えすかれ美少女文庫 お嬢様☆温泉学園


10月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は研究者の母親に連れられて、韮山学園へとやってくる事に。
韮山学園はお嬢様たちが通う元女子高であり、何故か学園内には温泉施設が多数存在します。
しかし、来て早々に母親のうっかりでボイラーが爆発大破し、主人公が濡れ衣を着せられることになってしまいます。
とても弁償出来る額ではない主人公に、生徒会長でもある「有馬 紫苑」(ありま しおん)から提案されたのは、主人公の母親が海外で開発している入浴剤「妖精素」(テイータニア)と呼ばれる、美肌効果に始まり、年齢からくる病気の予防効果がある湯の素でした。
国内ではまだ認可されていない妖精の湯を彼女含め3人に提供する事になる主人公でしたが、不安通り彼女たちの身体にそれぞれ異変が起こる事に…、と言う展開です。


登場するヒロインは、生徒会長の紫苑の他に生徒会副会長の「霧島 和葉」(きりしま かずは)、書記で主人公の妹の「城崎 葵」(しろさき あおい)の3人です。

紫苑は、韮山学園の生徒会長です。
有名な有馬グループのご令嬢であり、外国人の父親の血を受け継いでいる金髪に特徴的な瞳の色とまさしくお嬢様です。
しかし、性格は腹黒であり、格下に見たものは徹底的に容赦がありません。

和葉は、生徒会で副会長をしています。
紫苑の親友でもあります。
実家が老舗旅館をしており、地元では一族が政治家として君臨している名家でもあります。
武士の様な言動をし、格好も女性らしいものは好まない所があり、自分を「それがし」などと呼ぶほど、男の様にふるまっています。

葵は、主人公の妹であり、生徒会では書記をしています。
主人公とは幼い頃に、家庭環境の問題で離ればなれになっており、この学園で久しぶりに再会を果たしています。
IQが160以上と言う天才でもあります。
幼い頃はよく主人公の傍を離れない程の懐き様でしたが、現在はツンツンした言動を取ります。


展開的には、紫苑から半ば強引に用意する事になった調整前の妖精の湯に入った3人が、湯の効果によって身体にそれぞれ変調を来たす事になる流れです。
主人公は、その変調から身体が発情状態になってヒロインたちにHな行為をし、少しでも解消させる事になる訳です。

そもそもスタート時での、主人公の好感度はどの娘も軒並み低評価でしたからねぇ(汗)
紫苑には愚僕扱い、葵には赤の他人とされるなど…。

そんな中で主人公は、妹の葵の様子が何かおかしい事に気づきます。
嫌がる彼女を何とか説得した主人公ですが、そこで彼女の身に何があったのかを知る事になります。
何と葵の股間には肥大化したクリトリスが(汗)
まぁ、肉棒サイズではなく小指程度のものですが十分大きいですね…。

入浴後から、疼きが治まらなかった彼女を助けるために主人公は性欲を解消させる目的で、大きくなったそこに手を伸ばし、手コキをしてあげる事に(汗)
勿論、肉棒ではないので精液は出ませんが、潮を精液の様にピュっと出しちゃう姿は妙に淫靡なものがありますね。
更に葵は体型がかなり幼いだけに、かなり危ない感じが強調される事になります(汗)

すっかり手コキの快感を覚えてしまった彼女はもう、呂律が回らなくなり、今までの態度が嘘のように蕩けきった表情を見せてくれます。
まぁ、それだけではなくて、元々お兄ちゃん子であった葵なので、本来の甘えん坊な彼女に戻ったって事ですね。
「にーさま」と連呼する葵は余計幼く見えるなぁ。

葵がこうなったという事で、他のメンバーともHになる訳ですが、それぞれヒロイン事に現れた症状が違います。
葵はクリトリスでしたが、続いての和葉は元々大きかった胸に影響が出ています。
以前よりも大幅に感度が上がり、母乳体質になってしまい、母乳を定期的に絞らないといけなくなります。

