えすかれ美少女文庫 放課後へんし~んクラブ


11月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、常に女子更衣室などで覗きに執念を燃やすダメ人間です。
覗き行為に励む主人公の存在は全校中に知れ渡っており、要注意人物としてマークされる始末…。
そんな主人公は幼なじみである発明好きの「東雲 麻美」(しののめ あさみ)の発明品である「メタモルフォーゼリアクター」なるものを貸してもらう事に。
このメタモルフォーゼリアクターは、何と使用者を変身させる事ができる装置(汗)
この発明品を使い、主人公はその姿を自在に変化させ、女子たちへのイタズラ三昧を始める事になるという展開です。

登場するヒロインは、幼なじみの麻美以外に、下級生の「近江 鈴音」(おうみ すずね)、クラスメートの「沢野井 花菜」(さわのい かな)の3人がいます。

麻美は、主人公の幼なじみです。
発明好きであり、発明部の部長として、数多くの役に立つんだか不明な品を量産しています。
主人公も強引に所属させられており、実験台に付き合わされています。

鈴音は、主人公の一つ下の学年の下級生です。
覗きの常習である主人公に対して、竹刀を手に追い回してきます。

花菜は、主人公のクラスメートです。
お嬢様であり、そのせいか周囲からは敬遠される主人公であっても、分け隔てなく接して来る数少ない女子です。
おっとりとした言動が特徴でもあります。


展開的には、主人公は麻美の発明品のメタモルフォーゼリアクターを手にした事で、様々な物などに変身し、女子たちの生活圏に入り込む事を満喫する流れです。

メタモルフォーゼリアクターは、麻美の発明品の中では、かなりの代物であり、主人公はこれを駆使し、イタズラ三昧に耽る事になります。
…こんな代物を個人で作れる麻美は何者なのかはさておいて(汗)
変身時間などや変身物に制限はあるものの、その範囲内では動物などの他の生物になる事も自由自在であり、十分すぎる内容ですね。
まぁ、こういう制約を設けないと反則級の使い勝手の良さなのを考えれば、これでも十二分の性能とも言えますけどね(汗)

早速モニターとして、リアクターを手に入れた主人公は、すぐさま女子の覗きのために使用する事に。
犬やトカゲなどにも変身し、自分の欲望の赴くままにその力を使う主人公の間違った漢らしさが発揮されています(汗)
序盤は、ヒロイン紹介に挙げた女性陣が対象ではなく、その他のサブキャラクターたちが標的になっています。
それでも、しっかり名前やキャラクターの設定などがされているので、中々魅力的でもありますね。
サブキャラなのに挿絵もあって、結構皆可愛らしいんですよねぇ♪

そんなサブキャラたちへの行為も一通り済んだ後に、主人公の標的は主人公にいつも突っかかってくる後輩、鈴音へと向けられる事になります。
いつもの様に、彼女の愛用している竹刀に変身を済ませ、イタズラを試みようとする主人公でしたが、ここで思わぬ状況になっていく事に…。
鈴音の主人公の前では表せなかった恋愛感情などが、ここで語られており、主人公は困惑するばかり。
更に変身がこんな状況で切れてしまった事で、主人公に逃げ場なし(汗)

まさかの告白や変身の事もバレてしまった事で、逆に主導権を握られた主人公は彼女からHを要求される事になります。
面白い事に、あんなに覗きやスカートめくりを散々やっておいても、女の娘からいざHを持ちかけられたら腰が引けるんですよねぇ(汗)
結局、鈴音とHをする事になるんですが、彼女の要望を聞いて指先だけを別な物質に変化させてみたりします。
ここで、初めて変身で部分だけ変化させることができると分かる事で、バリエーションが増える事になります。

彼女は、竹刀で自慰していた経緯があるので、肉棒や指先を竹刀の材質に変化させての愛撫で彼女の感度を高める事になる訳ですね。
でも、初めての時にそんなので膣内えぐられたら結構しんどいのではないかなぁ(汗)

