二次元ドリーム文庫 ミルクプリンセス ラブラブにゅ~トピア

ミルクプリンセス ラブラブにゅ~トピア (二次元ドリーム文庫 205)
神崎美宙
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 317

11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、軍事大国「ソドム」で牢屋番をしている少年兵です。
そんな彼の仕事は、辺境にある砦の牢屋番をする事であったのですが、この日は事情が異なっています。
この日、主人公の起こした行動はソドムの隣国である「クレージュ」にソドムが強襲をかけた際に捕えたクレージュの王女姉妹を脱走させる事という反逆行為です。
王女姉妹は、主人公の準備、機転によって見事クレージュへの帰還を果たす事に成功します。
囚われていた姉妹を救出した主人公はクレージュ内で瞬く間に英雄扱いに…。
ソドムに居場所のなくなった主人公は王宮に招かれ、女王、王女姉妹からクレージュ流のもてなしを受ける事になるという展開です。

登場するヒロインは…
クレージュの女王の「クリスティナ=テレイジア=ガトーマリティエ」(以下クリスティナ)
女王の娘の姉「ステラ=リリィ=ガトーマリティエ」(以下ステラ)
同じくステラの妹「ローズマリー=アンジェリカ=ガトーマリティエ」(以下ローズマリー)
クリスティナに仕えるメイド長の「シェリス」がいます。

クリスティナは、クレージュ王国を治める女王です。
母性溢れる女性であり、自分の娘たちを救出してくれた主人公を気に入ってます。
3年前に夫である前王に先立たれている未亡人でもあります。
胸のサイズはIカップです。

ステラは、ソドムに囚われていた王女姉妹の姉です。
物静かな物腰で礼儀正しく素直な性格の持ち主であり、自分たちを助けてくれた主人公に対して好意を抱いています。
胸のサイズはCカップです。

ローズマリーもソドムに囚われていた王女姉妹の妹です。
ステラとは違い、勝ち気で高飛車な性格をしており、助けてくれた主人公に感謝はしていますが、中々素直な態度を取れないツンデレな面があります。
胸のサイズはGカップです。

シェリスは、クリスティナに仕えるメイド長です。
有能な女性であり、落ち着いた物腰で的確な仕事ぶりが印象的なキャラクターです。
胸のサイズはDカップです。


展開的には、主人公が姉妹を救出した事で異例なまでの高待遇を受ける事になる流れです。
いくら娘たちを救出したとは言え、敵国の人間を王宮に招き、住まわせるってのは中々大胆というか…、少年ってのも大きいのでしょうけどね。

そんな主人公は、王宮で数々のもてなしを受ける事になります。
勿論、救出した際に普通に生きていたらお目にかかれない程の金品など高価な品物は貰っていましたが、それとは別な種類なものです。
実はクレージュ王国の女性には、とある秘密があるんですね。
それは、一人前の女性になった証に胸からミルクが出る様になるというとんでもない特徴が(汗)
クレージュでは、初潮とミルクを出す「射乳」を迎えてこそ、この地の女性は大人になったという認識なんですね。

勿論、ソドムの生まれである主人公にとっては、初めて知る事柄であり、その驚きは読み手の我々と何ら変わりませんね(汗)
妊娠していなくてもミルクが出るようになるってのは凄いですねぇ…。

そして、この国では自らのミルクでお客をもてなすのが礼儀という考えがあり、主人公は姉妹の母でもあるクリスティナからミルクを頂く事に…。
更に最大級のもてなしでは、生搾りミルクをという事で、女王自ら主人公の前で胸を出し、カップに搾ったミルクを入れてくれる事になります(汗)
一国の女王が目の前で乳搾りする訳ですからねぇ、主人公も他国の文化に戸惑うばかりです(汗)
とは言え、そこは男でふたりの姉妹を産んだとは思えない様な若々しい容姿を保っている女性が胸を露出させて、乳首からミルク発射している光景に目は釘づけです。
でも、そんなミルクを本人たちや娘らのいる前で飲むってのは中々気恥ずかしいものがありますね…(汗)

勿論、ミルクだけのもてなしだけではなく、Hなもてなしも…。

メイドのシェリスから濃厚なパイズリ奉仕を受けたのを皮切りに、徐々に主人公へのもてなしの方向がHなものへと変化していく事になります。
序盤は、シェリスとクリスティナからの行為がメインになりますね。
クリスティナから直接ミルクを飲んでもいいと言われ、主人公は彼女の胸にむしゃぶりつく事に。
母親の記憶も定かではない主人公にとっては、彼女の母性的な雰囲気はまたいやらしさとも違う魅力がありますね。
勿論、そんな気持ちだけではなく、股間はすっかり勃起してしまった事をクリスティナが見逃す筈もなく、そこからHな展開になっていく事になり、主人公は彼女を相手に童貞を卒業する事になります。

