えすかれ美少女文庫 剣士と子づくり


9月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は剣術道場のひとり息子であり、実はあの佐々木小次郎の子孫であるらしいです(汗)
しかし、高校生である主人公はそんな事の真偽はどうでも良く、ただせっかくの夏休みを道場での剣術稽古で費やすのは不毛と考えている今時の人間でもあります。
そんな主人公の元に現れた女性「宮本 葵」(みやもと あおい)と語る彼女からいきなり真剣での勝負を申し込まれてしまいます(汗)
いきなりの事態に戸惑う主人公でしたが、単純な実力も自分よりも上の彼女相手に対し、なりふり構わずにHな揺さぶりを使い、強引ながらも勝ちを得ることに成功。
そして、彼女と見届け人であった主人公の父親から語られた言葉は、葵は主人公の許嫁であり、宮本武蔵の子孫である彼女とで子供を作り、最強の子孫を作れというものでした(汗)
しかし、主人公の許嫁は葵ひとりだけでは無く…、他にも2人の剣士が主人公の子供を作ろうと押しかけてくる事になるという展開です。

登場するヒロインは、葵の他に英国剣士の「リーナ=アシュレイ」、柳生一族の子孫「柳生 千影」(やぎゅう ちかげ)がいます。

葵は、宮本武蔵の子孫です。
という事で二刀流を駆使した戦いをします。
剣術一筋な生き方をしていたために、肝心の子づくりの方法などの性知識はありません。
家事全般も得意な家庭的な面も。
黒髪ポニーテールが特徴です。

リーナは、英国からやってきた剣士(騎士?)です。
こちらはレイピアを使った戦いを得意としています。
葵と違い、性知識をしっかり予習済みであり、主人公に積極的に迫ってきます。
金髪、縦ロールが特徴です。

千影は、柳生一族の子孫です。
そのせいか片目には眼帯をしています。
子づくりという目的には積極的ですが、個人としての主人公には何の関心も持っておらず、主人公を種馬としてしか見ていません。
剣の腕前では、3人の中でも一番腕が立ちます。
銀髪のロングが特徴です。


展開的には、主人公の元に剣士の少女たちが押しかけ、子づくりをする流れです。
前作の「魔王と子づくり」を彷彿とさせる展開というか、まんまですね(汗)

正直回りくどいストーリー展開はあまりなく、分かり易い展開となっています。
最初は、葵のストーリーとなっており、真剣勝負後から一緒に生活をする事になります。
子づくりという事に戸惑う主人公ですが、葵の美人っぷりには何ら不満のないだけに複雑な気持ちを抱くことになりますが、真剣勝負後には葵の態度も一気に嫁の様に変化してくる事に。
あの勝負は、彼女が夫となるのに相応しい相手かを見極めるためという意味合いがあったために、勝負に勝った事で葵は主人公を認めて甲斐甲斐しく世話を焼くことになります。

そんな葵が入浴中に背中を洗ってくれる事になり、その流れですっかり張り詰めた股間のもの(備前長船長光と表現される)を手コキされて射精してしまう事に。
しかし、射精すらもよく理解していない様子な葵ですが結果として、Hな流れになり、初体験をする事に。
性知識もなかった彼女にとっては、子づくりがこんな快感を伴うものだとは理解していなかっただけにかなりのカルチャーショックだったみたいですね(汗)
中出しされた後も、これで子供ができたと思っている辺りが可愛らしいですね。

一度Hしてしまえば、ちょっとした事で興奮してしまい、Hな展開になるというもので…、その後も主人公は彼女の膣内に射精する事に。
まぁ、葵に裸エプロンとかされたらそりゃ興奮しますわな(汗)

そんなラブラブ、エロエロな日々を過ごす中で突然の来訪者が現れる事に…。
これが主人公を巡る女同士の戦いの始まりとなる訳ですね(汗)

やって来たのは、英国剣士のリーナ。
彼女もまた自分が主人公の許嫁であると語り、主人公との子供を作るためにやって来た訳です。
事の真相は、主人公の父親が各地で誰にでもそんな話を酔って、持ちかけているのが原因な訳ですが(汗)
戸惑う主人公以上に過剰に反応したのは葵であり、彼女にしては珍しく敵意をむき出しにしてリーナを引き離そうとしますが、リーナも負けずに言い返したりと中々の空気の悪さに(汗)

