えすかれ美少女文庫 放課後さいみんクラブ


8月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、アニメ研究会に所属しているオタク少年です。
そんな彼の周囲には、最近女性らしさが出てきた妹の「陽葵」(ひまり)を始め、幼なじみなどがいますが微妙な関係が続いています。
これといったもののない自分では、彼女達は高嶺の花であると諦める主人公の前に突如現れた謎の少女たち。
彼女たちから主人公は「瞬間催眠」の力を与えられる事に…。
半信半疑な主人公ですが、その能力が本物であると知ると、女性陣へとその能力を使い、Hな関係へとなっていく事になるという展開です。

登場するヒロインは、妹の陽葵にクラスメートで生徒会長の「広瀬 結愛」(ひろせ ゆあ)、幼なじみの「二宮 翼」(にのみや つばさ)がいます。

陽葵は、主人公の妹です。
昔はお兄ちゃん子であり、いつもついて来たものですが、現在は思春期真っ盛りなせいか冷たい態度です。
チアリーディング部に所属しており、元気で活発な性格です。

結愛は、主人公のクラスメートであり、生徒会長でもあります。
生真面目な性格であり、主人公とは所属しているアニメ研究会の事で度々口論になっています。

翼は、主人公の幼なじみです。
活発な性格でボクっ娘でもあります。
陸上をしていましたが、現在は怪我が原因で引退しています。
短気なところがあり、よく主人公はからかって殴られています(汗)

他のも、主人公の前に現れて催眠の力を与えた、謎の少女「心桜」(こころ)、「未羽」(みう)、「ちえり」の3人がいます。


展開的には、主人公は謎の少女たちから催眠の力を与えられた事で、その力を使い女性陣と仲を深め、Hな関係になっていく流れです。
その力ですが、彼女らから力を与えられるために主人公はHな事をされてしまいます(汗)
彼女たちによれば、射精をして頭が空っぽになった状態が力を与えるのに適しているとの理由なのが何とも(汗)

まだ小さな少女である彼女たちなので、挿入などの本番行為はありませんが、フェラで射精させてもらう事になります。
実際はフェラするには、彼女達の口が小さいために舐めるという形になりますが、女性にそんな行為をしてもらうのは初めてなために主人公はそれだけでも十分感じまくります。
更に心桜はテレパシー能力があり、主人公の感じる箇所などを読み取り的確に責めるので、主人公はたまらず射精に追い込まれてしまいます。

そんな少女たちに射精に追い込まれて、手にした能力の効き目は抜群なものであり、主人公は3人に催眠をかけていく事になります。
とは言え、この能力はある程度の制限、制約があり、クラス全員とかに使える様なものではなかったりと必ずしも無敵な能力ではないですが、それでも十分過ぎる力ですよねぇ(汗)

まず最初に行動を開始した主人公は結愛に催眠をかける事に。
一応、一番最初は妹の陽葵にかけるのですが、Hまで行く事になるのは結愛相手が最初となります。
催眠能力の効果であっさりと結愛は、主人公の「お願い」には逆らえなくなります。
そんな彼女と主人公は恋人になりたいとお願いし、あっさり成立(汗)
となれば、次はHな事になるのは当然であり…、Hをする事になります。

真面目な彼女なので、このお願いには困惑の色を隠せないのですが、やはり力には逆らえないので、受け入れる事になります。
そんな彼女の頭の中は、この状況をおかしいと思う気持ちも当然の事ながらあるのですが、その一方で実は好意を持っていた主人公と恋人になり、Hをするという事に幸せを感じる気持ちもあるんですね。
個人的には、この結愛側の心情が描かれていたのが良かったですね。

催眠で恋人になっても、冷静に考えたら好きでも何でもない状態を無理やり好きにしていたら空しさがあるんですが、相手側に好意があると分かるので無理やり感が軽減されて、感情移入しやすいのはありがたいですね。
結果論ですが、後押しをしたという事ですね。

