ヴァージン文庫 女神にどぴゅっ ラブいちゃ子作り争奪戦!

女神にどぴゅっ ラブいちゃ子作り争奪戦! (ヴァージン文庫)
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8月発売のヴァージン文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、アイドルマニアな大学生です。
そんな彼は「O倉愛美」(おーくらあいみ)の熱狂的なファンであり、その情熱はファンのでも評判な程。
ある日、愛美の夢を見た主人公は思わず夢精してしまいます。
しかし、それはただの夢精ではなく、股間には見慣れぬ女性の姿が(汗)
何と彼女は女神であり、未来の世界の平和に影響を与えるのが主人公の子供だと言い、現在アイドルにうつつを抜かし、子供が産まれない可能性がある事を心配した神が彼女に主人公の精液を採取してこいと命じられたと明かすという展開です。

登場するヒロインは、女神の「レア=シルビア」と「ディアナ」がいます。

レアは、神から主人公の元へ送り込まれた女神です。
月と処女の女神の従神の立場もあり、Hな行為などは経験がなく、戸惑う事も。
神様なせいなのか、人間である主人公の考えを理解できないところも。
基本的には優しく母性的な性格のキャラクターです。

ディアナもレア同様、女神であり、レアの先輩の上級神です。
主人公の愛する愛美にそっくりな見た目です。
奔放な性格で行動力があり、主人公に興味を持ってやってくる事に…。


展開的には、主人公の精液を手に入れるためにレアがやってくる事になり、半ば強制的に主人公にHな行為をして精液を採取する流れです。
しかし、主人公は当然ながらいきなり現れて、股間で精液を飲んでいた女性の言う事には半信半疑(汗)
ですが、彼女の人ならざる者の力を見せ付けられた主人公は信じる事にはなりますが、見せ方の悪さのせいですっかり怯えてしまう事に(汗)
中々うまくいかないものですねぇ。

そもそも主人公の愛するべき存在はアイドルの愛美だけであり、そんなHな行為は好きな人としかしてはいけないという大学生とは思えないピュアな発言をするなどバリバリの童貞感を発揮して、レアを困惑させる事に(汗)
このままでは、主人公の子孫が産まれてこないと心配するのが分かりますねぇ(汗)

しかし、彼女もこのまま重要な任務を失敗する訳にはいかないため、力を使い、若干強引な方法で主人公の精液を採取しようとします。
いくら愛美に心を決めている主人公も若い男な訳で豊満な身体をしているレアの身体を見て、触れた事で股間は激しく自己主張をし出します。
豊かな胸で扱かれた主人公はたまらず濃厚な精液をレアの口内に注ぎこむ事になってしまいます。

最初、精液を採取と言ってたから何か容器とかに入れるのかと思ったら、飲んじゃっても問題ないんですね、さすが神だなぁ(汗)

これで目的を果たしたレアは、少々主人公の前からいなくなる事に名残惜しい感情を覚えるんですが、天に帰る事に。
これで話が終わるかと思えば、そんな訳はないですよねぇ(汗)
Hも本番すらなかったですしねぇ。
再度戻ってきた彼女と、今後は中出しHをする様になります。
ここらになると主人公の気持ちもかなり軟化してくる様になりますね。
やはり実際に触れる女性の身体を知った事で確実に心境にも変化が見えます。
そして、徐々にお互いに心の距離が近づいていくのがしっかりと描かれているのがいいですねぇ♪

最初の出会い方がアレだっただけに、最初はどうなるのかと思ってたけど、ようやくらしくなってきましたね。
恥ずかしがりながらも、主人公を求めるレアの愛らしさはかなり魅力的ですね♪
当初は、人間相手というよりも処女である事を失ってしまう恐れを抱いていますが、主人公に全てを捧ぐ決意を固めてからは、まさしく女神といった存在感を発揮しますね。
甲斐甲斐しく料理や掃除などをこなす彼女の姿はすっかり奥様の様です(汗)

