ぷちぱら文庫 えむっ娘シスターズ

えむっ娘シスターズ (ぷちばら文庫 28) (ぷちぱら文庫)
緒莉
パラダイム
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10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は親の転勤によって、新しい土地に引っ越す事になります。
まだ不慣れな土地ですが、隣の家の住人である女の娘「夢川 珠姫」(ゆめかわ たまき)と知り合う事に。
食事に困っている主人公を見かねて、主人公を自宅の食事に誘ってくれることになりますが、そこで珠姫の妹「志穂」(しほ)の裸をアクシデントで見てしまう事に(汗)
変態扱いされてしまう主人公ですが、彼女たちが所属する生徒会に入って、手伝う中で徐々に珠姫との距離が近くなる事になります。
しかし、それを快く思わない志穂が主人公にちょっかいを出してくる事となり…と言う展開です。

登場するヒロインは、珠姫に志穂のふたりです。

珠姫は、主人公の家の隣に住んでいます。
学園では、生徒会長として学園内で絶大な人気があります。
おっとりとして面倒見の良い性格をしていますが、性的な行為にはあまり耐性がなく、そういった事は大人になってからと考えています。
えむっ娘シスターズ

志穂は、珠姫の妹であり、書記として生徒会に所属しています。
姉思いな性格をしており、それゆえにいきなり珠姫の前に現れた主人公を快く思っていません。
明るく活発な性格をしており、姉同様人気者です。
えむっ娘シスターズ


展開的には、主人公は姉妹と知り合い、生徒会で活動する事になり、珠姫とドンドン仲良くなっていく事になります。
最初こそ、ハプニングによって評判を著しく下げた格好となった主人公ですが、人懐っこさで打ち解けていきます。

そもそも、珠姫は学園中の男子に人気がありますが、それゆえに高嶺の花な扱いで遠巻きで見られているんですね。
でも、主人公は転校したてでそんな事、お構いなしなのでグイグイ珠姫の中に入ってくるので、珠姫にとっても新鮮な存在でもある訳です。
しかし、そんな主人公を面白く思わない存在が…。

男子連中もそうですが、妹の志穂にとっても主人公の存在は忌まわしいんですね。
彼女にとって姉である珠姫は、もっと優秀な男性と親密にするべきであって、主人公の様な相手は相応しくないと考えています。
ここには、初対面の時にハプニングで主人公に裸を見られて好感度が下がりきっているのも影響していますね(汗)
そこで、何とか主人公を珠姫から引き離そうと考えた方法が…、自分が主人公にアプローチをかけて誘惑し惚れさせ、姉への興味を断ち切らせるというかなり強引な方法(汗)

姉が心配なのは分かりますが、かなり考えなしですよねぇ、これは…。

早速行動に動いた志穂は主人公を誘惑し、手コキで射精させることに成功します。
志穂の大胆な行動は確かに効果があり、それからは主人公は志穂の事を気に掛ける様になっていきます。
まぁ、いきなりそれまでうるさく言われてたのに、急に手コキしてくるとか訳分かりませんからねぇ(汗)
更に行為はエスカレートしていき、フェラで口内発射まで行う事に…。
ますます主人公も志穂の事を気に掛ける様になる一方で、志穂もまた主人公の肉棒への感覚を思い出しては身体を熱くさせる様に…。

でも、ここまでしてもはっきりと姉、珠姫への接触を絶てとはさすがに志穂も伝えられないので、主人公も気持ちが揺れながらも珠姫に会いに行く訳ですが(汗)
結果的に志穂の心配通り、珠姫の愛らしい姿に興奮で我を忘れた主人公は彼女の唇を奪ってしまう事に…。
そこを志穂が目撃してしまった事で、ついにHまでする決意を固めてしまい、Hしてしまいます(汗)

初めてなのに、こんな行為をしてしまって、さぞ後悔しているかと思えば、多少はまんざらでもない感じなんですよね。
行為を繰り返す中で、少しづつ主人公に対する気持ちが本当になりつつあるというお約束な展開に♪
その後も志穂との行為を繰り返す中で、またも主人公は珠姫に対しても気持ちを抑えきれなくなり、キスしてしまうという行動に(汗)

こうして、それぞれに秘密に主人公はふたりと関係を持ち続ける事になる流れになっていく事になります。

Hシーン的には、それぞれ2人分のHシーンがあるのでボリューム感があります。
行為もそれぞれ手コキを始め、フェラなどもあります。
他にもパイズリであったり、バイブやアナルビーズなどの小道具を使った行為もあったりとバリエーションが多いですね。

後、特徴的なのは、タイトルにもある「えむ」(M)要素ですね。
序盤は、それ程発揮されてしませんが、少しづつヒロインたちにMっ気が明らかにされていく事になります。
Mと言っても姉妹で若干タイプが違い、珠姫は露出願望で人の目を気にするシチュエーションに弱い傾向があり、志穂は被虐願望があり、ちょっとぐらい荒々しく扱われる事に弱い傾向があります。
えむっ娘シスターズ

注意なのは、正直個人的にはどぎついMっ気ぷりはそれ程感じなかった事かな。
それでも外で放尿だったり、アナルビーズなどを使っているプレイや他に人がいる中で手コキなどの行為を行ったりと決して濃くない訳ではないんですけどね。
私が色々読み過ぎて感覚が馬鹿になっているからかもしれませんが(汗)

ちなみに終盤では、姉妹を含めた複数での行為がメインとなります。
それぞれすっかりHにはまってしまったふたりとの行為には、主人公も体力が持たない程です(汗)
実は、エピソードの段階でとあるキャラクターもHシーンに参加してたのは驚きました。
まぁ、実際シーンはあってない様なレベルですので、おまけですねぇ(挿絵画像にもいましたが)
えむっ娘シスターズ

挿絵は原作版の画像を使っています。
原作版の原画を「TOMA」さんが手がけています。
可愛らしいキャラクターなので、Mプレイも嫌悪感が少なく感じるので、読みやすいと思います。
終盤の挿絵では、瞳に光が入っていないのもあったので、若干怖く感じるかもしれませんが(汗)
結構、汁気のあるシーンが多いのも個人的には良かったですね。
お気に入りは、志穂ですね♪
特にフェラやパイズリフェラで、唇が肉棒を咥えこんで突き出している様になっているのがツボでした。
あまり口の形というかただカポッと咥えている描写は多いんですが、そういう所が強調されているのは見ないだけにいやらしく感じました。
えむっ娘シスターズ

全体的には、かなりライトな作風でサクサク展開されるスト―リーな印象でした。
なので、かなり読みやすい作品になっていると思います。
反面、思ったよりも終盤あたりは恋愛色よりも性欲が強く出ているH重視な展開になっているので、甘いラブラブ感を求めていると若干違うかもしれません。
序盤は恋愛色強めかなと思う展開だったんですけどねぇ。
どちらのヒロインもあっさりHになっていくので、もう少しその過程がメリハリがあれば、尚良かったかもしれませんね。
イメージ的には、「Mっ娘シスターズ」ではなく、「えむっ娘」って感じが確かにしっくりくる気がしますね、作風の感じだと。


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