ここからは、リーナがメインとなり、葵のガードが入らない隙に主人公に猛アプローチをかける事になります。
主人公も関係を持っている、葵の存在を大事に思っていますが、それとは裏腹にリーナの豊かな胸などに目線は釘付け(汗)
それを好機と見逃さない彼女は、半ば強引に主人公にHな行為をしてきます。
意外にすぐ挿入かと思いきや、勉強してきたというパイズリで射精させるなど葵との違いを見せます。
そのまま彼女ともHをする事になり、2回も彼女の膣内で精液を注ぎこむ事に…。

その後も、彼女の攻勢は続き、朝の目覚ましフェラなど積極的な行動を見せますが、葵の邪魔が入ったりと中々ふたりっきりにはなりません。
逆に葵もリーナの隙をついて、Hのおねだりをしたりとライバルの出現が彼女に積極性をもたらした結果になっていますね。
まぁ、主人公にとってはどちらにも肩入れしずらい立ち位置にいるだけに、何とも胃が痛くなりそうな状況でしょうが(汗)

そんな状況にまたも3人目の千影が現れる事に…。
しかし、彼女が他の2人と異なるのは彼女が主人公に興味を持っておらず、あくまでも子種の提供者という位置付けで主人公を見ている事ですね。
そんなクールと言うか冷めた発言に主人公に惹かれている2人は猛反発。
しかし、そんな2人には目もくれず、主人公へ子種を要求し、Hをする事に。

主人公の名刀をフェラし、その熱さ、匂いに千影も他の2人同様にクラクラ…。
Hが終わった頃には、すっかりHの気持ちよさに目覚めてしまって、それまでの態度からは激変する事になります(汗)
ツンデレって訳ではないのでしょうが、中々それに近い変わり様ですねぇ。
でも、可愛らしいのこれはこれでアリですね♪

勿論、他の2人も黙っている訳ではなく、乱入してきたりともう収拾が付かない感じになります(汗)


Hシーン的には、やはり目的が子づくりであるので、中出しが基本ですね。
フェラやパイズリもありますが、やはり回数などは少なめです。
珍しい行為としては、股間に酒を注いだワカメ酒プレイでしょうか(汗)
でも、リーナの行為なので、日本酒ではなく赤ワインですけども。
まぁ、個人的にはそんなに興奮するものではないので微妙な評価なんですが(汗)
他には、女体盛りならぬ、女体に生クリームを持った女体ケーキプレイみたいなバカらしいプレイが印象的でした。
アナルセックスがなかったのは、珍しいですねぇ。
アナルに指を挿入しての刺激する場面はありましたが、セックス自体はなかったですね。

終盤では、ボテ腹状態でのHシーンもあり、タイトル通りに子づくり成功です。

挿絵は「あいざわひろし」さんが手がけています。
前作の「魔王と子づくり」同様、安定感のある出来栄えですね。
繊細な絵柄がまたキャラクターに合っていますね♪
個人的に、千影の眼帯が挿絵によって左右逆になっていないかなぁと調べましたが、そんな初歩的なミスはなかったですね(汗)


全体的に、前作の「魔王と子づくり」を踏襲した作りになっていますが、今回は現代劇なので、何となくスケール感は小さくこじんまりした感があったかな(汗)
個人的には、設定や描写などの説明が必要なファンタジーである前作の方が好みでしたね。
今作は剣士という事もあり、どうしてもある程度、キャラが日本寄りになるのも仕方ないんですけどねぇ。
前作の様ないい味のサブキャラがいなかった事も、ちょっと残念かなぁ。
今作だと父親だけですし。

でも、分かり易いストーリーでひたすらHっていうのは、悪くはないのであくまでも好みかなという感じですね。
ストーリー性が薄いのが嫌でなく、子づくり、孕ませものが好きならば楽しめるかと思います。
魔王、剣士と続き、次があるとしたら何だろう?


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