Paradigm novels すぱっちゅ! 如何に私がはきものを愛するようになったのか

すぱっちゅ! (Paradigm novels (274))
望月 JET
パラダイム
売り上げランキング: 467112

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、成績優秀なのですがマニアックな思考の持ち主でもあります。
それは、女性の穿く物が大好きな事です(汗)
具体的にいえば、ブルマやスパッツといった品です。
そんな主人公はある日、とても悩んでいます。
その悩みの原因は、ブルマとスパッツのどちらが一番好きなのかというどうでもいい悩み(汗)
その悩みを解決するために、主人公の取った手段は自分の幼なじみにそれぞれブルマとスパッツを着用させて比べてみるという事にする展開です。

登場するヒロインは、主人公の幼なじみである「諏訪 初美」(すわ はつみ)、「古間 藍」(ふるま あい)、初美のクラスメートの「御嶋 志麻」(みしま しま)、生徒会長の「黒須 十希子」(くろす ときこ)がいます。

初美は、主人公の幼なじみで一つ年下です。
主人公の事を「お兄ちゃん」と呼び、慕っています。
素直で人がいいために主人公の発言を真面目に信じてしまう面も。
スパッツ担当です(汗)
すぱっちゅ! 如何に私がはきものを愛するようになったのか

藍は、主人公の幼なじみで同級生です。
初音とは違い、活発で主人公に対して勝ち気な態度を取ります。
陸上部のエースでもあり、後輩からも慕われています。
初美もお姉ちゃんと慕っています。
ブルマ担当です(汗)
すぱっちゅ! 如何に私がはきものを愛するようになったのか

志麻は、初美のクラスメートです。
元気いっぱいな女の娘でちょっとおバカな一面も。
しまパン&しまニーソックスをこよなく愛する思考の持ち主です。

十希子は、学園の生徒会長です。
お嬢様であり、少し世間の常識とはズレている面も…。
黒ストッキングを女性のたしなみと考えています。

…ちなみに全ヒロインの名前がどこか穿き物の名前ですよねぇ(汗)


展開的には、主人公は自身の永遠の課題?であるブルマかスパッツかを選ぶために、幼なじみのふたりにそれぞれ着用させ、選ぶ事になります。
しかし、主人公の前に立ち塞がったのは、初美のクラスメートの志麻。
彼女は「しまパンツ」と「しまニーソックス」をこよなく愛しており、スパッツなどを愛する主人公を勝手に敵視してくる事になります(汗)
なにせ志麻は、全女生徒にしまパンツとしまニーソックスを着用させようと目論んでいるんですね(汗)
それを邪魔する存在でもある訳ですね、お互いが。

更に生徒会長でもある十希子までもが、今度は黒ストッキングを皆が穿けばいいと考えてる事が判明し、主人公のブルマ&スパッツへの風当たりが強まる事に(汗)
…この学園は変態しかいないのか? まぁ、全生徒ではないんですけどねぇ、こんな思考の持ち主は(汗)
こうして主人公は、しまパン党と黒ストッキング党と対立する事になります。

しかし、そんな主人公の知らぬ所で初美と藍のふたりは主人公が自分たちではなく、穿き物だけを見ている事に複雑な思いを抱いているんですね。
ふたりは主人公に好意を抱いているので、自分たちに見向きもしない主人公をどうにか振り向かせたいと試みますが、ブルマ&スパッツ馬鹿である主人公はただ穿き物の感触を確かめているだけでも彼女たちが結果絶頂してもH行為ってよりも穿き物の効果でそうなっただとか解釈する程の馬鹿っぷりなんですよねぇ(汗)
成績は優秀でも、女心には鈍感という典型的な主人公ですね(汗)

かといって、性欲がない訳でもなく、色仕掛けでしまパンの魅力をアピールして来る志麻に、しっかり股間が反応してしまい射精してしまったりもするんですよねぇ。
しかし、しまパンの良さも理解しつつも、主人公は最後の一線を守り続ける事にはなりますが。
…これは男らしいというべきなのだろうか(汗)

その後も、主人公はスパッツやブルマを着用したふたりを相手に触りまくったりと堪能するのですが、いつまでも「穿き物あっての自分たち」という立ち位置からは変わる事のない主人公の言動についにヒロインたちの感情が爆発する事になり、物語は少しシリアスさが出てくる事になります。
しかし、ここまで鈍感というかヒロインを悪気なく、傷つけてしまう主人公は久方ぶりに見ましたねぇ(汗)
これは人によっては、かなりイラっとするかも(汗)

Hシーンでは、中盤過ぎまで本番行為は一切ありません。
それまでにもHシーンはありましたが、皆、素股だったり、パンツや穿き物に擦りつけたりしての射精などばかりです。
なので、比較的穿き物ズリなマニアックなプレイが多いですね(汗)
すぱっちゅ! 如何に私がはきものを愛するようになったのか すぱっちゅ! 如何に私がはきものを愛するようになったのか

本番があるのは、初美と藍だけです。
ちゃんとしたHが双方共に1回のみだったのが物足りなかったかな。
一切、フェラなどがなかったのもある意味男らしい作品ですね(汗)

挿絵は原作版の画像を使っているため、クオリティには問題はないでしょう。
キャラデザインが全体的に、丸みを帯びたふっくらした顔立ちなのが、個人的には最初ちょっと違和感ありましたが、読んでいる内に違和感は薄れていきましたから問題ないと思います。
全体的に皆、童顔なんですよねぇ、この作品は。
大抵の作品はもっとシュッとしているデザインなだけに、ある意味新鮮に映りますね。
スパッツなどの穿き物って、こういう肉感的なキャラの方がパツパツ感が感じられるのでいいですよねぇ♪

主人公の恋愛に関しての鈍感さというか、不器用さなどはかなりのものでしたが、最終的には自分の気持ちを理解する事でようやくまともになりますが、結構終盤なのでヤキモキしたなぁ(汗)
まぁ、ある意味先が気になって読んでしまったとも言えるかな?(汗)

気になったのは個人的には、もっとフェチ感が感じられたら良かったなと思った事でしょうか。
結構あっさり目な描写というか淡白というか…。
この手の要素に興味のない人も取り込む程のエロさが欲しかったかな。
それはさすがに贅沢か(汗)

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】すぱっちゅ!

原作PC版(中古のみです)
すぱっちゅ  初回特典版
Studio Ring (2005-06-24)

DVD-PG版


DMM DVD-PG版 通販はこちらからどうぞ
すぱっちゅ! 如何に私がはきものを愛するようになったのか

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 タグ