二次元ドリーム文庫 ハーレムオーシャン

ハーレムオーシャン (二次元ドリーム文庫 202)
竹内けん
キルタイムコミュニケーション
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10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、漁村のマルタで漁師をしている少年です。
しかし、この海域に凶暴な海龍が住み着いた事で、村を取り巻く環境が激変する事になります。
村の若い連中が集まり、これを退治しようと試みるも、あまりに人間は無力であり、主人公の兄「ライデン」も含め、狩りに参加した半数が海龍の犠牲になる事に…。
主人公は兄たちの命を奪った海龍を仕留める機会を窺っている中、偶然主人公が投げた網から何と女性が網に!?
助けた女性「シャルロット」に惚れられてしまって、主人公の周りの女性陣は大騒ぎに…と言う展開です。


登場するヒロインは、主人公が助ける事になった「シャルロット」、主人公の兄嫁の「シズネ」、マルタで海女をしている「タチアナ」、「ユズ」、「アスカ」、シャルロットに仕えるメイドの「モーリー」がいます。

シャルロットは、主人公が助けた女性です。
実は、マルタのあるローランス王国の第二王女です。
主人公に助けられた事で、彼に惚れてしまいます。

シズネは、主人公の兄の妻です。
兄が海龍の犠牲になったので、未亡人でもあります。
兄の件があってからは、雰囲気が以前とは変わった所も…。

タチアナは、マルタで海女をしています。
いつも主人公にアプローチをかけますが、主人公にはイタズラとしか思われていません。
女性ながら体格に恵まれており、下手な男よりも身長があります。

ユズは、タチアナ同様海女をしている仲間で、タチアナらと行動を共にしています。
小柄な体格であり、よくしゃべる賑やかなキャラクターです。

アスカは、ユズ同様にタチアナと一緒に行動する海女仲間です。
美人でスレンダーな体型をしていますが、どこか惚けている態度で何ともつかみ所のない性格をしています。

モーリーは、シャルロットのお付のメイドです。
健気な性格でシャルロットとは主従を超えた信頼関係でもあります。


展開的には、主人公は海でシャルロットを偶然助け出した事から物語が大きく動き出す事になります。
溺れており、意識がなかった彼女に主人公が人工呼吸や心臓マッサージを行い、無事に彼女は意識を戻す事になるのですが、その時の事が元でシャルロットは主人公の妻として嫁ぐと言い出す事になります
(汗)
命の恩人として感謝されるとかは、まだしもいきなり嫁発言ですからねぇ、随分と飛躍していますね(汗)

しかし、そんな発言に過敏な反応をしたのは主人公だけではなくて、その場にいた女性陣たち。
彼女たちは、皆主人公に好意を持ってたんですね。
なのに、いきなり現れた存在であるシャルロットが主人公をかすめ取って行こうとするのを見逃せる訳ないですよね(汗)
それに今までのいたずらじみた行為のアピールを繰り返されて、主人公はもうすっかりタチアナたち3人組にはうんざりしていると心象の悪さが悪影響でていますね。
まぁ、主人公が寝ている所を皆でパンツ脱がして股間を観察したり、弄られたりされたら当然の反応ではありますが(汗)
止めさせないと海の女たちが怒鳴っても、やや天然な面のあるシャルロットには効果なしです(汗)

しばらく国の迎えが来るまで、主人公たちは彼女の面倒を見るのですが、やはりいつも男勝りなタチアナらを見ているだけに主人公も新鮮な感覚を覚える事に。
そんな主人公の様子を見るタチアナらの目は厳しいですね(汗)
まぁ、でもこのシャルロットの存在がタチアナたちの行動の後押しになる事に繋がる訳ですけどね。

シャルロットが迎えの人に連れられて、いなくなった後で、タチアナのアプローチが始まります。
今まで露骨な行為はしていたものの、Hを示唆する発言をする事でさすがの主人公も彼女の気持ちを理解する事に。
しかし「私のハマグリ」発言には吹きました、さすが海女(汗)

