あとみっく文庫 美少女エクソシストの聖水? むしろご褒美です!

美少女エクソシストの聖水? むしろご褒美です! (あとみっく文庫 39)
千夜詠
キルタイムコミュニケーション
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11月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、幼い頃からいつも女の娘にいじめられていた少年時代を送ってきた過去があります。
そんな彼は、その時からの付き合いである、幼なじみの「悠木 璃羽」(ゆうき りう)といつも通りの生活をしていますが、最近妙な夢を見る様になっています。
その日、主人公は自宅で眠っている自分の上に見知らぬ女が乗っているという状況に…。
異様な状況でありながら、異様な艶気を放つ女を拒むことができず、良い様にされる主人公の前に突如現れたのは、まさしく美少女というにふさわしい存在。
少女は自身をエクソシストと語り、主人公は悪魔との戦いに巻き込まれる事になるという展開です。

登場するヒロインは、幼なじみの「璃羽」の他に、エクソシストの「災討 華実」(さいとう かみ)、主人公のクラス担任の「大原 南季子」(おおはら なきこ)がいます。

瑠羽は、主人公の幼なじみでクラスメートです。
勝ち気で主人公に突っかかる様な言動をしつつも、主人公を気にかけているツンデレ娘でもあります。

華実は、主人公の危機の時に現れたエクソシストです。
その後、主人公の学園に生徒として転校してきます。
性格は冷静で常に余裕のある態度であり、毒舌を放ってきます。

南季子は、主人公たちのクラス担任です。
大人びた色気を感じさせる女性で生徒からの人気は高いです。


展開的には、主人公は謎の女に寝こみを襲われ、危機に瀕している時に華実の助けにより危機を脱する事になります。
華実はエクソシストであり、女の正体は人間ではなく、淫魔なんですね。
主人公は、淫魔に目を付けられていた訳ですね。

しかし、気づくと朝だった事もあり、悪い夢を見たかと思い込もうとした主人公でしたが、自分の通うクラスに華実が転入してきた事でこれが現実であった事を悟る事に…。
そんな華実は、主人公を当たり前の様に命令したりする様に…。
でも、華実に対し、主人公は彼女に「童貞犬」だとか「変態」、「豚野郎」とか暴言を言われても中々逆らえないんですね。
そこには、彼女の有無を言わさないオーラがあったり、そんな暴言を言われても逆らえない程の魅力を放っているのもあります。
すっかり下僕扱いみたい感じですね(汗)

まぁ、主人公を魅了するのは華実の持つ、能力のためでもあるんですね。
彼女の身体には、牡を誘引する匂いを放っているらしく、それで魔物を自ら囮となって呼び寄せ、それを祓ってきた訳です。

華実の場合は、それが魔物だけでなく、人間の男まで効果があるせいもあって、主人公も彼女に対して強く惹かれるんですね。
他にも、主人公には大きな要因である「マゾ」(M)である事が大きく影響してくる事になります。

主人公自体は、何となくそう思ってた節がありますが、それを認めたくはないとごまかしていますが(汗)
でも、子供時代からその兆候は十分見え隠れしていましたけどねぇ(汗)

彼女曰く、マゾが性行為で放つ気は、一般人よりも強く悪魔やエクソシストにとっては自身の力にできるものなのが、主人公を悪魔が狙う訳でもあるんですね。
一応、そういう意味では華実は主人公を保護しているつもりなんでしょうが、半ば下僕扱いですけどね(汗)

そんな中、主人公が転入してきたばかりの華実と一緒に行動している事が幼なじみの瑠羽には面白くないんですね。
まぁ、彼女には主人公の置かれている事情が分からないので仕方ないのはあるんですけどねぇ。
そして、彼女も悪魔の件に巻き込まれてしまう事になります。
その辺りの展開はお約束ですよね、むしろ全くそこに絡まないヒロインはどうかと思うし(汗)
最終的には、教師の南季子も関わってくる事になります。

Hシーンでは、エクソシストの戦いが描かれているのもあり、凌辱系の行為が多めな印象ですね。
相手は悪魔相手が多いですが、悪魔といっても人間の姿を取っているので、化け物との行為というシチュエーションではないですので、ご安心を。
男性系もいますが、大抵は女性系になっているので、ヒロインたちへの行為はレズ的な要素もありますね。

後は、学生の男子生徒らが操られての凌辱行為という悪魔系とは、また違う凌辱行為もあります。
個人的には、集団の男子に凌辱されている、こっちの行為の方が好みな展開ですねぇ。

勿論、主人公もHな展開はしっかりあり、女性陣とそれぞれHするので問題はないですが、凌辱シーンが多いせいか、あまり純粋な展開は少なかったですね。
まともな状況での落ち着いたHはなかったので、ラブラブな展開は欲しかったですけどね(汗)

行為的には、凌辱系が多いですが、それ程行為にバリエーションはなかったかな?
アナルセックスや脱糞、放尿、マニアックなのでは脇コキっぽい行為も一瞬ありますが、それ程描写はないですね。
その中で印象的な中では、放尿シーンでしょうか。
華実は、聖水を放尿して悪魔を祓うので、どうしても回数が多いんですね(汗)
でも、プレイとして放尿しているのは比較的少ないですけども。

脱糞に関しては、固形ではなく浣腸によるものではありますので、それ程嫌悪感はないかな…。
それに読んでて、あまりエグさは個人的には殆ど感じなかったですので、気になる事は少ないかとは思いますけど、苦手な人はご注意を(汗)
設定的にMだったりとか絡むせいか、そっち方面な行為が多かった印象でしたね。

南季子は、あまり本筋に直接的に絡むのは少な目ですが、Hシーンでは大人の色気を醸し出してたのは良かったです♪
そんな彼女を罵る生徒であるはずの、華実が印象的でもありましたが(汗)
対して、華実の凌辱シーンでは今まで彼女の見せていた表情とは違う素の表情などが垣間見えたのも見所ですね。
普段は冷静なだけに弱々しい彼女の姿は印象深いなぁ。

挿絵は「アライノブ」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「ハーレムマーシナリー」、二次元ドリームノベルズでは「生徒会長北千住姫凛の悪夢」がありますね。
可愛らしく小悪魔的なヒロインたちの表情が魅力的ですね♪
私、最初主要メンバーが一堂に会している口絵、主人公だとは知らず「可愛らしいボーイッシュな娘だなぁ」と女性だと勘違いしていました(汗)
いやぁ、これはかなり女の娘っぽいですよ(汗)

絵柄のせいもあり、凌辱っぽさはさほど感じないと思いますので、見やすい絵だと思います。
良くも悪くもエグさを感じにくいのは、ある意味不満もあるかもしれませんが、個人的にはそれ程気にならないですね。


もっとバトル要素を期待してたのですが、あまりバトル要素は薄めだったかなという印象ですね。
まぁ、ドンパチするタイプの戦い方ではないので、仕方ないんですがもう少し派手さがあっても良かったかなとは思いました。
他のあとみっく文庫のバトルは結構アクション色強いのもあって、若干地味に映るかもしれませんね。
…続編は、どうなんですかねぇ。
続きそうな設定もありますが、これはこれで終わりでもいいかも?(汗)
個人的には、あまりハマりきらないまま読み終わったという感じで可もなく不可もなくという平均的な評価ですねぇ…。
話自体は嫌いではないので、後はHシーンや展開が好みだったら評価は変わるのでしょうが、続編出てもこのテイストだろうから、そうすると個人的には微妙かな(汗)

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