二次元ドリームノベルズ 生徒会長北千住姫凛の悪夢

生徒会長北千住姫凛の悪夢 (二次元ドリームノベルズ 329)
神楽陽子
キルタイムコミュニケーション

8月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「北千住 姫凛」(きたせんじゅ きりん)は、生徒会長として活動しています。
姫凛は、お付きのメイド「白川 莉磨」(しらかわ りま)、親友の「牛久保 志乃」(うしくぼ しの)たちと賑やかな毎日を送っています。
しかし、学園内に度々貼られる公式の学校新聞ではない、非公式な「裏新聞」の事実無根な情報に周囲の目が変わり始める事に…。
その新聞を発行している連中を突き止めようと調査を開始する姫凛に襲いかかる魔の手が…という展開です。

登場するヒロインは、姫凛、莉磨、志乃の3人です。

姫凛は、学園の理事長の娘であり、生徒会長を務めています。
目立ちたがりな面があり、いつも制服の下はスカートではなく、レオタードだけという格好をしています。
かなりのファザコンであり、学園内の同年代の男子には興味がありません。
生徒会長ですが、成績が悪い教科もあったりと品行方正、成績優秀といったタイプではないです。

莉磨は、姫凛に仕えているメイドです。
引っ込み思案な性格をしており、あまり感情を出すのが得意ではありません。
要領がとにかく悪く、いつも簡単な事が出来ず、姫凛を苛立たせる事に…。

志乃は、姫凛の親友です。
彼女同様に生徒会に所属しており、書記として活動する一方で、新聞部も掛け持ちしています。
テンションが高く、新聞部らしく色々な事に興味を持っています。
オタクを嫌悪しており、イケメンな男子と付き合っています。


展開的には、序盤はこれと言って特別何かが起こる展開はないですね。
正直、それが意外で拍子抜けしました(汗)
序盤は、彼女たちの人となりなど、キャラクターの関係性が描かれていますね。
なので序盤は結構ほのぼのしており、怪しくなってくるのは、ちょっと時間が経ってからになりますね。

久しぶりじゃないかなぁ、生徒会長が結構そこまで品行方正でないタイプのヒロインって?
変にお堅い訳でもなく、軽く自由人な面もあり、ある意味人間味のあるヒロインになっていると思いますね。
赤点取ったり、猫が苦手だったりと隙の無い存在ではないのが読んでて新鮮さを感じました。

そんな賑やかな学園生活ですが、学園に度々張り出される非公式新聞の裏新聞によって、少しづつ彼女の平和な日々に暗雲が立ち込める事になって行きます。
基本的に裏新聞は根も葉もない根拠無き、中傷記事が主であり、そのターゲットに姫凛がされるようになっていきます。
それは学生の噂として、少しづつ彼女を見る目が変っていく事になる訳ですね。
下世話な内容なのですが、まぁ、姫凛はいつもあんなレオタード着用して、そこらをうろついてたりするだけにまた妙な信憑性があるんですよねぇ(汗)
まぁ人間、日頃の行いが大事って事なのでしょうか(汗)

細かい展開は、ネタバレになるのであまりおおっぴらには書けないんですが(汗)
それでも、彼女に恨みを抱く連中によって、姫凛は陵辱を受ける事になっていく流れです。
まぁ、逆恨みに近いものから、がっつり殺意が芽生える程の恨みまで個々で差はあれど、姫凛に対して恨みを晴らそうとする訳ですね。

ですが、その連中は実際には手を下す訳ではなく、姫凛の身体を狙っている男連中に彼女を自由にさせて、彼女の穢されっぷりを堪能する事になります。
なので、陵辱シーンでは打たれたりなど物理的な攻撃を受ける事はなく、ひたすら男の性欲のままに陵辱される流れです。
…でも、姫凛にとってはどっちが良かったのかは分かりませんがねぇ(汗)

