二次元ドリーム文庫 マゾらぶ! 幼なじみは性奴隷

マゾらぶ! 幼なじみは性奴隷 (二次元ドリーム文庫 206)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション
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11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、名門の家柄である「天ノ宮家」のお嬢様である「天ノ宮 姫子」(あまのみや ひめこ)と姫子の専属メイドである「三雲 香凛」(みくも かりん)が幼なじみという、恵まれた環境にいます。
しかし、家柄では全く比較にならない立場もあり、主人公は姫子に好意を寄せているものの、その想いを告げる事ができない状況が続いています。
そんな中、主人公たちの前に現れた存在が…。
その人物は、姫子の許嫁である「早乙女 麗」(さおとめ れい)。
姫子の天ノ宮家よりも名家である早乙女家の嫡男の出現に、主人公の心中は複雑なものに…。
しかし、そんな主人公にメイドの香凛からこの縁談を破談にしてほしいと頼まれる事になります。
どんな方法でそんな事をすればいいのか分からぬ主人公に、香凛が語った内容は姫子はMなので、調教して性奴隷にして言う事を聞かせるという強引な手段であったと言う展開です。

登場する人物は、姫子、香凛、麗の3人です。

姫子は、主人公の幼なじみであり、名家の天ノ宮の人間です。
自信家であり、人の上に立つのが好きで主人公をからかうのが趣味な所があります。
よくメイドの香凛の胸をどこでも揉みます(汗)

香凛は、姫子の専属のメイドです。
学園では生徒会長を務めています。
基本、無表情で感情の起伏を見せません。
しかし、そんな態度でしれっとボケをかます面もあります。

麗は、姫子の許嫁です。
姫子の天ノ宮家よりも名家な早乙女家の嫡男でもあります。


展開的には、姫子の許嫁である麗との縁談を破談にするために主人公が姫子を調教して、麗との結婚を止めさせようとする流れです。
まぁ、かなり強引な展開ですねぇ(汗)
何故こんな行動に出ようとするのかは、姫子が心中はどうあれ、この話を自分で受け入れようとしているからなんですね。
家のためになるのであればという理由もあり、彼女はその話を受け入れている訳です。

でも、メイドの香凛からすれば、そんな考え方で結婚するのが幸せとは思わないという考えなんですね。
だからって、性奴隷にしろとか色々突っ込みどころ満載な結論ですけどね(汗)
勿論、そんな事言われても、童貞である主人公は普通のHもできるか微妙なのにいきなり調教という高い要求をされている訳ですからねぇ。

そんな訳で香凛から、自分の身体を使って練習しろという驚きの展開になります(汗)
なので、序盤は香凛メインな展開になっていく事になります。

そんな彼女との練習は、ローターを使い、教室内で主人公がリモコンでタイミングを見計らって作動させ、香凛を責めたてる行為が開始されます。
実は香凛もまた自身が認めるMなんですね。
なので、香凛は姫子も同じMであると確信している訳で、こういう方法を考えたんですね。
まぁ、それも本心なのでしょうが、ただ主人公に責められたいみたいな願望も含まれているんでしょうが(汗)
姫子の縁談も破談にして、自分も気持ちよくなれるという一石二鳥なアイディアですね(汗)

香凛との調教を経験した主人公でしたが、偶然姫子の隠された秘密を知ってしまう事になります。
それは、香凛の思っていた通りに彼女がMである事を確信させる事になるんですね。
その流れで主人公は勢い余って彼女にこの縁談の話を諦めさせようとしますが、やはり頑固な姫子は頑なに拒否。

そこで主人公が取った行動は、彼女に調教勝負を挑む事に。
この勝負で、主人公が彼女を調教して、結婚させないようにしてみせるという訳ですね。
姫子もこの勝負を了承し、主人公は彼女を調教出来る様に頑張る事になる展開です。
まぁ、香凛と裏でやろうとしていた事が、姫子の知る所で公式になったってだけですよね、これって(汗)