これは、家の事情で女である事を捨て去り、男として生きる事になっている彼女にとっては、これは女を意識せざるを得ない状態ですから、かなりの葛藤がありますね。
ですが、主人公に楽になる方法として彼女の乳搾りを行うのですが、過敏になっている胸を刺激されて、普段の凛々しい彼女もえらい声をあげて悶える事に(汗)
この悶え方は、葵以上ではないでしょうか(汗)
もう呂律が回らなくて、よく何を言っているか分からない程です。

更に主人公に女として見られていると分かり、女性として一気に主人公を意識する様に…。
今まで「それがし」だったのから、和葉と自ら呼ぶ様になり、女性らしさが出てきますね。

最後に紫苑となりますが、最初は主人公には弱みを見せたくない事もあり、何事もないと意地を張るのですが、やはり彼女にも異変は起こっており、限界が近い状態です。
たまらず駆け込んだトイレで行為中に主人公がやって来た事で発覚します(汗)
こんな光景を主人公に目撃された事で、紫苑は泣き出してしまいます。
そんな紫苑を主人公はいたわりの言葉をかけるのですが、実はそれが大きな意味を持つ事になります。
まぁ、ここ辺りはあまり書きませんが、これをきっかけに一気に紫苑の態度が急変する事になり、何故か主人公をご主人様と呼んでくる事になります(汗)
ちなみに紫苑はアナルに影響が出ています。

…どのヒロインも、最初と態度が大分変わりましたねぇ。
デレたら皆、大分可愛く感じる様になりましたね(汗)

全員と関係を持った後は、主人公は何とかばれない様に会う日をそれぞれ変えたりと色々調整をして、やりくりをする事になりますが、ヒロインたちはそれぞれ主人公と恋人になったと思い込んでいるだけに主人公は、いつばれるかとビクついた毎日を過ごす事になります(汗)

Hシーンでは、それぞれのヒロインの症状もあり、様々なシチュエーションでの行為があります。
ヒロインのタイプも幼い妹に大和撫子、金髪お嬢様と隙がありませんね。
プレイもヒロインへの逆手コキに始まり、尿道責め、陥没乳首責めによる母乳発射、アナル弄りにアナルセックスなど盛りだくさんです。
他にもパイズリやフェラなど定番どころもしっかり描かれていますので、ボリューム感がありますね。
行為中の甘ったるい程のとろけた台詞が3人とも印象的です(汗)

終盤近くなると、主人公の態度にも変化が見える事になります。
ちょっと紫苑にご主人様と言われる様になって、それらしく振舞ってたらいつの間にかSっ気が出てきたんですね。
それ以降、興奮するとその顔が表面化する事になります。

終盤では、それまでふたりきりだったHも、全員入り乱れてのハーレムプレイとなります。
まぁ、皆主人公を自分のものにするための女の戦いでもありますが(汗)
見所としては、ヒロイン同士の行為ですね。
主人公とHする和葉を早く終わらせるために、葵のクリ肉棒で和葉の胸に突き立てる展開は中々凄い光景ですね。
もっとも、和葉の乳首を責めようとしたものの、葵自身も和葉の胸にクリを挿入した事でその柔らかさが生み出す快感にすっかりハマってしまったのですが(汗)

ラスト近くまで紫苑が処女のままですが、アナルセックスがあるので物足りなさは感じにくいと思います。


挿絵は「〆鯖 コハダ」さんが手がけています。
どうやらライトノベルの挿絵やPCゲームの原画などを手がけているみたいですね。
可愛らしい絵柄が特徴的ですね。
全体的にどのキャラも幼さを残しますが、特に妹の葵はその印象が強いですね。
まぁ、顔立ちは皆似通っている気がしますけども(汗)

〆鯖 コハダさんが原画の作品
ヴァルプルギス ブレイズハート

かなりページ数があって、読み終わるのに時間がかかってしまいました(汗)
それだけ読み応えがあるって事でもありますけどね。
えすかれらしい作品に仕上がっていると思います。

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