二次元ドリーム文庫 ハーレムテンプテーション

ハーレムテンプテーション (二次元ドリーム文庫 197)
竹内けん
キルタイムコミュニケーション
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8月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

人気ハーレムシリーズの最新刊です。
7月にキャッスル4が出たばかりというのに、早くもまた新作が(汗)

さて今作の主人公は、大陸で有名な忍者集団「夜烏衆」(よがらすしゅう)に所属している若い少年です。
忍びとして初仕事で頭領として絶対的な存在である「レイヴゥン」まで参加する作戦に抜擢された彼は、結果としてレイヴゥンの窮地を救います。
そしてレイヴゥンの命令で女領主「ルクレシア」を篭絡する役目を仰せつかる事に。
しかし、精通をつい最近迎えたばかりで自慰を覚えたての主人公では、未亡人であるルクレシアを篭絡は夢のまた夢(汗)
そこで主人公は、くの一たちの手ほどきでHの修行を行なうという展開です。

登場するヒロインは、夜烏衆からはレイヴゥン以外にナンバー2の「シーマ」、主人公の幼なじみである「ダルシェナ」、Hの手ほどきをする「エリーゼ」、篭絡する相手の「ルクレシア」がいます。

レイヴゥンは、夜烏衆の頭領です。
仮面で素顔を隠しており、その正体は不明で謎の多い存在です。
主人公にとっては、雲の上の存在でもあります。

シーマは、夜烏衆のナンバー2であり、レイヴゥンの補佐的存在です。
忍者らしくクールビューティーな性格をしています。
鋼の糸を使った戦いを得意としています。

ダルシェナは、主人公の幼なじみです。
勝気な性格でいつも主人公とは口喧嘩をしてしまいます。
シーマを「お姉様」と呼び、慕っています。

エリーゼは、主人公がHの修行をする相手役です。
優しくお姉さん的な存在のキャラクターでもあります。
実は…ある秘密が…。

ルクレシアは、ラージングランド地方の領主です。
女傑として知られた存在であり、女だてらに薙刀を駆使して一騎当千の戦いぶりを見せます。


展開的には、主人公はルクレシアを篭絡するためにHな修行に励む事になります。
元々、そういった行為などに興味津々な年齢もあり、どんどんエリーザなどを相手に修行をこなす事で自信をつけていく事になります。
まぁ、ここまではうらやましいけど、烏の女性陣全てを相手にするという状況には主人公ならずも女性が怖くなりそうですねぇ(汗)
自分からではなく、向こうの都合での強制的なHは数多くなると負担が凄そうですしね…。

烏の女性陣全てと言いましたが、実際描写があるのはシーマとダルシェナ、エリーゼくらいなものです。
他の女性陣は、細かい描写はないです。
まぁ、これはHする人数の多いハーレムシリーズでよくある事ですよね(汗)

シーマとは、最初にレイヴゥンの出した案である、未亡人の篭絡に対してこんな役目は早漏では無理だと手コキで射精されられる事に(汗)
Hの修行を積んだのちに、修行の成果を披露する事になります。
いつもクールな態度を崩さない彼女が、H修行をした主人公の突き上げに感じて絶頂する様になるのは興奮ものですね。
個人的にスレンダーな身体付きで、ボディにフィットした格好は結構好きです♪
でも、彼女とのHはメインどころはこれだけだったのが個人的に残念です(汗)

ダルシェナは、処女であり、主人公とシーマとの行為を目撃してかなり衝撃を受けているのが可愛らしいですね。
そんな彼女とは、いつまでも処女でいるのはくの一として問題があるだろうとの頭領のお言葉で主人公とHするはめに(汗)
Hを覚えてからは、一気に目覚めたのか何だかんだと主人公とHの修行と称して行為に励んでいる様ですが、こちらも詳しくは描かれていません。
正直、個人的には彼女の存在はそれ程必要だったのかなと思ってしまいました(汗)
あんまり話に絡んでいないので、存在感はそれ程ない気がしますねぇ。
まぁ、他のヒロインと違い、彼女も主人公同様の新米って事もあり、物語を引っ張ってはいけない立ち位置のキャラクターってのも影響しているんでしょうけどね。

エリーゼは、主人公のHの手ほどきを行なう立場もあり、出番は多いですね。
忍びっぽくない、ポワーンとしたお姉さんキャラなので雰囲気がまた新鮮ですね。
彼女と主人公は初体験をして童貞を卒業する事になります。
彼女はちょこちょこ出番があり、Hに関してはかなりの頻度で登場するので、メインヒロインと言える存在ですねぇ。
アナルセックスや軽い調教チックなプレーもあったりと身体を張っています。

そして、今作の目的である肝心の篭絡の相手であるルクレシアですが、彼女も中々の存在感ですねぇ♪
序盤のレイヴゥンと対峙した時に見せた顔とはまた違う優しい表情には魅力を感じました。
キャラクターとしては、今作で一番好みでしたねぇ、私的に。
まぁ、見た目に関してはシーマが好みなんですが(汗)
ルクレシアは、30代の未亡人という設定なんですが、かなり可愛らしいんですよね、顔立ちが。
戦いのシーンでも結構迫力よりも可愛さが出ていたので、もうちょっとオトナぽさがあっても良かったかもしれません。
でも、主人公を気に入って可愛がる仕草などは、相当甘いものがあるのでそういう意味では合っているのかも?
行為が進むにつれて、主人公を「坊や」、「ボクちゃん」などと呼んだりと、もう主人公を溺愛している様が微笑ましく、母性感が強いキャラクターが描かれていて良かったです♪
彼女はずっと領主という立場などの中でひとり過ごしていた事もあってか、愛に飢えていたのかなと思わせる程ですね。
愛を欲して、愛を与える事、双方に飢えていたのかなぁ…。

終盤は、お約束のハーレムプレイに持ち込むかと思いきや、微妙なハーレム状態かな(汗)
メイン参加はひとりで他のヒロインは、それ程絡んでこないので、どのヒロインを皆Hしていくとかではないです。
なので、それほどハーレム感はないですね。
それに愛情的な要素はあまり強くないので、性欲重視な方向でしょうか。
せめて、幼なじみであるダルシェナあたりが好意を持っている様な描写でもあればなぁ…、また存在感も増したかもしれないけど。


挿絵は「大神ゆうき」さんが手がけています。
可愛らしく、柔らかい表情が魅力的な絵柄ですねぇ。
どっかで見かけてそうな絵柄なんですが、アマゾンで調べても他の作品出なかったなぁ。
上記にありますが、ルクレシアの顔立ちなど色気よりも可愛さが強い印象なので、あまり年上っぽさがない気もしますが、それ以外は申し分ない出来だと思います。
おっぱいの柔らかさなどが強調されているパイズリシーンなどは見所のシーンですね♪

他のハーレムシリーズとも繋がりがあるのも、お約束ながら嬉しい要素ですよねぇ♪
あまり他の勢力とのしがらみが少なそうな分、活躍させやすい存在だろうから、今後も色々な作品で動きそうですね。
後、忍びですけど、戦闘要素は序盤少しだけで終了ですので、派手な忍術アクションなどは期待しないように(汗)
忍術は忍術でも、Hな方だけでしたねぇ…。

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