しかし、まぁ一回程度香凛に調教をしただけでは頑なな姫子を調教できるとは思えないだけに、主人公は香凛との一緒に調教グッズを購入しに、専門店にいく事になります。
ここで、主人公は彼女に店のアイテムを使い、周囲に客の目が向いている状況での調教行為を行う事になります。
そのまま、香凛の処女を頂く事になり、主人公も童貞卒業となる訳です。
…童貞のままでご主人様ってのは格好がつかないですからねぇ(汗)

経験をしたことで、いよいよ主人公は姫子との対決に挑むことになります。
主人公の用意した洗濯バサミなどを使い、彼女を追いこんでいくも彼女の負けん気の強さもあり、明らかに絶頂を何度も繰り返しているものの、それを認めないので泥試合になりつつありますが(汗)
とは言え、何とか彼女を調教し、想いをお互い伝える事が出来てメデタシメデタシとなればいいのですが、許嫁である麗の存在もあり、そううまくはいかない訳ですが、ひょんな事から事態はおかしな方向へと進んでいく事になります。

Hシーンでは、調教と言う要素があるので、そっち方面のプレイがメインとなっています。
主人公自身は凄いSって訳ではなくて、そういう風に振舞っているのですが、終盤では大分違和感なく、Sのご主人様とかになっていますね。
序盤からローターなどの小道具も登場しますが、目立った小道具はこのくらいだったかな?
一応他にも犬の首輪や洗濯バサミなどもありますが、意外に派手な品物はなかったですね。

行為的には、専門店内での露出プレイが印象的でしたね。
「見られているかも」ってよりも見せつけているレベルな丸見えでの行為でしたからねぇ(汗)
そんな場所で初体験行っているって考えると、おかしな状況ですね…。

どのヒロインもMっ気があるという事で、それを刺激する様な言葉責めなどを行う訳ですが、読んでみたら意外に一番難易度が高そうだったメインヒロインの姫子が意外にあっさりだった気がします(汗)
洗濯バサミによる乳首弄りやフェラだけで満足していない彼女にイラマチオを行ったり、お尻ペンペンくらいでしたね。
…まぁ、それでも十分なんでしょうけどね、過激な作品に毒されたか(汗)
彼女のツインテールな髪型を掴んで強引に扱うってシチュは中々良かったですね。

その後も一気に主人公の肉棒で一気に処女の膣内を突っ込まれて、破瓜の痛みも快感の引き金になって絶頂するのは明らかなMな資質を見せつけてくれますね。

個人的に一番インパクトあったのが、主人公が何度も自慰を行って溜め込んだ精液を犬用のトレーにたっぷりと注ぎ込んだ精液を食事として飲ませるシーンですね。
これはかなりエグいシーンですねぇ、どっかのAVみたいなプレイですな(汗)
臭い精液に苦労しながらも、舌を動かすのは止めずに一心不乱に精液をすすり続けるヒロインの姿は妙な興奮がありますが、マニアックな展開ゆえに人を選ぶかな(汗)

唯一、気になったのは香凛がバイブで既に破瓜していた事ですね。
私自身は、何が何でも処女でないと!って訳でもないんですが、特別バイブで破瓜させている必要もないんじゃないかなと思いましたね。
こういうキャラって、処女を護るためにアナルでの行為にはまるケースがありますが、香凛は特別そういうキャラでないですしねぇ。

挿絵は「もふりる」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「生徒会長ブリーダー お嬢様の飼育日記」以来かな?
可愛さの中に色気を感じさせる絵柄が、今作の様な隠れMみたいな作風にあっていると思います。
調教されて感じる表情が印象的ですねぇ。

終盤では、一部アへ顔みたいな表情も垣間見えるのは気のせいでしょうか(汗)
個人的には、たまに出てくるモブキャラの娘たちが妙に可愛くて気になってしまうんですが(汗)


作中に著者の別作品のエピソードが語られていたりとニヤリとする要素もあるのはファンには嬉しい要素ですね。

二次元ドリーム文庫としては、結構M表現が強く出ている作品だとは思いましたね。
器具とかでハードにって展開はほぼないものの、中々Mヒロインたちを責めるという雰囲気が出ていると思います。

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