ぷちぱら文庫 ふぇら・ふぇちっ!

ふぇら・ふぇちっ! (ぷちぱら文庫 24)
夜空野ねこ
パラダイム
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8月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公には、クラスメートで幼なじみの「涼原 桃華」(すずはら ももか)という存在がいます。
ドジなところがあり、要領が悪かったりとダメさが目立つ彼女を主人公はいつも世話を焼き、妹の様な関係が続いています。
そして、この日も彼女は夏休みの宿題を溜め込んでおり、主人公に泣き付いてきます(汗)
とりあえず協力をする主人公ですが、何となくその場の勢いで宿題を終わらせると引き換えに3つのお願いを桃華に聞いてもらう事になります。
全く何をお願いするか、考えてなかった主人公ですが冗談でデートをお願いすると桃華は承諾してくれ、最終的に主人公がお願いしたのはフェラをしてもらう事だったという展開です(汗)

登場するヒロインは、桃華のみです。

桃華は主人公の幼なじみです。
性格はおっとりおとなしくドジな面もあります。
小柄な体型ながら、胸が大きいというアンバランスな魅力も。
同い年ながら、主人公がいつも彼女のフォローに回るので、兄と妹的な構図関係になっている節も。
保護欲をかき立てられるキャラクターです。
ふぇら・ふぇちっ!


展開的には、主人公は彼女の手伝いの見返りに3つの願いを聞いてもらう事になります。
主人公は何となく口にしたデートのお願いを桃華がOKした事で一気に意識し、ドキドキに。
デート中の観覧車内で、2つ目のキスのお願いも承諾され、一気にふたりの関係が進行します。
しかし、何を舞い上がったのか主人公の次なる言葉はフェラを要求するというとんでもない要求をしてしまう事に(汗)
キスした直後の甘い雰囲気の中で何を言い出すんでしょうねぇ、この主人公は(汗)

これで幼なじみから恋人に昇格かと思われた矢先に変態要求で絶縁かと思いきや…、何と桃華はOKするという結果に…。
ですが、ここではその機会はお預けとなります。
その後は、彼女にフェラ特訓と称した特訓をするセクハラパートになります(汗)

とは言え、すぐ具体的な行為などは行なわれません。
彼女は性格が大人しいこともあってか、いきなりそんな行為を行なえる余裕がないんですね。
それでなくても、主人公はかなり思考が暴走してぶっ飛んでますし(汗)
ちょっと焦らされますが、ある意味リアルな反応と言うか、すぐ行為にいかなかったのは個人的には悪くない流れだったと思います。
こういう戸惑いがあるのは、当然でしょうしね、何せ観覧車内でもある訳だし(汗)

そういった先走る自分の行動を反省し、彼女の身を案じる主人公ですが、ムラムラしているの事実であり…。
間接的に桃華を教育していく事になります。
どういう事かと言うと、キャンディを舌先だけで舐めさせてみたりなどフェラの訓練というか、フェラに対して苦手意識を無くすための下地を作ろうとするんですね(汗)
しかし、こういうあからさまな行為すらも特に気づかずに言われるがままな彼女は主人公ならずとも将来騙されそうで心配です(汗)

そして、ついに主人公は彼女に念願のフェラをしてもらう事になります。
たどたどしいながらも、一生懸命に行為を頑張る桃華の健気さに心打たれますねぇ。
でも、やり方の説明でキャンディを舐めた時の様にとか言ったら、あれはそのためだったのかとバレるんじゃないかな?(汗)
しかし、何でか分かりませんがフェラをする場所は決まって観覧車内なんですよね、序盤は(汗)
乗り物の時間制限もあるし、どちらかの家の部屋でゆっくりすればいいじゃないかと思ってしまうんですがね…。

勿論、その後は観覧車内だけに留まらず、学校内の教室などで行なう事になるのでご安心を。
ふぇら・ふぇちっ!

Hシーンは、タイトル通りにフェラがメインになっています。
一応、フェラ以外にも軽く手コキやパイズリなどもありますが、数は少なめです。
本番もありますが、こちらも最低限な印象ですね。
まぁ、タイトルでフェラ重視なのは分かると思いますので、それ程気にはならないのではないかな。
どう考えてもフェラ好きの人が読むだろうし(汗)
ふぇら・ふぇちっ!

また彼女は主人公のすすめでメイド喫茶でのアルバイトもしており、メイド服でのHシーンが見れるのも嬉しいですね♪
メイド服だと思考がメイド寄りになるのか、言葉使いもちょっとそれらしく変化していてまた新鮮さがありますね。
ふぇら・ふぇちっ!
この状態でのフェラなども感じが違って魅力的ですね。

最初は戸惑い、たどたどしかった桃華の様子がドンドン回を増す事にうまく淫らになっていくのが良かったですね。
序盤と終盤の彼女では、かなり積極的になっていますので別人の様です(汗)
すっかりHに対して、積極的になった彼女に主人公もタジタジですな。

挿絵は原作の画像を使っています。
ちなみに原画は「にの子」さんが手がけているみたいですね。
この人は、二次元ドリーム文庫やあとみっく文庫などの挿絵も手がけています。
可愛らしい絵柄で幼さを感じさせる表情の中に、年相応な色気を感じさせるキャラクターが魅力的ですね。

1枚の画像から、それの表情のアップの画像を使っていたりする事もあるために、若干アップは絵が粗い印象がありますが、それ程気にはならないでしょう。
むしろ、アップの多用で挿絵数を埋めた感があるのが残念かな。
まぁ、元々同人作品なのでそれ程CG数も多くはないのでしょうから、苦肉の策なのでしょうけど(汗)

ですが、メイド服の彼女の姿も魅力的ですし、終盤ではまさかの裸エプロン姿まであるのも好きな人には嬉しい要素ですね♪
可愛らしい妹の様な桃華の表情がこれらのコスチュームとも相性ピッタリです。


序盤は主人公の暴走にはちょっとイラっとさせられた感はありましたが、終盤につれて落ち着いていき、逆に桃華が暴走し出す様になった気も(汗)
基本的な流れが、フェラの特訓⇒観覧車⇒フェラの特訓~…の流れなので、ちょっと展開が繰り返しになって感がありますね。
原作がそういう流れであれば、どうしてもノベル版もそうなるのは仕方ない所でしょうけどねぇ(汗)

キャラクターの魅力が全てな作品だと思うだけに、桃華を気に入るかが鍵でしょうか。
最初は、自分からは中々行動を起こせない彼女が徐々にHになっていく様が描かれているのは見所ですね。


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