二次元ドリームノベルズ 筆狩師エリナ 奴隷人形の学園

筆狩師エリナ 奴隷人形の学園 (二次元ドリームノベルズ 328)
筑摩十幸
キルタイムコミュニケーション

7月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「岬エリナ」は、有名な美少女モデルとしての面もありますが、正体は魔を祓う筆を操る退魔師でもあります。
退魔師は古来より現れ、害をなす存在である「刃々牙」(はばき)との戦いを続けている状況が今日まで続いています。
しかし近年、刃々牙の活動が組織的、大規模になってきた事もあり、退魔師側も特殊部隊AAA(アースリィ)が設立。
AAAに所属する「鏑木まどか」(かぶらぎ)と共にエリナは、失踪した母親「那海」(なみ)の手がかりを追い、宗教団体が運営する学園に潜入する事に。
しかし、そこでエリカは出会った変わり果てた姿の母によって調教を受ける事になるという展開です。

登場するヒロインは、エリナ、まどか以外に母親の那海がいます。

エリナは、巷では美少女モデルとして活動しています。
裏では退魔師として刃々牙と戦っています。
性格は勝気であり、ちょっと素直になれないワガママな面もあります。

まどかは、AAAに所属している捜査官です。
AAAの司令である、エリナの父親に引きとられた過去があります。
性格は見た目同様に幼ない所があり、現場経験がなくドジな面もありますが、情報処理能力に長けています。

那海は、エリナの母親です。
彼女もまた腕利きの退魔師として、活動していました。


展開的には、エリナは刃々牙の連中が取り戻そうとしていた、ある物体から母親の那海に関しての情報を得る事に。
そして、エリナとまどかはそこから入手した情報の中にあった、宗教団体「聖天宗」の存在を知る事になります。
各地に影響力を増している宗教団体であり、エリナが活動している芸能界でもその存在を感じる程になっています。
彼女たちは、そんな聖天宗の運営する学園に潜入する事になる訳です。
まぁ、どちらも学生で問題ない年頃なのかな?

そもそも筆狩師ってのは珍しい呼び名ですね。
まぁ、筆を使って戦う存在はあると思うので、それ程斬新って程ではないでしょうが、何よりも…、筆ってのがね(汗)
いかにもHシーンで活用されそうな要素ですよねぇ。

潜入した先でエリナは、母親の那海と再会するのですが、彼女の姿はエリナの知っていた姿とは変わっています。
そんな彼女と刃々牙の連中にエリナは調教されてしまう事になります。
すっかり調教を施された那海は、完全に快楽に支配されており、エリナをその快感の虜にしようとしてくる訳ですね。
そこにかつて、エリナに苦汁を舐めさせられた刃々牙の連中も加わっていく事になります。

思ったよりも、彼女の母親である那海との絡みの展開が多かったですね。
まぁ、帯にも「母娘相姦」ってありましたしね。
母親の指導されての調教シーンっていうシチュエーションも中々悪くはないですねぇ♪

どちらかと言えば、前述した筆の要素は物理的な使い方ってよりかは、その退魔師による能力での使用が主でしたね。
那海による筆狩師としての技によって、様々な効果がエリナに発動する事になります。
そのひとつが母乳が出る様にされてしまったり、肉棒を生やされる事などがあります。
一応、物理的に筆を使った行為もありますが、それくらいでしたね。

今作では、肉体を改造されるという展開が重要な要素でもあるんですね。
刃々牙と繋がる聖天宗の教祖である連中の目的には、完全なる美を保った人間を改造した人形「バンヴォーラ」を作る事があります。
その完璧なバンヴォーラになりうる素材として、精神の強さがあるエリナを狙っている訳です。

捕らえられてしまったエリナは、度重なる陵辱を受けた事で墜ちてしまい、身体を改造されてしまう事に…。
この手の作品で身体を作り変えられてしまうという展開自体は珍しくはないのですけど、本当に姿がかなり変わるってのが新鮮でしたね。
こういう改造って比較的、脳だったりで精神的なものを改造で侵食するものがわりと多いかなと思うだけに、精神と身体の見た目もかなり変化したって展開が印象的でした。

特に髪型がガラッと変わるのはインパクトありましたね。
色程度はあるんでしょうが、ああなるとは…(汗)
あれは挿絵の効果もあり、かなり印象深いですねぇ。

Hシーンではアナルセックスやフェラなどがありますが、やはりふたなり化された事による展開が印象的ですね。
憎き敵の肉棒をフェラを強制されつつ、エリナ自身の肉棒を母親である那海がフェラするという流れはかなり倒錯的な光景ですねぇ。
敵の精液を口内に注がれ、飲まされている中で彼女もまた母の口内に大量に精を迸らせる展開は個人的にお気に入りです♪

そして、那海もまた同じように股間に肉棒を生やされて、娘が改造されている光景を見て激しく股間のものを握り締め扱き続ける光景は妙な興奮が…。
彼女もふたなり化したという事は…、帯にある「母娘相姦」な展開になる事は想像できますね。
終盤では、母親の肉棒に突かれ、膣内に大量に那海の精液を注がれてしまう事に…。

個人的に残念なのは、那海からの挿入はありましたが、逆はなかった事ですね。
母親の膣内に帰るってシチュエーションもあると文句なしなんですけどね。
那海には前述のフェラだけでしたから、そこが勿体無かったかなぁ。
もっとも彼女のふたなり化はあの時だけだったので、仕方ないんでしょうけどね(汗)

挿絵は「こうきくう」さんが手がけています。
二次元ドリームノベルズだと「魔孕の姫騎士 屈辱の受胎」がありますね。
あの作品でもそうでしたが、線がはっきりで濃い目のタッチが特徴的です。
なので、中々濃厚で迫力のある挿絵だと思います。
それゆえに好みが分かれる感じでもありますね。
表紙絵より印象としては中の挿絵の方が表情などにややクセがあるかな?
まぁ、濃いめな分、Hシーンも濃いので迫力は十分だと思いますけど、ちょっとごちゃっとしている感も(汗)

気になったのは、まどかの存在ですね。
中盤前くらいでまさかの退場(汗)
そのせいで全く存在感がなかったですねぇ…。
一応終盤に登場しますが、それだけでしたし、もう少し登場させて欲しかったかなぁ。
あ、一応彼女のHシーンがありますが、陵辱未遂なので身体を弄られて感じ出してしまう程度のものです。
個人的には彼女はかなり幼いキャラだったので、まぁHシーンはなくてもそこまで残念では…(汗)

結末も何とも続きがありそうな終わり方をしていますね。
あとがきを見ると続きは微妙そうですが、いかにも続きありげなままで終わったので、ちょっとすっきりしなかったかな。

これで終わりであるならば、個人的には微妙な評価になるかなと思いました(汗)

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