作品の舞台的に学園内の行為が主となり、学園の男子生徒に陵辱されます。
やはり、学園の生徒会長として認識している男子にとって、彼女を陵辱する事は強烈な優越感が得られるでしょうしね。

最初は、漫画同好会という分かりやすいキモオタたちに言い様にされてしまう事に…。
如何にもな言葉使いを多用するキモオタに陵辱され、破瓜される事になります。
周りには半強制的に集められた観客がおり、その視線の中で陵辱され、放尿、中出しなどされてしまいます。
嫌がるものの、身体に走る快感は確かに存在し、それがまた彼女の中で相反している描写はいいですね。
その戸惑いが、言葉の端々に滲んでいるのがまた興奮度が上がりますねぇ。
幸い、挿絵でキモオタは殆ど描かれていなかったので良かったです(汗)

しかし、当然これで陵辱が終わった訳ではなく、後日もローターを突っ込まれたり、陵辱の一部始終をネットの動画サイトに流されたり…。
お約束な展開ですが、やはりネットに流されるってのは、得体の知れない恐怖がありますよねぇ(汗)
でも、思ってたよりはそれに対する姫凛の反応は薄かった感がありましたが…。

陵辱者もキモオタだけではなく、真逆な運動部の連中や教師まで参加するなど、やりたい放題で学園のモラルは崩壊していますね(汗)
まぁ、レオタード着ている生徒会長な時点でそうか…。
しかし、その後も学園外に場所を移しての行為になったりと急展開に…。

行為的には、膣内よりもどちらかと言えばアナルセックスなどアナル関係が多い印象がありましたね。
実際、度重なる行為によってアナルが緩くなってしまって、バイブをストッパーにして入れておかなければならなくなる程に…。
まぁ、数日間にも渡って何十人もの肉棒をアナルに突きたてられたのだから、もう締まりがないのは仕方ない事なのですが(汗)

しかし、陵辱よりもよほどインパクトがあったのは、あるキャラクターですねぇ(汗)
かなりキテいる性格をしているのですが、色々疑問もあるキャラでした。
詳しくは書けませんが、あまり行動の理由がはっきりしないんですよねぇ…。
終盤で理由の一端が語られる事になるんですが…、それまでに何か伏線あったのかな?と思い出しては見たものの、特になかった様な(汗)
私が見落としたのかも知れませんが、ちょっと唐突と言うか急な感じがしましたねぇ。
それにその理由だと、あのキャラが無事なのが分からないが…。

挿絵は「アライノブ」さんが手がけています。
他の作品では、二次元ドリーム文庫の「ハーレムマーシナリー」があります。
可愛らしさと色気を併せ持った絵柄が印象的です。
陵辱されている表情も艶っぽくて、またそそる表情ですねぇ。
ハーレムの時とは今作が陵辱作品な事もあり、また印象が違っており、雰囲気が別物でちょっと新鮮ですね。
ヒロインは皆、可愛らしくて好みです♪
この表情もあって、生々しさも露骨には出ていないので、そこまで嫌悪感は感じにくいかなとは思います。

個人的にちょっと気になったのは、陵辱中に放たれる精液の描写が液っぽくなくてちょっと硬そうに見える事くらいかな(汗)


読み終わって気づいたのですが、今作と似た印象の作品があるんですが、それも同じ「神楽陽子」さんの作品なんですね。
二次元ドリームノベルズの「生徒会長黒泉院鳳蝶の屈辱」という作品です。
主人公が生徒会長であったり、同じ様にレオタードを着用していたりと二転三転する内容など様々な要素が似ている印象がありました。
あれ、シリーズ物?(汗)

正直、細かい部分に突っ込みどころがある作品かなという印象はありますが、H度自体は高いとは思います。
個人的には、もっとレオタードを活かしたHシーンがあれば尚良かったかなぁ。
…あとがきが一番病んでる様な(汗)

生徒会長北千住姫凛の悪夢 生徒会長北千住姫凛の悪夢

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】生徒会長北千住姫凜の悪夢

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
生徒会長北千住姫凛の悪夢

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事