それからも主人公は、クリスティナとの行為を夜な夜な繰り返す事になっていく訳ですが、中盤くらいから娘たちがようやく存在感を発揮していく事になります。
ここでは、まずローズマリーがメインですが、個人的にはちょっと意外でしたね。
こういう主人公に中々素直になれないツンデレ系な娘は、一番最後なイメージがあっただけに(汗)
とは言え、主人公を基本的に認めていないというポーズを見え見えながらしているだけに、Hな行為に繋がるのは苦労するかと思いきや、クリスティナの誘導で主人公にミルクを飲ませる様に仕向ける辺りはさすが母親ですね。

一度ミルクを直接飲ませた事で、彼女も多少は素直にしかしツンデレ気味に主人公への執着を見せる様になります。
まぁ、母親が主人公と既にHな関係になっていたり、姉が主人公に好意を抱いているのが分かっているだけに、彼女も何とか主人公の気持ちを手に入れたいと顔色を変えて焦るのは分かりますけどね。
母親のクリスティナの見守る中で、ローズマリーの初体験をする展開ってのも見所ですね。

そんな事があってツンデレな態度は相変わらずですが、ローズマリーとクリスティナの態度が更に主人公にべったりな状態にステラは不審がる事に。
妹はがあんなに主人公を口では言ってただけに急な態度の変化にステラも戸惑ってしまいます。
ステラには、あるコンプレックスというか事情があるんですね。
それは、妹ローズマリーは既に射乳を迎えているのに関わらず、ステラは未だ射乳がないんですね。
この国では、射乳しないと大人の女性と認められないだけにローズマリーにも先を越された事にまた彼女も焦りを覚え、思い切った行動に出る事になります。
まぁ、それがHな方向なのはお約束ですね♪


Hシーン的には、やはりおっぱいをメインにしているので、ミルク飲みや射乳に始まり、パイズリ行為など胸を強調したものが多いですね。
勿論、フェラなどもありますが、やはりメインは胸ですね。
パイズリもふたりによるWパイズリだけではなく、終盤ではまさかの4人でのパイズリまであります。
正直、ここまでいくと気持ちいいのだろうかと疑問なのですが、壮観な光景ではありますよね(汗)

行為自体は、そこまで過激な行為などバリエーションは控え目なのですが、雰囲気はいいのでそれ程物足りなさは感じないのではないでしょうか?
個人的には、母親であるクリスティナの存在感が大きく感じましたね。
何気に娘たちより出番多くない?かと思うくらいです(汗)
母性的なんですが、やはりHに飢えていた事もあってか、結構なH好きな面もあるのでまた印象が強いです。
主人公も結構何だかんだ姉妹よりもクリスティナを選ぶ場面があったりと、優遇されている印象がありますね。

娘たちやシェリスのHシーンもしっかり描かれているんですが、クリスティナの存在感が他のヒロインを食った感があるんですよね(汗)
まぁ、私自身もクリスティナのキャラクターは気に入っただけに問題はなかったですが、他のステラ、ローズマリーを期待していた人にはちょっとイメージと違う結果になるかもしれませんね。
全ヒロインに個別でのパイズリシーンが欲しかったなぁとは思いましたが、贅沢かな(汗)

挿絵は「大空樹」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫だと「クーマゾ! しつけて生徒会長」、あとみっく文庫では「オトミコ! 僕は男の巫女娘」がありますね。
柔らかい絵柄が印象的であり、おっぱいとの相性はいいですね♪
どのヒロインも童顔で可愛らしく、そしてHという魅力的なデザインが素晴らしいですね。
個人的には、上に挙げた作品の挿絵よりも今作が一番好みでしたね。
現代ものよりもファンタジー系と相性がいいのかもしれませんね。


ミルクシリーズでは初めて?のファンタジー系な世界観で展開された今作ですが、個人的には現代ものよりも違和感が少なく更に読みやすく感じましたね。
どうしても現代の設定だと、このミルクの要素がかなり違和感が出てしまうので、ファンタジー色が強い世界観では読み手も他の世界の事と認識しやすく違和感が感じにくい事に繋がっているのかなと思いますね。
まぁ、それでも凄いシチュエーションだとは思いましたが(汗)

個人的には、この世界観はかなり楽しめました♪
まぁ、娘たちより母親が目立った印象がありますが、そこが気にならなければ十分おすすめですね。
ハーレム系が好みな人にも楽しめるのではないでしょうか。

ミルクプリンセス ラブラブにゅ~トピア ミルクプリンセス ラブラブにゅ~トピア

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】ミルクプリンセス

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
ミルクプリンセス ラブラブにゅ~トピア

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事