言う展開です。

登場するヒロインは、幼なじみのななみ以外に、演劇部部長の「高城 麻里沙」(たかしろ まりさ)がいます。

ななみは、ひとつ年上の主人公の幼なじみです。
女優になりたいという夢のために、演劇部に所属しています。
演劇にのめり込んでから、度々感情の起伏があかしくなる事があります(汗)

麻里沙は、宝愛学園演劇部の現部長です。
演劇の才能に溢れ、圧倒的な存在感を感じさせる美少女であり、有無を言わせないものがあります。
大の男嫌いでもあります。


展開的には、主人公が部室の異様な光景を目撃した事で、主人公は否応なしに演劇部と関わる事になる流れです。
図らずも覗きしているのを見つけられた事で、主人公には負い目があるので、主人公はななみに連れられて謝罪に向かう事になります。
しかし、その前にななみにHをする事を強要というかお願いされる事になります(汗)

何故そんな事になったかと言うと、彼女曰く麻里沙の影響が大きいんですね。
彼女は性経験の有無が演技の幅にも影響するという考えなんですね。
ななみは、麻里沙を尊敬し、また彼女を超えたいと思っているだけに主人公を相手に経験をしようと言う訳です。

勿論、それだけの理由ではなくて、その理由には主人公への好意も含まれていますので、義務的なHではありませんのでご安心を。
特に主人公にとっては、ななみは憧れのお姉さんでもあるので、嫌々という訳ではないですね。

ですが、この時点では本番ではなく、パイズリにフェラでの口内発射どまりです。
まぁ、部屋でもなく公園内でしたから仕方ないですね、むしろパイズリとかでも十分過ぎですな(汗)


所変わって、主人公はその後、演劇部に謝罪に出向く事になります。
ななみの口添えもあり、何とか覗きの件はチャラになりましたが、主人公の入部テストを行うものの事態はおかしな方向に行く事になります。
テストでは、いきなり真っ裸になる事を強要させられる事に(汗)
この場には麻里沙だけではなく、ななみ始め、他の女子部員が大勢いる中なだけに主人公は相当な辱めですねぇ(汗)
ちなみに演劇部には現在男子は一切いませんので、主人公ひとり男子という状況です。

恥ずかしさを堪えて素っ裸になった主人公の姿に女子部員始め、麻里沙も驚愕する事になります。
それは主人公の股間にある巨大な肉棒。
実は主人公は小柄な体格に似あわず股間のモノは相当立派なんですね(汗)
性経験がある麻里沙もこの肉棒には、思わず涎が出る程に見入ってしまいます。

そのまま主人公は部員やななみの目がある中で麻里沙とHをする事になりますが、それを見つめるななみの心は揺れてしまいます。
麻里沙もまた今までにない大きさの肉棒を膣内に受け入れた事に今までの男性相手では味わえなかった快感を覚える事になります。

この行為で主人公は演劇部への入部が認められ、更に素人であるにも関わらずいきなりコンテストにも出演が彼女の一存で決まってしまう事に(汗)
また主人公の肉棒を気に入った麻里沙に主人公は居残り練習と称してHを強要させられる事になりますが、そこは主人公も男なので複雑な気持ちは抱きつつも、学園でも美人として名高い彼女とのHには期待してしまう面がありますね。
麻里沙もまた主人公との行為を繰り返す中で、主人公の肉棒だけでなく主人公自身に対しても興味を抱く様なそぶりを見せる様になり、ますますHや演技指導に熱が入る事になります。

しかし、こんな特別扱いには他の女子部員も当然面白くないですので、主人公は周りからは疎まれる存在に…。
部員は彼女をお姉さまみたいな感覚で慕っている面もありますし、しかもいきなり結構な大役まで任されてはねぇ(汗)
それはななみも別な意味でふたりの関係に嫉妬する様になり、麻里沙に訴えた事で主人公を相手にH勝負になる事になります。

Hシーンは、麻里沙とななみのふたりにあります。
本番自体は、本編中盤あたりの主人公が麻里沙にHをする事になるまではないですね。
それまでは、フェラやパイズリなどがあるくらいですね。

H経験後は、麻里沙相手にH三昧な展開になります。
とは言っても、特別特殊な行為はあまりなく、普通のHで中出しで終わるパターンが多いですね。
まぁ、指導っていう名目での行為だったので、この時点では基本主導権は麻里沙ですしねぇ。

それでも、主人公はH時には興奮すると態度が急にいつもよりも積極的になり、大胆になる面があります。
麻里沙もこの時には、さすがに面喰ったりするのがようやく年頃の女の娘らしさが垣間見えますね。
ななみとは、それ以降でようやく初体験をする事になります。
最初に公園でHな行為をしてたけど、本番はここでという事になりますね。

終盤ではふたり一緒になってのHな展開になったりします。
我先にとWフェラやその後に顔射に至ったりと見所がありますね。

結構部員がいる前で公開Hみたいなシチュエーションが多々あったけど、それ程行為中に部員の会話や描写がなかった事もあり、あまり見られている感は薄めだと思いますので、そういったシチュが苦手な人も受け入れやすいかなとは思います。
個人的にはせっかく演劇部なので、役の衣装などのコスチュームでのコスプレHみたいなのもありますが、一部だったのでもう少し多くあると尚の事良かったかなとは思いましたね。

劇の役とか無視なシチュですが、例えばふたりして姫みたいなドレス姿でどっちを選ぶのかとかあっても面白かったかもしれませんね。
まぁ、基本時へたれでネガティブ目な主人公ですので、そんな二択は選べないでしょうが(汗)

挿絵はまたもヴァージン文庫のお家芸?になりつつある、表紙絵と中の挿絵が違う方が担当という作りになっています(汗)
表紙絵イラストは「むつみまさと」さんが手がけており、中の挿絵は「大鳥輝」さんが手がけています。
大鳥さんに関しては、どうやら同人?PCゲームの原画も担当されているみたいですね。

ちなみに「魅惑の肉壷 ~用務員栄作と女教師奴隷化計画~」と言う作品です。
確かにサンプル画像やパッケージを見ると、この人の絵柄だとすぐ分かったので間違いないかと思います。
一応挿絵を載せる訳にはいかないので、このサンプル画像を掲載しておきますので、参考になさって下さい。
まぁ、挿絵は更にさっぱりしているので、全く同じではないですが(汗)

魅惑の肉壷 ~用務員栄作と女教師奴隷化計画~ 魅惑の肉壷 ~用務員栄作と女教師奴隷化計画~

印象としては、表紙絵のデザインよりも艶めかしいというか色気のある絵柄ですね。
目のサイズが表紙絵よりも小さい事もあってか、よりそういう雰囲気が出ているかと思います。
ですが、肉棒など性器の描写は一切されておらず、身体で箇所を隠してたりとH度は低めかな(汗)
パイズリでも肉棒の描写はないのは珍しいなぁ。
エロ度にこだわる人にはおすすめしにくいかな(汗)

全体的には、あまり物語に幅がない様な印象を受けました。
世界が狭いというか…(汗)
演劇に関しても、Hの影響で演技が艶っぽくなったりとかの描写や劇本番の描写シーンもなかったりと演劇部での印象も乏しかったのが影響しているのかな?

小声では普段の文字サイズではなく、わざわざ小さいサイズになっていたり、怒鳴っているシーンでは大きい文字になっていたりと謎のこだわりをしているのは面白かったんですけどねぇ。
まぁ、もっとこだわる所は他にありそうですけどね(汗)


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