しかし、そこに別の女神であるディアナも主人公に興味を持ち、レアのサポートという名目でやってくる事で主人公の周りはかなり賑やかになっていきます。
このディアナの存在がレアや主人公の気持ちに大きな変化を持たらせる事になっていきます。

ディアナは実は主人公の愛するアイドルの愛美と大きな関係があるんですね。
まぁ、キャラ紹介の所でも書きましたが、姿がそっくりなんですね、愛美とディアナは。
勿論、単なる偶然ではない理由があるのですが、ここでは伏せるとして(汗)
しかし、中身は主人公の知っている愛美の様な可愛らしい妹系なタイプではないですけどね、彼女は(汗)
タイプ的には、Sっ気のあるキャラクターですねぇ、ディアナは。
憎まれ口を叩きながらも、何だかんだ主人公を気に入る彼女もまたレアの様な母性的なキャラクターとは違う魅力があります♪

こうなると使命もどこへやら、主人公を巡っての三角関係みたいな事になっていきます(汗)
ここでは、意外に主人公を自分が独占したいという強い嫉妬心などが沸き起こるレアの姿が描写されており、母性的で優しい彼女ですが、やはり神は神でも女性なのだなぁと感じさせてくれますね。
勿論ディアナも主人公に対し、自分なりの愛情を持っており、レアから奪い取りたいと思う面も、また彼女の背徳心を刺激する事に(汗)

何とか対立が治まった、その後はふたりを相手にHしまくりで何とか妊娠させようと奮闘する事になり、ハーレム感が出てくるかな。


Hシーンでは、序盤にレアによるフェラやパイズリなどがありましたが、その後は基本的に中出しによるHがメインとなっています。
子供が必要なストーリーな訳ですから、それ自体はいいのですが、結果他のフェラなどで外に出す様な射精ができなくなるのは勿体無い気持ちもありますねぇ(汗)
終盤ではアナルセックスもありますが、それくらいかな?
力によって、他の人間に見えない状況で往来でのH行為などといった若干露出系Hもありましたが、突飛なHはそれくらいでしたねぇ。
もう少し神様ならではな、プレイなどもあっても良かったかなとは思いました。

しかし、気になったのは何故にセックスもセッ*スとかパイ*リとか伏せ字にするのだろうか…。
行為名も伏せるって始めて見たなぁ(汗)

挿絵ですが、またやられました(汗)
ヴァージン文庫恒例になりつつある、表紙絵と中の挿絵が違うバージョンです…。
挿絵の人の名前も表紙カバーに記載して欲しいですねぇ。
小さく中で書かれていて可愛そう(汗)

ちなみに、表紙絵は「ミヤスリサ」さんが担当しており、中の挿絵は「なるみすずね」さんが手がけています。
なるみすずねさんは、どうやらPCゲームなどの原画もされているみたいですね。
DMMで調べたら、何作か出てきました(アマゾンはなかったです)

注意なのは、表紙絵と中の挿絵はだいぶ絵柄に差がありますので、表紙絵で気に入って見ると、違和感がある可能性があります。
表紙絵が可愛らしい萌え系に対して、中はリアル目な綺麗系なキャラクターになっていますので、結構違っています(汗)
個人的には、むしろ中の挿絵の方が好みなくらいですので、クオリティーは問題ないのですけどねぇ。
違う人だって分かっていれば、戸惑う事もないでしょうから問題はないかな。

最初は、ちょっと主人公が乗り気でなかったりと展開がまごついた感があったと言うか、話が勢いに乗り切れていない感じがあったのですが、途中からいいテンポで進行する様になると中々楽しめる様になりました。
絵柄も何だかんだ好みな絵柄で全体的には比較的満足できる作品だったと思います。
個人的にはもう少しHのバリエーションなどがあれば、尚良かったかなとは思いましたね。
中出しだけでも、コスプレさせるなどすればまた雰囲気もガラッと変わっただろうから個人的には見たかったですねぇ(汗)


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