二次元ドリームノベルズ 魔療少女ドクターキリエ

魔療少女ドクターキリエ (二次元ドリームノベルズ)
狩野 景
キルタイムコミュニケーション
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主人公兼ヒロインの「御門キリエ」(みかど)は、学園の校医として活動していますが、実はそれは仮の姿です。
彼女の正体は、実は別世界からある敵を追って、この世界にやって来た存在だったのです。
敵は「厄忌」(やくいみ)と呼ばれる病原体を操る事ができる魔族であり、厄忌はその力でこちらの世界の人間を魔物に変えたりと悪事を行う様になります。
キリエはそれを食い止め、厄忌を倒そうとするのですが、逆に厄忌の仕掛けた罠にはまってしまい、凌辱されてしまう展開です。

登場するヒロインは、キリエの他に学園の生徒会長をしている「姫崎結香」(ひめざきゆか)がいます。

キリエは、別世界からやってきた魔療士と呼ばれる病魔専門の退魔士です。
真面目で責任感の強い性格であり、それが時として悪い方向に出る事も。
学園で校医として滞在し、厄忌を捜しています。

結香は、学園の生徒会長をしています。
学生ながら大人びた雰囲気の持ち主です。


展開的には、キリエは学園の校医としてこの学園周辺で行方をくらました厄忌を捜しています。
そもそも厄忌はキリエの世界にいた存在であり、そこでも厄忌は人間に対し、驚異な存在なんですね。
今回の件は、まだ新人であったキリエが出会った厄忌を取り逃がしてしまい、この世界に逃げ込まれてしまった事でキリエは単身、厄忌を追ってこの世界にやって来た訳です。
しかし、厄忌はキリエから逃れるために学校の人間に憑りつき、キリエから身を隠す事になります。
そのためキリエは現状、断続的に厄忌によって魔物に変化させられた生徒などを倒し、治療する事しかできない受け身な状態に置かれています。

向こうは、こちらの状況を把握しているのに、キリエはどこに厄忌がいるのかが分からないために彼女にとっては、緊張が続く状態なんですよねぇ(汗)
しかもここは異世界な訳で、彼女には気の休まる時間は殆どない中で、増援も期待できないながらも責任を感じているキリエは何とか厄忌を捜しだそうとする事になります。

そこで彼女の打った手は、学園全生徒と教師を健康診断するというものです。
人間に憑りついた厄忌はキリエが直接触れば分かるために、健康診断と称して厄忌を突き止めようとするんですね。
しかし、いざ健康診断で男子生徒の裸を見るだけでキリエは真っ赤になって恥ずかしがるという事に。

実は、キリエは学園では大人の色気ムンムンなお姉さんなのですが、正体は学園の生徒よりも若く小さい女の娘なんですね。
いつもは術によって、大人の体型に変身しているという訳です。
なので、キリエ当人は勿論、性に対して免疫がない事になります。

そんな彼女は診断中に正体を現した厄忌に人質を取られる事になってしまい、逆らう術がなくなってしまう事に…。
まぁ、彼女は人を治す存在であるので、厄忌を倒すために人を犠牲にする事ができないんですよねぇ。
そんなキリエの性格をよく分かっているやり口ですね。
ってか、悪党は大体そんなもんですな(汗)

厄忌によって操られた生徒たちに身体を弄られたり、影響を受けた女生徒に肉棒が生えてきた事でその肉棒を口に咥えさせられて口内に射精させてしまう事になってしまいます。更に女生徒の放った精液が厄忌の病種であり、それを口内で受け、飲んでしまったキリエは内側から身体を冒していく事になり、身体の疼きが止まらなくなります。
戦える状況ではない上、生徒らを人質にされている事で、キリエは厄忌に従いつつも何とか厄忌を倒す隙を狙う事を決意します。

ここからは、厄忌がこれまでの恨みを晴らすかの様にキリエを追い込んでくる事になります。
そのひとつが、キリエが生徒たちに性教育を教えるというものです。
校医ってなるとお約束ですが、個人的に好きなシチュエーションなので嬉しいですねぇ♪

勿論、授業でやる様な概念的な教え方な訳で済む訳もなく、病種によって理性が失われつつある生徒たちによって自分の身体を使い、女性器の仕組みを教えるはめになります。
性知識のない彼女が更に大勢の生徒の前で自分の股間を凝視してくるのは、まだ実際は幼い彼女にとって羞恥心を強烈に刺激する事になりますねぇ。
更にキリエの感覚は厄忌とリンクしており、厄忌が行為を行う感覚を体験する事で処女にも関わらず、キリエは膣内に肉棒をねじ込まれている感覚だけを受ける事になります。
勿論これで終わりではなく、キリエは名もなき男子生徒に処女を奪われる事になってしまいます。

個人的には、校医による保健体育ってシチュエーションで期待していたのですが、私の思ってたイメージの展開とは違っていましたね(汗)
もっとひとりひとりの男子生徒とかとの行為をしっかりと描かれているかと思いましたが、どちらかというと忙しない感じでしたね。
ちょっとごちゃついてたかな、色々と(汗)

Hシーンでは、フェラ、パイズリ、アナル弄りなどがあります。
他にもマニアックな要素としては、生徒たちが自慰で出した精液を溜めてアナルに浣腸する行為やクリトリスが肥大し肉棒状態になるなどがありますね。
カテーテルを尿穴に挿入されて、放尿に耐える彼女をカテーテルを一気に吸い上げる行為は中々の鬼畜っぷりですね(汗)
たまらず尿と一緒にアナルに流し込まれた大量の精液も噴射してしまうシーンは見所です。

後は、一部姿が実際の少女の姿に戻ってしまい、その状態でのHシーンがあります。
思ってたよりもその姿での行為がなかったのは意外だったかなぁ。
もっと多いかなと思ったので(汗)

でも、少女姿の時に生徒や厄忌から子供扱いする様な言動で弄られる展開はちょっと印象的でしたね。
キリエにとってはかなりの屈辱でしょうねぇ、そういう子ども扱いは(汗)
こういう作風ではありそうな要素で、触手とか出ないかと冷や冷やしていましたが、幸いな事にいませんでした(汗)
変化させられた化け物などの存在はいますが、思ったよりもこちらも凌辱には関わっていなかったですね。


挿絵は「歩鳥」さんが手がけています。
私はよく分からないんですが、どうやらラノベの挿絵もされているのかな?
表紙絵を見た段階では、結構さっぱりした絵柄だなぁと思ってましたが、中を見ると更にさっぱりしていました(汗)
ぶっちゃけ絵柄は、あまり描きこまれてはいないと思います。
何と言うか…、立体感が薄いというか、のっぺりしているというか…、淡白な絵柄かな(汗)
個人的には、こういう絵ではあまり興奮しずらいかな(汗)

表紙絵などのカラーだとまた感じが違って見えるだけに、モノクロの挿絵の差が勿体ないですねぇ。

全体的には、何かどっちつかずな作品だったかなと言うのが正直な所でしたかね(汗)
あまり少女時と成人時への変身との意味が薄かったですし、そういう面でもどっちつかずだったかなと。
病となる厄忌との戦いだったりと珍しい展開ではありますが、結局魔法少女ものとも言えますね、よく考えれば(汗)


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