発情し~ずん (ぷちぱら文庫 33)
夜空野ねこ
パラダイム
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11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
「アトリエかぐや」のPCゲームが原作のノベライズ作品です。

物語は主人公のクラスに転校生がやってきたのがそもそもの始まりです。
ドイツからやって来たという美少女の留学生「ユリーシャ・高津・ウォルフガング」(以下ユリィ)は、美貌と優しい性格で転校初日から学園全体の人気者になります。
運の良い事に主人公の隣の席になる事になった彼女と次第に親しくなっていく事になります。
そんな関係を続けていた最中に主人公は、ある夜の帰り道でユリィを目撃する事に。
しかし、何かが違って見えたユリィは何故か頭に獣の耳やしっぽがついており…、普段とは違う積極性で彼女に股間を弄られ、Hをしてしまう事になってしまいます。

その後、主人公が聞かされた話は彼女が人狼族であり、彼女の初めてを奪った主人公は「つがい」として添い遂げなければならない状況になってしまうという展開です。

登場するヒロインは、ユリィの他に彼女のメイドである「クーリウス・メルダイン」(以下クー)のふたりがいます。

ユリィは、主人公のクラスにやってきた転校生です。
美人で穏やかな性格であっという間に人気者になっています。
正体は人狼族の少女です。
発情し~ずん

クーは、ユリィのメイドです。
いつも彼女のサポートを献身的にしている有能なメイドです。
しかし、主人公に対してはかなりの毒舌を浴びせてきます。


展開的には、主人公はユリィの人狼状態(耳やしっぽ)を目撃してしまいます。
更に彼女の状態はどこかいつもとは違うんですね。
それは人狼族に起こる発情期の特徴なんですね(汗)
そんな状態の彼女と出会った事で、主人公は彼女に強引に迫られてしまい、結果Hまでしてしまう事になる訳です。

しかし問題は、彼女が初めてであった事。
この場合、初めての相手と結婚「つがい」にならないといけない掟があるんですね。
なので、主人公はあっという間に彼女との結婚を決めざるを得ないはめに…(汗)
まだ好意を持ってる相手だから、まだしも変な相手とだったらしゃれになりませんねぇ(汗)

主人公は彼女と一緒になる事を決意する事になりますが、気がかりなのは彼女がまだ発情期にある事。
それは場所を選ばず、発情するだけに授業中にでも発情したら、えらい事になりますからね(汗)

主人公はそんな発情する彼女を気にしながらの付き合いを行う事になる訳です。
と言っても、別に誰かにバレる様な展開もないので、特別スリリングな展開になるって事ではないですけどね。
どちらかと言えば、学園内や本来Hする様な場でない場所での行為のきっかけ作りとしての要素なのかなと考えるのは邪推ですかね(汗)

Hシーンは、序盤からユリィの発情Hのために色々用意されていますので、かなりボリューム感がありますね。
普段は穏やかなユリィが発情期では、かなり積極的で口調が変化しているのが印象的でした。
でも、口調は暴走していた初回時のみで、その後はまだ意識をしっかりさせているために普段の口調の彼女になっているので、これはこれでレアでしたねぇ。

将来の約束をしているだけあって、最初から最後までラブラブなH三昧となっています。
穏やかでHというユリィのキャラクターはかなり破壊力がありますねぇ。
ユリィは、主人公の妻として少しでも気持ち良くしてあげたいと思うので、クーから情報を得てそれを実践してみたりと向上心を見せてくる献身ぶりも愛らしいですね♪
行為も数多く、見た目の可愛さに比べると結構H度の高い行為があるのも嬉しい点ですね。

クーから教わった知識を使った玉揉み+フェラやパイズリ、足コキ、コスプレH、アナルセックスなどがあります。
個人的にマニアックだったのは、ニーソと太ももの間に肉棒を突っ込む行為ですね。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、ニーソをまくってそこに突っ込んでいる訳ですね(汗)
発情し~ずん

基本的には、中出しでのフィニッシュが多めですが、またに足コキなどでは全身にまで届く程の大量の精液をまき散らす事になります。
主人公の精液を身体、顔中に浴びかけられて、嬉しそうに微笑むユリィの表情がとても可愛らしかったですね♪
発情し~ずん

そして、実はクーともHシーンが用意されています。
個人的には、彼女のキャラクターは結構嫌いではなかっただけに嬉しかったです♪
まぁ、終盤での行為だけになるんですが、いつも主人公に毒づいていた彼女とは思えない態度には中々興奮するものがありましたね。
人によっては、毒づいたままのが良かったのかな?(汗)
一気に従順な態度になるので、ギャップが凄いですな(汗)

クーとは二人っきりでの行為になるので、ユリィとの一緒のプレイというのはないので、ハーレムプレイを期待してた人は残念かもしれませんね。
意外に珍しいですよね、そういう展開って。
初回のHシーンでは、ふたりっきりで後は一緒にって展開だったらなお良かったかな?

挿絵は原作版の画像を使っています。
可愛らしいユリィのHシーンが多いのですが、そういうのにありがちなH度の物足りなさはさほど感じないと思います。
挿絵数自体は3枚程度と少ないクーのHシーンもまた見所ですね♪

ぷちぱら文庫は挿絵画像が多めなのが、嬉しい点ですよねぇ。
表情だけ違う差分のもありますが、そんなに露骨では無いと思うので、気にならないと思います。

全体的には、それ程起伏がある話ではないので、ゆったりとした雰囲気が味わえますね。
甘くいちゃいちゃラブラブしっぱなしの話が楽しめるので、そういう作風が好みな人には楽しめるのではないでしょうか。

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