H後、すっかりそれまでの態度からは一変して、主人公に親しげにしてくる事になった鈴音に困惑しながら、主人公は更なる行動に移る事に。
しかし、狙っていたターゲットではなく、主人公が今までそういった行動の対象に含まなかった花菜に結果的にイタズラしてしまう事になります。
そこで主人公はまたも鈴音に続き、彼女の知られざる秘密を目の当たりにしてしまい、それをきっかけに彼女から猛アプローチをかけられてしまう事に…。
毎回、主人公は追う側から追われる側になると、てんでダメになりますねぇ(汗)

お約束通り、花菜ともまたHな関係になってしまう事になる主人公に幼なじみの麻美は面白くなく、主人公の立場は板挟み状態になる事に(汗)
これまたお約束で、麻美ともHをする事になり、主人公を巡って3人の女子が睨み合う状況に…。

それぞれのヒロインの心情も描写されており、主人公に対する気持ちが描かれているのは良かったですね。
まぁ、そうでないと何故こんな主人公に惚れたのか分かりませんからね(汗)
…実際は、彼女たちの解釈違いみたいなのもありますけども、まぁ、あくまでもきっかけですしね。

何と言うか、主人公は3人に好かれている事は嬉しいんですが、誰かと付き合う事になるみたいな展開は嫌なんですね。
まだこの年齢で特定の女性に縛られたくないという発想をするのが、この主人公らしいと言うか…、贅沢な悩みですなぁ(汗)
ですが、そのために今作ではメインヒロインがいないんですね。
なので、好きではありますが主人公がそれ程、進展に積極的ではないので、恋愛色はあまりないですね。

Hシーンでは、最初は個々のヒロインたちとの初体験があり、その後は3人一緒のハーレム展開になります。
前半は主に主人公が変身をしてのイタズラ行為で軽い?ものであり、中盤以降からヒロインたちとのHに至るので、本格的にって感じですね。
変身がテーマな作品なので、身体を変身させての展開が多いですね。

犬に始まり、竹刀やバナナ、抱き枕などに変身するんですが、鈴音の時の部位だけを変化させる事を覚えてからは、より細かい行為が行えるようになって使い勝手が向上していますね。
これを使えば、指などを触手化したり、肉棒を生やしたりとやりたい放題です(汗)
しかし、これ傍から見たらえらい状況でしょうねぇ、ただの化け物だよ(汗)
まぁ、こういう事が出来るおかげで複数ヒロイン相手のHでも同時に挿入をする事ができたりと普段では不可能な行為が展開できるのは魅力ではありますけどね。

それらの変身要素を除いても、ヒロインたちは可愛らしく魅力的なので、十分Hだとは思います。
終盤では、かなりHに関して積極的な面を見せる事もあり、主人公も引き気味なくらいです(汗)
結構主人公、主導権取られると力発揮できませんねぇ。

挿絵は「有子瑶一」さんが手がけています。
可愛らしい絵柄ながら、色気もしっかりなキャラクターは相変わらずの相性の良さですね♪
変身ものの利点とでも言うのか、挿絵でも肉棒をバナナに変えているシーンではバナナになっているために修正がないままで描かれているのが嬉しいですねぇ。
こういう抜け道があったんですねぇ…。
触手も挿絵が少しありましたが、そこまで生々しさはなかったので問題はないですね。
ヒロインたちの感じているとろけた様な瞳の表現がやはり素敵ですね♪

全体的に変身ものという事で、当初PCゲームでこんな変身ものあったよなぁと思いつつ読みましたが、またあれとは違いがあったのでそんなに気にならないかと思います。
ちょっと個人的に気になったのは、主人公の考え方が前述した様に、まだ特定の恋人を作ったりするのに抵抗を感じているせいか、恋愛色が薄まり、結果終盤はヒロインたちがHに積極的になっているせいで性欲寄りな展開に至っているのが残念ですね。
まぁ、えすかれレーベルですし、そうなっても仕方ないんですけどね(汗)

この辺りは好みだとは思いますので、変身ものが好みなら楽しめるのではないでしょうか。
Hシーンの普通ではありえないシチュエーションプレイは、この作品ならではの展開で中々見所だと思いますしね。


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