リアルドリーム文庫 若妻誘惑ハーレム

若妻誘惑ハーレム 桃色町内会へようこそ! (リアルドリーム文庫 71)
大泉りか
キルタイムコミュニケーション
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9月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、大学の夏休みを祖父母の経営している酒屋の店番という役目を押しつけられる事になってしまう所から物語は始まります。
それは、祖父が体調を崩してしまい、店番をする人間がいなくなってしまった事にあります。
この夏は海の家のバイトでもして、ひと夏の出会いを期待していた主人公には、片田舎の酒屋での店番はひどく退屈なものに感じられます。
しかし、酒屋にやって来る人間の中には、とても美人なビール会社の営業の人やお客さんが来る事に気づき…という展開です。

登場するヒロインは、主人公の高校時代の同級生の「青木 よしみ」、ビール会社の営業の「小原 早紀」(おばら さき)、酒屋のご近所さんの「竹下 綾」(たけした あや)、酒屋の近所の住む高校生の「岡本 ひな」がいます。

よしみは、主人公の高校時代の同級生です。
現在は、結婚しており、夫の実家のあるこちらに引っ越してきています。

早紀は、主人公の祖父の酒屋にビールなどの営業をしているキャリアウーマンです。
知的で大人っぽさが色濃く出ています。
既婚者です。

綾は、酒屋の近所に住んでいるお姉さんです。
溌剌とした雰囲気と健康的な色気を持っています。
バツイチで子持ちでもあります。

ひなは、酒屋の近所に住んでいる女子高生です。
真面目なお嬢様タイプの少女です。
主人公の祖父とはよく話し相手になっている関係でもあります。


展開的には、主人公の店番をする酒屋には何かと美人な人らが訪れ、主人公は彼女たちに何故か気に入られ、Hな事になる流れです。
何故か主人公は、年上の女性からも年下の娘からもモテモテなんですよねぇ(汗)
まぁ、それを言い出すと話にならないのは分かりますけどねぇ…、この地域は若い男が絶滅しているのだろうか?(汗)

記念すべき最初の相手は、ご近所さんの綾となります。
彼女とは、夜に重い水物の注文の品を配達する事から始まります。
配達の品を中にまで運んでいき、話の流れで彼女のお酒の相手をする事に…。
酔いも回り始めると、会話は少しづつHな方向へシフトしていき、主人公が女性経験のない童貞である事も勘付かれる事になります。
すっかりお酒でスイッチの入った綾の誘導で主人公は彼女にキスやフェラなどをしてもらい、初体験を経験します。

その後、祖母に言われたお使い先で主人公はかつての同級生である、よしみと再会をする事になります。
ここで主人公は彼女が結婚し、人妻になっているのを知る事になり、更に高校時代の彼女との淡い思い出を思い出す事に。
当時の思い出に少し感傷的になる主人公が印象的ですねぇ。
やはり気になってた女性が結婚したとか知ると、何とも言えず心がジリジリしますよねぇ、分かる分かる(汗)

夜には、酒屋の方に早紀が訪ねてくる事になり、新商品のワインをふたりで試し飲みする事に…。
お酒ってなると、もう想像つきますねぇ(汗)
案の定、ほろ酔いなふたりの会話は何だかプライベートな事になっていきます。
ここで主人公は早紀が結婚している事を知ります。
でも、彼女にも綾同様に悩みがあり…、打ち明けられた内容はお約束な夜の夫婦生活の話題に。
そんな流れから、主人公は彼女とHな事になろうかという場面で思わぬ存在が。

こっそりひなが中に入ってきており、ふたりの行為を見てしまいます。
そんな状態のふたりを見て、気持ちが抑えられないひなから告白されちゃう事に(汗)
まぁ、最初の出会いからかなり好感度高そうな感じがありましたしねぇ、主人公は変な勘違いしたりと鈍感ですが。

そこで何となく、ひなと早紀を一緒にHする展開になりますが、実際はメインがひなであり、あくまでも彼女のサポート的な事しか早紀はここではしません。
なので、ひなの初体験シーンがメインの展開となります。
子供扱いされて、むくれるあたりが彼女の愛らしさを表しており、可愛らしいですねぇ。
思えば、唯一の年下ヒロインなだけに色気のあるリードするヒロインたちが多い中で主人公がリードするという珍しいHシーンが新鮮ではありますね。
早紀も直接的なHシーンはありませんが、ひな相手に垣間見せるレズっ気のある行為などがかなり印象深く見えます。

その後も、早紀と綾と一緒に飲む機会があり、またもHな方向へ行き、ふたり相手にHをする事になります。
色気ムンムンなふたりに挟まれていては、興奮するなってのが無理でしょうけども(汗)

ここからは同級生だった、よしみとの話がメインになるでしょうか。
主人公の元を訪ねてきた彼女にまたもお酒を出して、話を聞く事になり、彼女もまた他の女性陣の様に夫との関係に悩みを持っていると分かります。
そんな事を聞くうちに、主人公の中にあの頃の思いが爆発し、彼女の唇を奪ってしまいます。
しかし、彼女もそれに応えてくる事で、主人公の気持ちが治まりつかなくなります(汗)
当時から両思いに近かったと知っただけに、もっと当時に積極的にしていれば…という苦い後悔がまた切ないですねぇ。
更に彼女から、夫の彼女に対する独りよがりな性生活の事を知った主人公は彼女に本当のHを教えてあげたいとHする事になります。
まぁ、確かにこの夫はろくでもないですねぇ、妻を風俗扱いとでも思っているのではないかと思ってしまいますね(汗)

Hシーン的には、やはり人妻が多い事もあり、フェラやパイズリなどは一通りこなしていますね。
中でも、綾が感じながら母乳を出すシーンは中々の見所ですね。
早紀も潮噴いたりとHでは彼女たちの存在感はかなりのものですね。
逆に初々しい、ひなやよしみなどもまたふたりとは違った色気や魅力があるだけに色々なタイプのHが楽しめるのが良いですねぇ♪

ふたりっきりでの行為もありますが、結構全体的には複数ヒロイン相手の展開が多いのが特徴でしょうか。
だからこその「ハーレム」なのでしょうけども、個人的にはそれぞれの初Hシーンはふたりっきりが良かったかなぁと思ってしまいますけども(汗)
終盤では、ハーレムの名に違わず、よしみ、綾、早紀とのプレイがあります。
残念ながら、ひなだけが仲間はずれなのはちょっと可愛そうな気もしますけどねぇ(汗)


挿絵は「貞影」さんが手がけています。
同レーベルだと「双子女子大生の柔肌比べ」もそうですね。
くっきりとした描線が特徴的な絵柄が印象的ですね。
表紙絵のカラー絵と中のモノクロ挿絵では、またちょっと印象が違う気がしますが、これはこれでアリですね。
中の方が、ちょっと成人コミックテイスト入っているかなという感じですね。

個人的には綾のデザインが結構リアルドリーム文庫系ではやや派手めというか、あまり見ないタイプのヒロインで印象的でした。
ひなの髪型も可愛くて結構好きですねぇ。

最終的には、メインヒロインがいない感じで横一線な状態でのラストになりますが、個人的にはやはりメインヒロインどころが欲しかったかなとも思いましたね。
話的に優勢なのは、よしみなのかなぁとは思いますけども。
気になったのは、そのくらいですね。

年上ヒロインたちに誘惑されちゃうノリが好みならば、十分楽しめると思います♪
同い年、年下ヒロインもいるのもポイントですね。

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