騒がしくて疎ましく思ってた事もあるタチアナが見せる女の表情に主人公も急に彼女を意識する事になりますね。
こういうボーイッシュな感じなキャラが見せる女らしさってギャップがあって、いいんですよねぇ♪
その後も主人公たちは漁師たちらしい?会話をしながら、行為に耽る事になるんですが、クリトリスを貝柱と見立てたりと中々洒落っ気が利いていますね。
破瓜の痛みに顔を歪めながらも、主人公とのHに幸せを噛みしめているタチアナの姿は主人公ならずもドキッとする魅力を持ってますね♪

しかし、更にタチアナの他にユズ、アスカも乱入する事で彼女たちともHする事になります。
残念ながら、タチアナ程の扱いではなく、挿入⇒破瓜⇒膣内の感想⇒射精が数行で描かれています(汗)
結構アスカの不思議系キャラは気になるだけにもっと見せ場が欲しかったですねぇ。
まぁ、Hシーンがあるだけマシかな(汗)

3人と関係を持った後は、再度シャルロットが登場し、彼女のストーリーが中心になっていきます。
ここで彼女ともHしてしまう事になります。
思い込んだらまっしぐらな彼女には主人公も手を焼きますね(汗)
まぁ、彼女にも事を急ぎたい事情があったりするだけに、それこそ必死なのですけどねぇ。

シャルロットともHした事で話はちょっと変化する事になります。
どういう事かと言うと、ここで久しぶりに海龍の存在が関わる事になります。
ここでは、ようやく義姉でもあるシズネとのストーリーが描かれています。
まぁ、彼女は海龍とは切っても切れない関係がありますからねぇ。

ここから海龍との決戦に臨むという、急にバトル要素が増してくる事になります。
中々ここのパートは、海龍との死闘などの描写がしっかりと描かれており、中々読み応えがありますね。
ハーレムシリーズでも対人戦ではなくて、珍しい人外との死闘は見所だと思います。
陸上戦にはない、海上での戦いならではの描写が話を盛り上げてくれますね。
他のヒロインたちもそれぞれの役回りで活躍するのも、見せ場があって良かったです。


Hシーン的には、人数が多いので上記にもありますが、一部のヒロインはあっさりな展開があります。
シズネ、タチアナ、シャルロットの表紙組はメインなので、しっかりHの描写はされていますので、十分とも言えるかな。
行為はフェラやパイズリがある程度で、比較的行為の種類は少な目ですね。
これは、男性経験があるのがシズネだけなのも関係していますね。
実際、未亡人になって男を受け入れなかった身体の疼きは半端ではなかった様で、人が変わった様な妖艶さが出ています。
彼女は母乳も出る体質になっているので、母乳プレイも楽しめますね。

挿絵は「saxasa」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「ぱい×3! 幼なじみは巨乳三姉妹」やあとみっく文庫の「わたしが倒してあげるんだから!」がありますね。
この人の絵柄はムチっとした肉感的な描写が特徴的で健康的な印象を与えますねぇ。
水着姿など明るいキャラクターがこの土地の雰囲気に合っていると思います。
挿絵数が少なかったですが、サブ的ヒロインのユズ、アスカらの挿絵もあったのは嬉しかったですね♪
何でアスカだけは、サラシにふんどし姿なのかは分かりませんが(汗)
スレンダーなアスカや小柄なユズら以外は皆巨乳なので、胸の大きさと柔らかさなどが伝わってきますね。
それだけにもっとパイズリシーンなどが欲しかったですねぇ。
まさかの貝殻水着もあって必見です♪

全体的にハーレム感は結構強く感じる作品に仕上がっていると思います。
この水着姿などのある種の開放的な雰囲気などが、他のシリーズよりも出ていると思うので、新鮮な感覚で読めました。
…できれば夏に読みたかったかな?(汗)

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