そんな彼女ですが、初Hであっという間に射精してしまい、膣内に出されてしまうとさすがに顔色が変わるのはリアルな反応ですね。
生真面目な彼女らしい反応ですねぇ、生徒会長ですしね(汗)
まぁ、すぐ主人公の言葉に納得させられて次からは中出しを願う様になりますけども(汗)

結愛と恋人関係になり、完璧かと思われた能力でしたが、ここで思わぬ解釈の違いにより、周りに秘密にするはずの関係が明るみになってしまい、他のヒロインたちの知る事に(汗)
まぁ、これがなくても前日からは接する態度が一変しているのでバレバレだったでしょうけどねぇ…。
それをきっかけに、翼にも催眠を使うきっかけが生まれる事になります。

翼にも力を使った主人公は、またも彼女ともHをする事になり、後の展開は似たようなものですね(汗)
ここでも、彼女の主人公に対する気持ちが描かれており、翼も現状を不思議がりつつも主人公との行為に身を委ねる事になります。
個人的にはボクッ娘が結構好きなので、お気に入りのキャラクターですね♪

結愛と翼と関係を結んだ事で主人公はかなり満足なのですが、主人公の心は妹である陽葵にも傾き…。
以前、彼女には催眠を試しているので、そこは楽ですね。
ここでも、他のヒロイン同様に主人公への好意が描かれていますが、結構彼女は匂いフェチという性癖があり、むっつりな感じで意外でした(汗)
高圧的な態度の裏では主人公の下着の匂いを堪能しているのは、中々いやらしい光景ですね、想像すると♪
この行為は、ある意味、妹という立場をフル活用していますね(汗)

Hシーン的には、比較的おとなしい印象がありましたね。
えすかれレーベルですが、設定などが如何にもな展開が多そうでしたが、意外にまとも?に純愛系にまとまっており、過激さはさほどないかなと思います。
マニアックな行為は基本なく、フェチ的要素も陽葵くらいでしたし、結愛に至っては自慰の経験も無いくらいでしたからね(汗)
フェラやパイズリなどの行為は一通りこなしていますが、それくらいだったかな。
てっきり私は陽葵がチアリーディング部所属って事で、そういう衣装でのコスプレHなどの行為があると期待していたんですけどねぇ(汗)

Hシーンに関しては、催眠は補助的な使われに終始して、プレイに活かすという事には使われなかったのは勿体無かった感もありますが、これはこれでいいのかな?

挿絵は、「有子瑶一」さんが手がけています。
相変わらず柔らかそうな描線で描かれたヒロインたちは、肌の柔らかさが伝わるかのような出来栄えはさすがですね♪
ちょっと個人的に気になったのは、催眠状態を表現しているのでしょうが、瞳にハイライトがないんですね(汗)
そのせいで、可愛らしさがやや軽減してしまったかなと感じる事も。
まぁ、それでも露骨なものではないので、可愛さはありますのでご安心を。
そのせいもあってか、少女たちの愛らしさ表情も強く印象に残りますねぇ。


終盤では、3人と一緒にハーレム状態での行為になるのはお約束♪
ボテ腹状態でのHもあり、中々盛りだくさんですね。
特にボテ腹に関してはストーリー上、必要な要素であるのと同時に、同著者さんの作品である「子づくりシリーズ」を彷彿とさせますねぇ。

後は、気になる少女たちの正体ですが…。
まぁ、これは読めばすぐ勘付くレベルですからねぇ、察してください(汗)

催眠を使っているので、相当都合のいい展開にできるのは結果的にご都合主義に拍車がかかっている印象もありますが、元々えすかれだからねぇ(汗)
個人的には、アニメオタクな主人公のキャラクターが若干ウザイかな(汗)
まぁ、アニメネタの連続で多少ならニヤリともできるでしょうが、あまりにも詰め込んでいるとうるさいかなとは思いますね。
正直主人公がアニメオタクである必要性があまりないのもなぁ…。
せっかくのアニメオタなのだから、コスプレ方面とかにHを持っていくとかあれば、まだ良かったとは思うんですけどね(汗)
あんまりオタク要素が活かされてなかったのが残念だなぁ。


楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】放課後さいみんクラブ

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
放課後さいみんクラブ

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事